
電車の車内アナウンスが一瞬でトレカに変わるサービス「トレイントレカくじ」をスタート
こんにちは、りかる(@recal.jp)です。
私は、普段Instagramやこのnoteを中心に、より豊かな生活に役立つ情報を毎日発信しています。
本記事では、QOL向上のため、新しいテクノロジー
(Web3 / NFT / メタバース / AR,VR / AI)などについてご紹介しています。
<Web3について学ぼうとしたきっかけ>
私のWeb3の入り口は、NFTの売買から始まりました。
NFTを売買していると、インターネットの発展と共に、誰もがクリエイターとして価値を生み出せる時代が到来してきたと感じています。
近年話題になっているブロックチェーン技術や、Web3.0の概念が普及してきたことにより、クリエイターがファンから直接報酬を受け取れる仕組みを形成できたり、ファンとのコミュニケーションがより密になるなど、さまざまな可能性が開かれ始めています。
インターネットが出た時もそうでしたが、世の中に新しいテクノロジーが生まれる時は、怪しいと思われて使われなかったりするものです。
いまWeb3は、そういう意味で「新しい時代の入り口」に立っている状況といえるかもしれません。
まずは「知らないことを知る・勉強する」ということから学びが深まります。
この記事ではWeb3について、初心者にも分かりやすく解説しています。
学びがあった、気づきがあったという方はスキ、フォローで応援よろしくお願いいたします。
Today's technology and web3?
「電車の車内アナウンスが一瞬でトレカに変わるサービス「トレイントレカくじ」をスタート」
株式会社ゼクサバースAiryMedia株式会社は、2024年6月11日、音響技術を活用した最新のデジタル体験プラットフォーム「トレイントレカくじ」をリリースいたしました。
このサービスは、山手線の車内自動アナウンス「次は◯◯〜」を認識させることで、スクラッチくじにチャレンジできるというとてもユニークな体験を提供します。
今回は、電車の車内アナウンスが一瞬でトレカに変わるサービス「トレイントレカくじ」をスタートについてご紹介します!
トレカとは?
トレーディングカードゲームとは、カード(手札)を収集するという要素が根幹のひとつとなっているゲームの総称である。
代表例としては「マジック:ザ・ギャザリング」(MTG)などが挙げられる。
トレーディングカードゲームはキャラクターやアイテムをカード(手札)単位で扱い、複数枚のカードで「デッキ」を構成して、カードの取り揃えやカードの切り方などを通じて対戦相手との駆け引きを楽しみつつ勝敗が競われる。
カードの種類は膨大であり、能力や能力値が高いレアなカードを入手できるか否かがプレイヤーにとって大きな関心事となる。
カードは基本的には複数枚1組のセットで販売されている。内容はランダムであり、まれにレアカードが入手できることがある。そのため射幸心があおられる。プレイヤーの多いトレーディングカードゲームはカードを扱う市場が形成されている。
ゲームの種類によってはカードに記載されたイラストの絵柄や、ゲームプレイとは関係のないフレーバーテキストが人気を博する場合もある。
ソーシャルゲーム等ではいわゆるカードバトルRPGの方式が定番となっているが、このカードの概念は多くの部分でトレーディングカードゲームに着想を得ているといえる。
トレイントレカくじ Webサイト
(スマートフォン限定、最新バージョンのWebブラウザChromeまたは Safariをお使いください)
※電車内のネットワーク状況や上記以外のWebブラウザ、アプリ内ブラウザでは動作しない場合がございますのでご注意ください
「トレイントレカくじ」は、山手線を利用するすべての方々に楽しんでいただける、新しいデジタルエンターテインメントです。
利用者は、山手線の車内自動アナウンスを画面指示に従ってスマホに聞かせることで、スクラッチくじにチャレンジすることができます。スクラッチくじの結果に応じて、GOLD、SILVER、BRONZEのNFTが獲得可能です。
※本サービスは、東日本旅客鉄道株式会社様とは一切関係ありません。

サービスの特徴
インタラクティブな体験: 山手線の車内アナウンスを利用することで、日常の移動時間を楽しくする新しい体験。
NFTの獲得: スクラッチくじに挑戦して、GOLD、SILVER、BRONZEのNFTを手に入れることができます。
さらなる楽しみ: 獲得したNFTをトレクー交換所(ZEXAVERSE TOKYO)に持っていくとポケカなどの紙製トレカがもらえるくじにチャレンジできます。
NFTと連動した新しい体験

NFT(Non-Fungible Token)とは、「代替不可能なトークン」のことで、偽造や改ざんが出来ないのが大きな特徴です。
獲得したNFTは、ZEXAVERSE TOKYOで、それぞれのNFTの種類に応じて、さらにくじを引くことができます。
GOLDのNFTでは3回、SILVERのNFTでは2回、BRONZEのNFTでは1回のくじ引きが可能です。
くじの結果に応じて、貴重なポケカが手に入るチャンスがあります。
ZEXAVERSE TOKYO ゼクサバース東京
https://tracouhunter.jp/
〒104-0061 東京都中央区銀座2丁目3-12 マロニエゲート銀座3 3F
営業時間: 11:00~21:00
AiryMedia(エアリーメディア)の仕組み
AiryMediaは、スマートフォンが音声をキャッチすることで新しい体験を生み出すサービスです。例えば、電車内や店舗内の音を認識して、様々なチャレンジやサービスに参加することができます。音が聞こえる場所なら、どこでも応用可能です。
https://youtu.be/dIhB__UbBpA?si=JwGcZ9mDRPgRcE1x
(PRTIMES:参照)
最後に
いかがでしたでしょうか?
Web3とは簡単に言うと「ユーザー同士が、データを共有・管理するネットワーク」のことです。
正確には、ブロックチェーン技術によって実現する「分散型のインターネット」という意味で用いられる言葉です。
まだまだ課題の多い分野ですが、次世代のインターネット構造とも言われているので一緒に学びを深めていきましょう!
これからのインターネット時代を大きく変える可能性を秘めていますので、ぜひ仮想通貨・NFT・メタバースなど、身近に参加できるところからWeb3に触れてみてくださいね^^
[PR] What is ZEXAVERSE ?
私はWeb3業界を盛り上げようと、Web3のパイオニア「ZEXAVERSE(ゼクサバース)」のPRをしています。
「ZEXAVERSE TOKYO(ゼクサバース トウキョウ)」では、精巧な3Dスキャン技術によるリアルな3DアバターNFT発行サービスが実体験できる「ゼクサゲート」はじめ、メタバース&NFTの最先端を体験できます。
ZEXAVERSE TOKYO(銀座マロニエゲート内にて)
・国内最大級のメタバース&NFT体験型店舗を運営。

・ZEXAGATE、KATWALK mini S(キャットウォークmini S)、
NFT Counter(NFTカウンター)、持ち物Scan Studio、VRゴーグル販売など、メタバースやNFTを最大限体験できるサービスを提供しています。

詳しくはこちらの記事にまとめていますので、ご覧ください。
ZEXAVERSE TOKYO(ゼクサバース トウキョウ)でオリジナルメタバース空間や独自のNFT発行サービスが実体験できる国内最大級のメタバース&NFT体験型店舗の記事なども書いています。
最後までお読みいただきありがとうございます。
これからも心の赴くままに、志高く生きたいと思います。
そして、関わってくださったすべての方に、感謝する気持ちを忘れず自分の人生を突き進みます。
また次の記事でお会いしましょう☺︎
いいなと思ったら応援しよう!
