子宮は語る〜”授かる”ものは子だけでない
子宮という臓器・・・
子供を産むためだけの臓器ではありません
とても素晴らしい身体の部位ではありますし、
女性には特別な意味を持つ・・・
ただし、特別視しすぎているのも危険です
なくなったとしたらどんな影響があるのか・・・
使えないことで自分を責めてはいないか・・・
あなたは子宮と会話をしていますか?
会話の仕方を知っているでしょうか?
わたしはいつも子宮や卵巣、生殖器系「だけ」(ほぼ)に不調が出ていた経験を持っています
子宮内膜症、子宮口出血(不正出血)、卵巣嚢腫(チョコレート嚢腫)、膣びらん、、、そして、不妊
子宮や膣、生理はわたしにとって氣が重くなる厄介な存在でした
そう、それはまさにわたしが私自身に想っていたことだったんです・・・
女性の子宮は子供を産むだけにあるのではなく、創造的なものを授かり、育み、この世に産み出す場所です
女性のエネルギー、女性の神秘性は計り知れません!
だからこそ抑えつけられてしまったのですが・・・悲しいことです
でも、いよいよそこが変わりつつありますね
女性たちの開眼と行動によって・・・
ただし、そこがまた「女神」とか「女性性開花」という言葉によって(私も使ってますが)逆に女性性を下げている方も多い、、、
それらは同じように観えて逆効果なものもある
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