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ラグジュアリーライフスタイルホテル❝アンダーズ東京❞へ宿泊しました!

こんにちは、りかる(@recal.jp)です。

私は、普段Instagramやこのnoteを中心に健康生活に役立つ情報などについて毎日発信しています。

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今日の健康法・美容法

「アンダーズ東京」

今日は洗練された空間に地域の魅力を取り入れるアンダーズ 東京でホテルステイ。

都内に住んでいながら、ホテルで非日常を味わうことはとても贅沢で幸せなひと時。

自分らしく、自由で豊かな時間を楽しめるホテルステイが大好きです。

今回は、アンダーズ東京をご紹介します!

アンダーズ東京とは?

ありのままの自分が心地よい-上質な時間が流れるラグジュアリーライフスタイルホテル。

ヒンディ語で「パーソナルスタイル」を意味するアンダーズは、2007年にロンドンで誕生しました。

アンダーズが大切にしているのは、あらゆる面においてバリアがないこと、シンプルでありながら洗練されているということ、そしてゲストの皆さまに、まるで自宅にいるかのようにくつろいでいただくこと。

温かみがあり、自然で、柔軟なアンダーズのスタイルは、到着して最初にご案内する51階のアンダーズ ラウンジから感じていただけることでしょう。

アンダーズ 東京では、ゲストの皆様がホテルのしきたりに合わせる必要はありません。

アンダーズ ホストが一人一人の個性にあったパーソナルなスタイルでお迎えします。

【アンダーズ東京】
ホテルステイ 2021.6.18(金)〜6.19(土)
概要:アンダーズ東京を楽しむ。

[スケジュール]
【12:30】チェックイン
【12:45】客室
【13:00】撮影
【13:30】昼食
【14:00】虎ノ門ヒルズ
【14:15】お散歩
【15:00】プール・スパ
【16:00】休憩
【18:00】夕食
【23:30】就寝
[2日目]
【7:30】朝食
【8:00】プール・スパ
【12:00】チェックアウト

<記事内容>
今回紹介する記事は、アンダーズ東京でのホテルステイです。

ゆっくりと自分時間を楽しみ、プール・スパを存分に楽しむ至福のひとときです。

「アンダーズ東京」
数々のラグジュアリーホテルを手掛ける「ハイアット ホテルズ アンド リゾーツ」が、日本初のラグジュアリー ライフスタイルホテルとして、2014年に開業した「アンダーズ 東京」。

虎ノ門ヒルズの上層階に位置し、洗練された空間の中、心地よい上質な時間を過ごせます。非日常、新感覚といった言葉の似合う「アンダーズ 東京」の滞在体験をご紹介します。

【12:30】チェックイン

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ロビーに足を踏み入れた瞬間、稲穂の心地よい香りに包まれました。
アンダーズホストが宿泊者専用の「アンダーズ ラウンジ」へと案内してもらい、ウェルカムドリンクを頂きました。

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〜客室へ通じる道にもこだわりが〜

エレベーターの扉が開き、出迎えてくれたのは、永田哲也氏による和紙のアート『白の蒸留箱』

エレベーターごとに和紙アートの絵柄が違い、まるで動く美術館のようです。

乗るたびに新鮮な気持ちで鑑賞でき、移動の時間もあっという間に感じます。

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- ANdAZ -

宿泊階へ向かうエレベーター前にあるのは、「アンダーズ 東京」5周年を記念して、造られた華やかなアート。

【12:45】客室

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パークビュー キング

今回宿泊したのは、大きな窓から皇居を眺めることのできる「パークビュー キング」のお部屋。

東京スカイツリーや丸の内の街並みを一望できました。

白や木目を基調とした柔らかい印象に、庭園をイメージした鮮やかなグリーンのカーペットがアクセントになっています。

ふすまや障子をイメージした壁、桂離宮の市松模様から着想を得たデザインなど、客室にも和のエッセンスが組み込まれています。

世界的に活躍するデザイナーによるスタイリッシュなインテリアは日本の美意識を大切にした、シンプルでありながら温かみのある洗練されたデザイン。

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アメニティ

洗面台のアメニティ以外にも遊びのある仕掛けが……棚に木箱が置いてあるのを発見。

開けてみると、歯ブラシやコットンなど、基本的なアメニティが積み木のようにおしゃれに収納されていました。

【13:00】撮影

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窓の前には、燭台、花器、カトラリーなど祝祭にちなんだ鉄の古道具を叩き、樹木の形に再構築したアートが。

