リバース東京で働くセラピストインタビュー(湯楽の里 取手店 岩立 ひとみさん)
ラフィネグループでは、結婚・出産・引越しなどの環境変化があった場合にも、グループ間異動をすることで多様な働き方が出来ます。
また、リバース東京では、人生経験の豊富なセラピストさんも働いていらっしゃいます。
そんなセラピストの方々にスポットを当て、現在リバース東京で活躍しているセラピストさんをご紹介いたします。
自己紹介をお願いいたします。
湯楽の里 取手店の岩立ひとみです。
セラピスト歴とご年齢を教えて頂けますか?
70歳になりました。
セラピストは40歳過ぎから始めたので30年になります。
1日のスケジュールを簡単に教えて頂けますか?
朝4時45分に起床。
家族に駅まで送ってもらい、 電車で湯楽の里 取手店に移動、仕事が終わったら電車とバスで帰宅、21時半には自宅に帰ります。
セラピストを長く続ける秘訣を教えて頂けますか?
施術後、お客様が笑顔で帰られるのが好きで長く続けています。
セラピストになられたきっかけは何でしょうか?
足を揉む機械を販売している会社に面接に行った際に、手で揉んでくれた社員さんがいて、あまりにも気持ちよくて、そこから覚えることが楽しくて夢中になりました。
温浴施設のセラピストの良いところ・楽しいところは何でしょうか?
お客様がお風呂に入って温まってきてくれるのが良いと思います。
年齢的にセラピストを辞めようか、続けようか悩んでいるセラピストさんに一言お願いします。
指名をしてくれるお客様がいたら、まだ、頑張ってみてはいかがでしょうか。
最後にコロナ禍ですが、気を付けている事やお客様の要望で変化はありますか?
ワクチン接種は2回終わっていますが、マスク・ 手洗いは気をつけています。
お客様にもワクチン接種されたか、よく聞かれます。
セラピストは、岩立さんにとって天職でしょうか?
天職です。
ありがとうございました!
リバース東京では、岩立さんのように、自分の年齢に合わせて自分らしく働いていきたいというセラピストが、より自分の力を発揮できるようサポートしています。