Q.加藤さんのように緻密に情報を取るには?
加藤さんのお答えは本編にて。
↓
人を良く見る。
店頭に立っているとき、お店の前を通る人たちを何気に見ていましたが、LIVE後、ちょっと意識してみました。
お客様2名、見つけてしまいました(笑)
『会えてよかったわ』と仰ってくださいましたが、もしボーっと立っていて、お客様はこちらを認識しているのに気付かずだったら失礼だったなと。
加藤さんのように、緻密に情報を取ことは本当に難しいですが、人を良く見ることと、自分の狭い範囲だけでなく、遠く見渡すような感じもしばらくやってみようと思います。
☆
『あのお客様どうされてますかねー?』とスタッフIさんとお話しているとメールでそのお客様から商品の問い合わせがあったり、『〇〇様、いつご来店ですかねー?』と新人とストックで話していると『〇〇様来られたよ』と呼び出しがあったり。
現象化が早くて驚いてました。
最近は、簡単に試着を促さず、お客様をよく見てサイズを提案、その理由もしっかり→試着という流れを改めてやってみてます。
上手くいくときとそうじゃないときがありますが、加藤さんのようにジャストサイズを提案できることもお客様には信頼に値するので、こちらも人を良く見ることでどう変わったか、変化を見ていこうと思います。
ありがとうございます。
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