【NFT】こまねこ展で「こまねこ名場面あつめフォトコレクション」を全種類制覇したよ◎

こんにちは、りかる(@recal.jp)です。

私は、普段Instagramやこのnoteを中心に健康生活に役立つ情報などについて毎日発信しています。

本記事では、より豊かな生活を送るため、新しいテクノロジー
（Web3 / NFT / メタバース）についてご紹介しています。

＜コマ撮りアニメ『こまねこ』最新作の撮影現場を覗く＞
本記事では、「こまねこ展」の体験レビューをご紹介します。

先日、マーサ21ショッピングセンター（岐阜県岐阜市正木中）で7月22日から開催されている「こまねこ展」に行ったのですが、現地でGETできるこまねこ名場面のNFT画像や、こまねこのメタバースを体験してきました。

前回の「ツタンカーメンの青春」ではミュージアムでNFTをGETしましたが、まさに現実と仮想空間が融合していると感じました。

少しでも学びがあった、気づきがあったという方はスキ、フォローで応援よろしくお願いいたします。

「こまねこ展」

絵コンテや美術資料をはじめとする貴重な資料から、こまちゃんたちが暮らすお家や、名シーンのひとコマ再現まで、「こまねこ」の魅力がぎゅぎゅっとつまった展示会です。

ーーーーー「こまねこ展」ーーーーー

「こまねこ」とは？

ひとコマひとコマ撮影された温かみ溢れる、こま撮り人形アニメーション。

ものづくりが大好きなネコの女の子、こまちゃんの日常を描いた作品です。

“こま撮り”をするネコなので、「こまねこ」といいます。

ワクワクしたり...。ヘコたれそうになったり..。

「こまねこ」は子どもはもちろん、大人になってしまった

「かっての子供達」にこそみてほしい作品です。

マーサ21にこまちゃんたちが大集合！

こまねこ展のイベントでしか手に入らない

こまねこ名場面のNFT 画像をあつめよう！

体験レビュー

早速お目当ての、「こまねこ名場面あつめフォトコレクション」スタート！

店内に入り少し歩くと、、

早速ポスターを発見！
こちらでNFTがGETできます！

マーサ21の中にスポットが5箇所あるので、5種類のこまねこ名場面NFTを集めていきたいと思います。

こまねこNFT画像がもらえる場所
【1F CCN みんなのお家】

まずは、1種類目なので、どんなNFTかワクワクドキドキしていました。

こまねこ名場面NFT画像のあつめ方は下記の通りです。

①ダイバーウォレットをダウンロード
②ウォレット作成
③スマートフォンの位置情報をオンにする
④アプリ内のカメラ起動して、マーサ21内にあるバーコードを読み込む
⑤NFTタブで画像を確認

