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私は日本のお城が好きです! きっかけは姫路城?初めて日本の城を訪れたのは、小学校4年生の時、姫路城でした。 両親は旅行先のチョイスがかなり渋めなため、お寺や神社ばかりを巡っていたその旅行。私はすっかり飽きていました。(と言いつつ、今はすっかり神社仏閣好き。血は争えません。) そんな退屈な旅行中、唯一ワクワクした場所が姫路城でした。外観、内部、なぜだかわかりませんが、魅了されたのを覚えています。(特に鶯張りの床!※敵が来た時にわかるようミシミシ音がする仕組みの床です。)思
こんにちは。 今日は久しぶりに、熊本支援チームの災害ボランティアに参加しています。 いま昼休憩中です。 まず、災害支援を支援する企画のご報告です。 本日、40,200円の支援金をお渡ししました。 累計支援額がなんと、5万円を超えました。 本当に、本当にありがとうございます。 「災害支援を支援する企画」と「僕へのサポートは全額寄付」は、熊本支援チームの活動が終了するまで継続します。 ※ メッセージで「コーヒー代に使ってください」のように言って頂いたサポートについて
めりはりが欲しくて、 ーーやっぱり止めときゃよかった 失敗体験も大切(ポジティブ)……。 雨上がりに、ちょっと(多分)増水してても、まだまだ穏やかな流れ。 宿への帰り道、通りすがりに一休み。 向こう岸の樹木には、 鳥たちがチュンチュンでした。 🌸いつもご覧いただいて、ありがとうございます。感謝しています🌸 ちょっと気になり続けているリンク貼ります。よかったらご覧ください。
「正義の味方」って、 どんなイメージがありますか? 私は小さい頃から 「正義の味方」が大好きです。 幼稚園のときに よく観ていたのは戦隊モノ。 「後楽園でボクと握手!」というCMに うきうきして、 後楽園に行くことが最大の願いだった 幼少期。 本当に小さかったころの私は正義感も強く、 いじめられている子を見たら、 助けずにはいられない子でした。 「大きい男の子にも向かっていって ハラハラした」とは、母の言葉。 でもいつしか、 病気で入院することが多くなり、 幼稚園に
レシーブ緒方さんの災害支援を支援したいの思いが伝わって来ます。 素敵な取り組みありがとうございます😊 貴さん理学療法士×エンタメの記事はこちら 映画えんとつ町のプペル 西野亮廣エンタメ研究所はこちら アル開発室は オンラインサロン | アル開発室アル開発室は、「アル」を通じて「マンガに関わるプロジェクト」に参加できるコミュニティです。「アル」が成長や失敗をしながら「salon.jp
WIN-WINよりも、僕は、SMILE-SMILEの関係が、重要だと思っています。 略して、「スマスマ」(SMAP✖️SMAPの写真) お互いが笑顔になれる関係。 昨日の午前中、おすすめタイムラインでこちらの記事に出会いました。 上の引用はこちらの記事からです。 SMILE-SMILEの関係 SMILE-SMILEの関係 略して、「スマスマ」素敵だなと思いました。 以前にも書きましたが、 私は、「損して徳とれ」を体現している父を見ているので、 WIN-WIN
熊本ご出身の利用者さんがいる。この方を仮に砂田さんとする。 何年か前に退職した同僚から担当を譲って頂き、もう長い付き合いになる。私はこれまでその人の思い出話をたくさん伺ってきた。 とてもお話するのが好きな方だったからだ。 たとえばこんな話。 若かりし頃に素敵な思い人がいて、一緒に同棲したり、楽しい思い出があったが、ご家族の反対に遭い泣く泣くお付き合いをやめたこと。そしてその方とは違う男性である今の旦那さんと結婚しなければいけなかったこと。 「今、思い出してもすごいハンサム
次男が生まれる前の私は、常に何かに戸惑い、悩み続けていた。 「そろそろコップ飲みの練習をしましょう」 育児書に書いてあるその月齢に長男が達したとき、私が渡したメラミンの割れないコップは彼にすぐさま叩かれて、床に落ちた。 コップを替えてみたり、両手持ちのものにしたり、スパウトマグを試したりしたけれど、長男の口にコップが触れることはなかった。イヤイヤと叩かれて、ためらいなくストローマグで飲む。 そうだ、ストローだって、彼は大変だったじゃないか。 それが今は飲めているのだも
事件です。 先日書いた記事が#育児記事まとめにピックアップされたというびっくりぽんな出来事に引き続き、さらにびっくりぽんなことが起きました。 ぬぁんと!! 上記の記事をお読みになった方から!! 私のnoteライフ史上初の!! サポートを!! いただいたのです!!!!ドンドコドンドンドンピーヒャラピーヒャラ。 クリエイターでもない、なにか特別な活動をしているわけでもない自分にとってはずっと無縁だと思っていたサポートシステム。
今、16歳の息子が生まれて半年の頃だった。 その日は、3番目の息子を実家に初めて連れて行く日で、上の子供達も久しぶりのお出かけに張り切っていた。 今でも忘れない。夜勤明けで車の後ろに乗り、 「寝ていいからね」と夫に言われた。 ふと見上げた空に珍しい雲が浮かんでいた。 あまりみたことのない雲だった。 実家に着いて少し休んで、馴染みの美容室に行った。 その時、揺れた。 震度3ぐらいだった気がする。 「新潟はあんまり地震がないんですよ。 関東の方が多いし、大きな地震が
おはようございます。 ままのすけです(゚∇^*)オハヨ♪ 私が良く遊びに行くnoterさんの レシーブ緒方さんが 災害支援の企画を始められました ↓↓↓ レシーブ緒方さんのように、 実際に現地でボランティア活動は出来ないけど ステキなこの企画に私なりに参加してみようと思います。 日々の暮らしをゆらゆらと書いてる私なので 何をどう書いていいのかわからずですが 今日は大好きな顔文字を封印してちゃんと書きます! 私は熊本にご縁があります。 母が熊本の人でした。 東京で生ま
東北の方大丈夫でしょうか。 お怪我はありませんか? 夜中に結構揺れたので、びっくりしました😱 地震発生時にやるべきこと、やってはいけないこと こんな記事があったので👇️貼っときます。 ↑何かの役に立てば💡 東京都が都民に配っている、ボウサイくんの本はかなりわかりやすい本です。 しかも、アプリもあるみたいです。 災害支援レシーブ緒方さんが熊本の災害支援を継続して 行っているそうです。 すばらしい活動ですよね。 テレビやネット記事で報道されなくなると、 どうしても忘れ
この記事は1060文字です。 昨年7月の熊本の豪雨災害、 まだ数か月前のことで、復興は続いています。 自ら現地で支援はできないけど 支援チームの支援をしている人の支援ならできそう。 と思って投稿してみることにしました。 報道されない=終わりではありません。 被災直後の救助・救命活動が 支援としてクローズアップされがちですが 中長期以降、日常を取り戻していく過程で、 住居や仕事に関することが課題となってくる時期でもあり、 ストレスの蓄積やPTSDのケアも重
私は24歳になるまで 母に褒められた記憶は ありません。 いいえ。 「優しいね」と言われたことは 何度か覚えています。 母の頭に電気のガラスの傘が 落ちて割れ、 流血事件になったのに 家族が誰も病院同行を しなかったから、 私が小学生の身で 同行したとき。 母は身体が弱く よく寝込んでいましたが、 誰も様子を見に行かなかったから いつだって私が お茶や果物を持っていったとき。 誕生日に必ず プレゼントをあげたとき。 私は三姉妹の末っ子で、 祖父母と同居でした。