シェア
おはようございます。 今日の結論は「業界を盛り上げたければ面白くしよう」です。 ▼ 好きなことが仕事になる残酷これからの時代の流れとして、 ① テクノロジーで面倒な仕事が減る ② 面倒なことが仕事にならなくなる ③ 好きなことへの需要が高まる これは喜ばしいことのように聞こえる反面、 残酷なことでもあると誰かが言っていました。 いま人気の「エンジニア」や「プログラマー」という職業でも ・プログラミング大好なエンジニア ・生き残るために選んだエンジニア では、比較にな
おはようございます。 今日の結論は「それぞれの最適な関わりの深さを探すしかない」です。 珍しく仕事(在宅医療)についてです。 少し抽象的なお話です。 ▼ 関わりの深さ在宅医療に携わっていると、関わりの深さを考えることがあります。 関わりの深さにも、いくつかの視点があります。 たとえば ・保険診療における法的な視点 ・サービス業のサービスとしての視点 ・チーム医療の役割としての視点 ・利用者さんの自立と依存の視点など。 多くの視点と各々の環境があるため、 一概に結論づ
おはようございます。 今日の結論は「平等を叫ぶならなら差を知ろう」です。 ▼ 男女平等の主張 たまたま訪問先で目にしたテレビ番組で、性差を無視した男女平等を主張している場面があり、違和感を覚えました。 極端な例ですが… 工事現場に男性が多いのはおかしい! 女性も工事現場で作業をするべきだ! というのは男女平等の主張ではありません。 身体能力に性差があって、 男性が肉体労働を強いられているわけではないからです。 男女平等を主張するのであれば、 性差の有無と選択の可否を
おはようございます。 今日の結論は「ビビってないで行動した方が良い」です。 ▼ あの頃の自分へ会社を設立して早5年目になります。 5年目で事業規模が変わらないというのは、 一流経営者からするとダメかもしれませんが、 僕は楽しい人生を送る事を優先するのでOKです。 昨日ふと「独立を目指していた頃の自分にアドバイスできるなら、どんな声をかけるか」と思い立ったので書いてみようと思います。 独立を目指す方の参考になるかは分かりませんが、あの頃の自分を思い出しながら書きます。
おはようございます。 今日の結論は「膀胱を支配できたら一人前」です。 お察しの通り、クソみたいな記事です。 昨日まで真面目な記事を書きすぎた反動ですので、何卒ご容赦ください。 ▼ 膀胱と向き合う業態訪問系のサービスをしていると、どこで用をたすかという問題があります。 僕たちほど、自分の膀胱と向き合っている業態はないかもしれません。 …今日はこの調子で汚い話を続けていこうと思います。苦手な方はすみません。 「汚ねぇな。ちくしょう。」 (すみません、兵長。) ▼ ト