結婚式を挙げたご夫婦がこちらの前で写真を撮ることも多いそうです。
窓の外を覗くと、迫力ある東京タワーを見ることができます。

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館内のアートワーク

こちらはフロントエリアにある「Tree Chair」
アートでありながら座ることもできます。

【13:30】昼食

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Good Morning Cafe&Gril

昼食は近くのGood Morning Cafe&Grillで食べました。

ビルが並ぶ都会のオアシスで心地よい風を感じました★

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住所:港区西新橋2-16-6
アクセス:虎ノ門駅虎ノ門駅1番出口から徒歩5分

【14:00】虎ノ門ヒルズ

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ルーツ

スペインを代表する世界的アーティスト、ジャウメ・プレンサによる高さ約10mの大型彫刻《ルーツ》が誕生しました。

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ジャウメ・プレンサ氏が《ルーツ》に込めた思い  
日本という、現代的で最先端なものと伝統的なものが共存している特別な国について、根(ルーツ)が土から芽を出すように、伝統という大きくて豊かな土壌から、新しい文化や発展が生まれているようなイメージを持ちました。
また、虎ノ門ヒルズのような大きなタワーの前に作品を作る際には、より自然に近い形で作品を作りたいと考え、形は外側に多くの根を持つ熱帯雨林の木々からインスピレーションを受けています。
また、国の文化や歴史を現す8つの言語は国際性を表現し、世界の調和の美しさを表しています。さらに、膝をかかえて座る“人間の形”は、人間誰もが、内側に素晴らしい美しさを秘めており、人の内側や内面に目を向けて欲しいという思いを込めています。
この作品を通して、”Celebration of Life”一人一人の人間の存在の素晴らしさと、”Celebration of Beauty of Global Community(Harmony)”この世界(の調和)の美しさを称えるとともに、虎ノ門ヒルズと人々との架け橋、そして人々の憩いの場になって欲しいと願っています。
なお、《ルーツ》に使用されている言語は、日本語、中国語、アラビア語、ヘブライ語、ラテン語、ギリシャ語、ヒンディー語、ロシア語の8種です。

【14:15】お散歩

虎ノ門ヒルズ周辺をお散歩して、部屋で読む本を買いに本屋さんへ行きました。

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成功者がしている100の習慣

【15:00】プール・スパ

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都会の景色が美しい開放感溢れる空間が魅力の20mの屋内プール。
そのほかにも、都心では珍しい炭酸泉プールやバーデプールなども揃っていて満喫しました。
(ホテルにご滞在の方は、無料でご利用できます。)

【16:30】休憩

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ミニバーを覗いてみると、ネスプレッソのコーヒーメーカーや、ポンジュース、虎ノ門で70年以上続く老舗のおせんべい屋さん「虎ノ門 きや」のおかきなどが置いてありました。

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自宅みたいにくつろげるようにと、ミニバー内のソフトドリンクとスナックは無料で提供。アルコール類も無料で楽しめました。

【18:00】夕食

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ザ タヴァン グリル&ラウンジ

ホテルステイを更に格上げするディナーは、51階のメインダイニング「ザ タヴァン グリル&ラウンジ」で絶品ディナーを堪能しました。

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メインは、雪室でじっくりと熟成された「スノーエイジングビーフ」のグリル。
冬の間に、じっくりと熟成することで肉本来の旨味が増すとのこと。
レストラン内では、お米や野菜、醤油など、お肉以外にも、多数の雪室で熟成された食材を使用しています。
素材の魅力を最大限に引き出した料理の数々は、記憶に残ること間違いなしです。

【23:30】就寝

時間を忘れてぼーっと窓の外を眺めてしまいます。
バスタイムも楽しみました。
夜景を見ながらおやすみなさい。

【7:30】朝食

写真思う存分寝た朝は、素晴らしいパノラマ眺望を満喫しながら、朝食を食べました。

【8:00】プール・スパ

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SPA

大好きなプールでひと泳ぎして、最高な一日がスタートしました!

