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「ご当地キャラ博2024」全国のご当地キャラカードがNFTになって登場!ARでひこにゃんが巨大化!

こんにちは、りかる(@recal.jp)です。

私は、普段Instagramやこのnoteを中心に、より豊かな生活に役立つ情報を毎日発信しています。

本記事では、QOL向上のため、新しいテクノロジー
Web3 / NFT / メタバース / AR,VR / AI)などについてご紹介しています。

<Web3について学ぼうとしたきっかけ>
私のWeb3の入り口は、NFTの売買から始まりました。

NFTを売買していると、インターネットの発展と共に、誰もがクリエイターとして価値を生み出せる時代が到来してきたと感じています。

近年話題になっているブロックチェーン技術や、Web3.0の概念が普及してきたことにより、クリエイターがファンから直接報酬を受け取れる仕組みを形成できたり、ファンとのコミュニケーションがより密になるなど、さまざまな可能性が開かれ始めています。

インターネットが出た時もそうでしたが、世の中に新しいテクノロジーが生まれる時は、怪しいと思われて使われなかったりするものです。

いまWeb3は、そういう意味で「新しい時代の入り口」に立っている状況といえるかもしれません。

まずは「知らないことを知る・勉強する」ということから学びが深まります。

この記事ではWeb3について、初心者にも分かりやすく解説しています。

学びがあった、気づきがあったという方はスキ、フォローで応援よろしくお願いいたします。

Today's technology and web3?

「「ご当地キャラ博2024」全国のご当地キャラカードがNFTになって登場!ARでひこにゃんが巨大化!」

株式会社ZEXAVERSEは、2024年10月19日(土)・20日(日)に夢京橋キャッスルロード一帯で開催される「ご当地キャラ博2024」にて、全国各地のご当地キャラを限定NFTとしてイベント参加者にプレゼントいたします。

また、彦根城では、お城の横に巨大な「ひこにゃん」がARで登場します。

今回は、「ご当地キャラ博2024」全国のご当地キャラカードがNFTになって登場!ARでひこにゃんが巨大化!についてご紹介します!

■ご当地キャラ博について

「ご当地キャラ博」は、ご当地キャラの聖地である彦根に全国のご当地キャラが集結するイベントです。

2008年に初めて開催され、2019年の開催時には8万5000人が来場しました。
2020年は新型コロナウイルスの影響で中止となりましたが、2021年にはオンラインで開催され、2022年は3年ぶりのリアル開催で大いに盛り上がりました。
2023年には「プロシードアリーナHIKONE」で初の大型催事として行われ、約7万5000人が来場しました。

そして今年2024年は、会場を「夢京橋キャッスルロード」に移し、彦根城に近いロケーションで多くのご当地キャラたちが集結します。地元の魅力や特産品をPR・販売し、訪れる皆様に楽しんでいただけるイベントが盛りだくさんです。

詳細はこちら: http://gotouchi-chara.jp/hikone2024/

■ご当地キャラ博限定デジタルキャラカードをコレクションしよう!

ご当地キャラ博の会場では、今年もご当地キャラたちの限定NFTカードをプレゼントする特別イベントを実施します。

会場内各キャラブースに設置されたQRコードを読み取るだけで、簡単にキャラクターのデジタルカードを取得できます。 

《イベント概要》

実施期間: 2024年10月19日(土)~20日(日)
QRコード設置場所: ご当地キャラ博会場各キャラクターブース
配布枚数: 各キャラクター1000枚限定
専用アプリのダウンロード案内: ご当地キャラ博本部横
参加費: 無料
取得制限: お一人様各キャラクター1枚まで

《NFTカード取得方法》

①ダイバーウォレットをダウンロード

Apple: https://apps.apple.com/jp/app/diverwallet/id6444421722

Android: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.hyerdesign.diver.wallet&pli=1

②ウォレット作成

作成方法はこちら:https://tracouhunter.com/play/howto/

*スマホの位置情報をオンにする

③ダイバーウォレット内のカメラを起動し、各キャラブースに設置されたQRコードを読み取ってNFTカードを取得

■彦根城に巨大ひこにゃん出現!

