2022.5.5 〜今必ずバズるリアコ・深澤辰哉 30歳〜
どうもミスミです。
遅れましたごめんなさい。
さて、タイトルの日はなんの日でしょうか
もちろん……
深澤辰哉くん、お誕生日ですよね!!!!!
Snow Man初の30歳、おめでとうございます👾
さてこの5月5日
まさか子供の日だなんて思った人はいませんよね?(世間はこどもの日ですよ)
でもなんかしっくり来るんですよね。
子供の日生まれのふっかさん。
まあそれは可愛いからだと思うんですけど
というか今年の深澤辰哉誕生祭、いつものタグと一緒に「#深澤の時代」なんて言われてるじゃないですか。
たしかに『〜夜会』によくお呼ばれされたり、『ノンストップ!』の隔週レギュラーに決定したりとふっかさんの露出が増えてると思います。
さらに『anan』を重版させたり「イーアルサンスー」や「HELLOHELLO棒立ち事件」で大バズりしたりと数字も出せる。
(あくまで肌感覚ですけどね)
今やSnow Manのバズり起爆剤・深澤辰哉ってどうしてこうもSNS向きなんでしょうね。
メディアを少〜〜〜〜〜〜〜〜しだけ勉強している私が個人的に考えてみたいと思います。
(メディアの専門知識は出てきません。というかほとんど使用してれば分かりそうなことしか書いてません。)
SNSは数秒が勝負
ほら、SNSの動画って長くても10分くらいが多いじゃないですか。
1時間以上の動画を投稿できるYouTubeでも、最近はshortsなんてのが出たりして。
そんな世界でふっかさんはバズっているわけです。
もちろんふっかさんやSnow Manに携わってくれる方が、どうしたら知名度を上げられるか考えてくださっていると思います。
ですが、そんな人たちの思いをふっかさんが表に立って表現しています。
つまり、ふっかさんの表現力こそバズる要因なのではないでしょうか。
確実なダンス力があったり、にじみ出る可愛らしさやかっこよさ、いい意味での3枚目感があったり……
でもいいものを出すには、何事も経験値が大事だと言ったりしますよね。
ジャニーズでも歴が長かったJr時代で表現のスキルが培われて、確実に今のバズりに繋がってるんだと思います。
SNSは近さを感じるツール
SNSって、身近だったりそうじゃなかったりする人が何をしていた(している)、何考えてた(考えてる)のか見れるじゃないですか。
だからなんかずっと繋がった気分というか、離れてても心はひとつだぞハート!みたいな。
それが良いか悪いかは人とか環境によりますけど、少なくともアイドル・深澤辰哉には良い方向で作用してるんじゃないかなと思うんです。
ふっかさんって俗に言うリアコ枠じゃないですか。
リアコってのは「リアルに恋ができる」存在。
私の解釈としては、アイドルを推す!って感情とリアルに好き!って感情は違うと思うんです。
じゃあ何が違うかっていうと、そこに出てくるのは近さ、すなわち「親近感」なのかなと。
もうどういうことか分かるよね。
SNS=遠い人のことが知れる=親近感
ふっかさん=リアコ=親近感
もうSNS時代にふっかさんハマらないわけないんよね!って話なのよ。
結論
長年の培った表現力+リアルに恋できるほどの親近感=ふっかさんはSNS時代の逸材!
QED!
多少暴論な部分もあったかと思いますが、ご覧いただきありがとうございました。
最後に、ふっかさんは可愛いのでこれでも見てふっかさんをたくさん可愛がりましょう✊🏻
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