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エレベーターの前の廊下は、障子をイメージした日本情緒たっぷりの廊下が続きます。

非日常的な空間に、ここでの写真をInstagramに投稿する人もたくさんいるほど。

【10:00】休憩

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青と白の井柄がかわいらしいルームウェアは、なんと浴衣。
鼻緒のついたスリッパまでありました。

コーヒーを飲みながら読書をしたり滞在の思い出を振り返ったりと、優雅な時間を過ごしました。

【12:00】チェックアウト

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チェックアウトは12時なので、それまでゆったりと過ごせて良かったです。

おまけ

開業の地に選んだ虎ノ門は、何代も続く老舗和菓子屋や伝統工芸品を作る工房などに加え、虎ノ門ヒルズなどの新たな開発も次々と進む今注目のエリア。

館内は、洗練された空間の中に和紙を使ったり、客室やラウンジに地元老舗店のお菓子を置いたりと、全館を通して日本文化のエッセンスを感じます。

「アンダーズ 東京」があるのは、東京都港区虎ノ門、虎ノ門ヒルズ 森タワーの中。

47階から52階、および37階、1階がホテルの施設となります。
(ロビーがあるのは51階です。)

ホテル周辺を散策したい人におすすめなのが、愛宕神社などの虎ノ門歴史散策、スペシャリティコーヒーショップ巡り、お菓子店巡り、日本酒ツアー、虎ノ門ヒルズツアーなど‥

雨なので2日目の散策はしなかったのですが、連泊しても楽しめるのがうれしいですし、また虎ノ門に行こうと思いました!

Thank you.

最後に

いかがでしたでしょうか?

アンダーズ東京は、東京の中でも特に好きなホテルで、食事やbarなどで昔よく訪れていましたが、宿泊してさらに大好きになりました!

洗練された空間でありながら、自宅のようにくつろげるのが魅力の「アンダーズ 東京」。

家族と、パートナーと、友人と一緒に‥・はたまた一人のご褒美ステイにも。

都内随一の景色を誇るホテルで、感性を磨きながらリフレッシュしてみませんか。
?^^

アンダーズ 東京
港区虎ノ門1-23-4, 東京, 日本, 105-0001
+81 3 6830 1234

(ANdAZ公式HP,Rakutentravel,MORI NOW:参照)

私はブログも運営していて、ヨガウェアのまとめ記事など書いています。

りかるdiary

6/18(土)
今日は昼前に虎ノ門ヒルズへ。
アンダーズでチェックインして、ランチはgood morning cafe^^
プールへ行って、部屋で飲んで、本屋さんへ行って、ディナー。
まったりゆっくり出来て最高のひと時。
夜は読書time.
今日は執筆も仕事もOFF!!

問い なぜホテルステイするのか。
休息。充電。癒し。リラックス。

嬉しかった事
・good morning cafeでランチ
・アンダーズ東京のホテルステイ最高
・ディナーが素敵すぎて最高

今日の学び
・アンダーズは食事とバーでしか利用したことがなかったけど、宿泊最高だった。

食事
朝ご飯:パン(ピーナッツ)、スムージー、ヤクルト
昼ご飯:しらすとおくらのパスタ
間食:チョコ、スナック、ハイボール
夜ご飯:フレンチコース、デザート

食事内容の感想
・ディナーコースが最高。

今日やったこと(DIET)

・フィットネス60min
汗をかく
水1.5リットル以上
ウォーキング45min
ストレッチほぐし
入浴

今日やったこと(LIFE STYLE) 
・自然に触れる
読書 
デジタルデトックス
・SNS更新,インスタ運用,タスク
・撮影
・外食
・画像の整理

最後までお読みいただきありがとうございます。

これからもたくさんのことに興味を持って、たくさんの人に感謝する気持ちを忘れず頑張って人生を突き進みます。

また次の記事でお会いしましょう☺︎

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𝐑𝐞𝐜𝐚𝐥 (りかる)
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