「ご当地キャラ博2024」の会場とは別に、2024年10月19日(土)~10月31日(木)まで、彦根城ではゼクサバースが提供する位置情報連動アプリ「トレクーハンターストーリー」によって3D化された巨大ひこにゃんがAR(拡張現実)で登場します。

滋賀県が誇る名城「彦根城」の横に巨大ひこにゃんを表示し、国宝の天守と一緒に記念撮影を楽しむことができます。

※こちらはイメージです

《トレクーハンターストーリーのインストールはこちら》

Apple:https://apps.apple.com/jp/app/metaplayer1-0-ar/id1672171301

Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.Zexaverse.ZexaverseAR

■ご当地キャラ博2024 概要

ご当地キャラ博2024
http://gotouchi-chara.jp/hikone2024/
会  期: 2024年10月19日(土)~20日(日)
時  間: 9時~15時(予定)
開催場所: 夢京橋キャッスルロード一帯(滋賀県彦根市本町1丁目7−1)

◆使用するブロックチェーン

秒間24万回トランザクションが可能で、送信手数料無料のレイヤー1ブロックチェーン「ダイバーチェーン(DIVER Chain)」を使用しています。

◆使用するWeb3ウォレット

氏名・メールアドレス・電話番号などの個人情報の登録は不要で、簡単に操作できる「ダイバーウォレット(DIVER Wallet)」を使用します。これにより、ユーザーはNFTを自身のブロックチェーンアドレスにセルフ保管できます。NFTの転送履歴はダイバーウォレット内の履歴ボタンから確認可能です。

■トレクーハンターストーリーの紹介

トレクーハンターストーリーは、マップに点在するピンをタップすると、その場所その時間帯にしか出現しないNFTが無料で取得できたり、巨大ピラミッドや巨大沈没船等の遺跡を「実寸大 AR」で観光体験できたりする、歩けば歩くほど得するタイプの無料アプリです。

現実のサービスや商品等と引換できるコインとゲームやコレクションとして楽しめるカードの 2 タイプの NFT が、計 2,000 種類以上マップに落ちています。

NFTは、アプリ内の3Dマップに点在するピンスポットに近づいてそのピンをタップすることで、自動的にWeb3ウォレットの「ダイバーウォレット」に接続され、NFTを簡単に受け取れる仕組み(タップトゥーゲット)となっています。

(PRTIMES:参照)

最後に

いかがでしたでしょうか?

Web3とは簡単に言うと「ユーザー同士が、データを共有・管理するネットワーク」のことです。

正確には、ブロックチェーン技術によって実現する「分散型のインターネット」という意味で用いられる言葉です。

まだまだ課題の多い分野ですが、次世代のインターネット構造とも言われているので一緒に学びを深めていきましょう!

これからのインターネット時代を大きく変える可能性を秘めていますので、ぜひ仮想通貨・NFT・メタバースなど、身近に参加できるところからWeb3に触れてみてくださいね^^

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私はWeb3業界を盛り上げようと、Web3のパイオニアZEXAVERSE(ゼクサバース)」のPRをしています。

ZEXAVERSE TOKYO(ゼクサバース トウキョウ)」では、精巧な3Dスキャン技術によるリアルな3DアバターNFT発行サービスが実体験できるゼクサゲートはじめ、メタバース&NFTの最先端を体験できます。

ZEXAVERSE TOKYO(銀座マロニエゲート内にて)
・国内最大級のメタバース&NFT体験型店舗を運営。

ZEXAGATE、KATWALK mini S(キャットウォークmini S)、

NFT Counter(NFTカウンター)、持ち物Scan Studio、VRゴーグル販売など、メタバースやNFTを最大限体験できるサービスを提供しています。

詳しくはこちらの記事にまとめていますので、ご覧ください。

ZEXAVERSE TOKYO(ゼクサバース トウキョウ)でオリジナルメタバース空間や独自のNFT発行サービスが実体験できる国内最大級のメタバース&NFT体験型店舗の記事なども書いています。

最後までお読みいただきありがとうございます。

これからも心の赴くままに、志高く生きたいと思います。

そして、関わってくださったすべての方に、感謝する気持ちを忘れず自分の人生を突き進みます。

また次の記事でお会いしましょう☺︎

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𝐑𝐞𝐜𝐚𝐥 (りかる)
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