私は①〜③まで済んでいたので、④の「④アプリ内のカメラ起動して、マーサ21内にあるバーコードを読み込む」から行いました。

こちらのバーコードを読み込むと、NFTが受け取れます！

記念すべく1種類目のNFTは『こまねこ　はじめのいっぽ』の画像です！かわいい！

次は、1F フードコートの方へと進みます！

早速、看板を発見！！

こまちゃんをはじめとする、こまねこキャラクターが目印です！

こまねこNFT画像がもらえる場所
【1F フードコート】

先ほどと同様バーコードを読み込み、NFTをGETしました。

次は、2階へと移動します。

こまちゃんと、いぬ子を発見しました！！！

こまねこNFT画像がもらえる場所
【2F キッズリパブリック前】

この画像は、展示会のフォトコレクションでも撮影したピクニックシーンです！

そして、4種類目を発見！

こまねこNFT画像がもらえる場所
【2F 丸善書店前】

注意点なのですが、携帯のカメラをかざしても「使用可能なデータが見つかりません」と表示されます。

なので最初に「DIVER Wallet」のアプリをダウンロードしてください。

案内にそって、ウォレットを作成して下さいね^^

そして、ゆきおとこに抱かれているNFTをGETしました！

ゆきおとこは、誰かを脅かすのが大好きなさびしんぼう。

そして、南館4Fマーサホールの前にある最後の看板を発見！！！

最後の画像は、なりきりフォトブースに出てきた「ラジボーのソリカー」です！

以上、GETした5種類のNFTが、私のウォレットに入りました！！！嬉

このイベントでしか手に入らないNFTだったので、岐阜県のマーサ21まで訪れた甲斐がありました！

アニメ・こまねこの動画も見ていたので、こまねこの世界を再現されている名場面や、画像を受け取れる企画にはテンション上がりました。

素敵なイベントをありがとうございました！！

MASA21
所在地： 〒502-8521 岐阜県岐阜市正木中１丁目２−１
電話： 058-295-2222
中核店舗： イオン岐阜店

会場がマーサということならではの企画が、「こまねこ名場面あつめフォトコレクション」です。

実際に体験しながら、NFTもGETできるのはゲーム感覚で楽しめました。

今後もNFTを増やしていきたいと思います！

「こまねこ展」の体験レビュー【前編】は、下記のリンクからどうぞ。

こまねこ

2003年、東京都写真美術館での公開制作プロジェクトにて、NHK「どーもくん」を手掛けたチームによって生まれた作品。

人形をひとコマずつ動かし、照明・セット・カメラポジションを変えながら、1日にわずか数秒分しか撮影することのできないコマ撮り人形アニメーションの制作過程を紹介することで、「作品を産みだすこと」の魅力を伝える目的で制作された。

2006年、劇場用長編映画「こま撮りえいが こまねこ」が全国公開。2009年、シリーズ第2作となる「こまねこのクリスマス」、2013年には第3作「こまねこのおるすばん」が完成。
各作品は海外の映画祭で高い評価を受け、「こま撮りえいが こまねこ」は 2009年より現在までフランスでロングラン上映中。

キャラクターとして企業等（カコナール、モスバーガー、HON DA、全日本吹奏楽コンクールなど）とのタイアップも多く、DVD、グッズ、絵本、ゲームソフトなど商品展開も多数。
誕生から20周年となる今年、新作「こまねこのかいがいりょこう」制作中。

「こまねこ展」の体験レビュー【後編】

(licolor:参照)

最後に

いかがでしたでしょうか？

静止している物体を少しずつ動かしながら撮影し、つなげて動いているように見せる「コマ撮り」。

その手法で作られたアニメーション「こまねこ」の世界を体験できる企画展に行きました。

やはりリアルで体験すると、何倍もの熱量や驚き、発見があります。

NFTでGETできるフォトコレクションや、メタバースの世界が体験できることにも感動しました。

展示会後でも仮想空間の中で再現された「こまちゃんのお家の中」や、「こまちゃんの家の外」が体験できます。

皆さんもメタバースなど、身近に参加できるところからWeb3に触れてみてくださいね^^

Web3とは簡単に言うと「ユーザー同士が、データを共有・管理するネットワーク」のことです。

まだまだ課題の多い分野ですが、次世代のインターネット構造とも言われているので一緒に学びを深めていきましょう！

What is ZEXAVERSE ?

私はWeb3業界を盛り上げようと、Web3のパイオニア ZEXAVERSE（ゼクサバース）のPRをしています。

ZEXAVERSE TOKYOでは、精巧な3Dスキャン技術によるリアルな3DアバターNFT発行サービスが実体験できる「ゼクサゲート」はじめ、メタバース＆NFTの最先端を体験できます。

ZEXAVERSE　TOKYO（銀座マロニエゲート内にて）
・国内最大級のメタバース＆NFT体験型店舗を運営。
・ZEXAGATE、KATWALK mini S（キャットウォークmini S）、
NFT Counter（NFTカウンター）、持ち物Scan Studio、VRゴーグル販売など、メタバースやNFTを最大限体験できるサービスを提供しています

詳しくはこちらの記事にまとめていますので、ご覧ください。

ZEXAVERSE TOKYOでオリジナルメタバース空間や独自のNFT発行サービスが実体験できる国内最大級のメタバース＆NFT体験型店舗の記事なども書いています。

最後までお読みいただきありがとうございます。

これからも心の赴くままに、志高く生きたいと思います。

そして、関わってくださったすべての方に、感謝する気持ちを忘れず自分の人生を突き進みます。

また次の記事でお会いしましょう☺︎