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【日記】ヒストリックウィノータ
半年ほど前、愛用していた《軍団のまとめ役、ウィノータ》がパイオニアとエクスプローラーで禁止指定されてしまい、今生の別れとなりました。
しかし、半年経った今でもあの頃が忘れられず、度々ヒストリックBO1にて能力が調整された彼女(ウィノータ)と遊んでいます。
以前は攻撃クリーチャー1体につき1回能力が誘発(バケモンか?)していましたが、調整後は何体で攻撃しても1回しか能力が誘発しなくなりました。
昔と比べると爆発力はまるで失われ、落ち着いた印象を与えてきますが、やはり3ターン目に《トヴォラーの猟匠》が場に出るのは普通に強くて、いくらかは勝てている状態です。
今月はダイヤモンドTier1で終えることができました。
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構築として大きく変わったのは、1マナエルフの不採用だと思います。
3ターン目にウィノータを誘発させるのであれば2ターン目に《裕福な亭主》等を置くだけで良く、何体で攻撃しても同じなので抜けていきました。
空いた枠には除去を採用し、よりミッドレンジに寄った感じになりました。
人間クリーチャーはあの頃と同じく、《トヴォラーの猟匠》と《粗暴な聖戦士》が中心となっています。
なんか久しぶりにウィノータのこと書いてたら、マジでドキドキしてきました。恋か?
ウィノータガチ恋オタクとして、来月はミシックまで行けるように頑張ります。