「ぼくのわたしの勇者学」で得た感性

バリーです。日記59日目です。

かつて少年ジャンプで連載されていた「ぼくのわたしの勇者学」というギャグ漫画がありますよね。麻生周一氏の初連載作です。
連載当時、私は中学生でしたがこの漫画がとても好きで、何度も読み返していました。
（僕はサンデー派だったので単行本で買っていました。）

この漫画のことをふと思い出したのでネットで試し読みできる範囲で読んでみたのですが、今読んでもメチャクチャ面白かったです。
笑いの感性って思春期で完成してしまうんでしょうか。

今度実家に帰ったら全巻（打ち切りになったので6巻までしかありませんが）読んでみて、今でも全部笑えるか試してみようと思います。