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横浜市 旭区 白根 教育・勉強・学習相談受付|まつだじゅんや

はじめまして。まつだじゅんやです。
鶴ヶ峰駅周辺に住む25歳の会社員です。

私は中学生の時からずっと教育を考え、学んできました。

親御さんや学生本人にとって、悩んでいること全般や、学校教育に関すること、政治課題や社会問題について悩んでいること、ビジネスに興味があるけど悩んでいること、色んな悩みの相談が出来る場所を町に作りたいと思い、まずはオンラインから始めてみようと思います。

LINEで電話でも、テキストでもご相談ください。
相談自体は無償です。とりあえず、悩みを晴らしにきてください。

その後、継続して何かを教えて欲しいという場合は
親御さんと相談して、お金を頂きつつ指導いたします。

※ちなみに地域の人じゃなくても、全国からどうぞ~!記事を見つけて貰えるようにエリアを絞っただけなので、全国で悩んでいる人を助けるのが自分の使命です。気軽に相談してください。

経歴と強み

鶴ヶ峰中学校卒業
横浜国際高校卒業
⇨起業第1挑戦
マレーシアのサンウェイ大学に進学 中退
プログラマーとしてエンジニアの正社員
獨協大学卒業
⇨起業第2挑戦
⇨在学中に合同会社Vaccano起業
合同会社Vaccano退任
コンサルタントとして正社員 ⇨現在

昔から自分は出る杭は打たれるという言葉通り、周りから打たれてきた人です。学生時代はリーダーや生徒会をして、経歴通り起業への興味も強く、Youtuber活動も一時期していました。

一貫して強みはコンサル力で、問題の本質を見抜く力とその解決策の提案力です。今の仕事についてみて、もともと向いてるなとは感じてはいたのですが確信するようになりました。

ずっと、クラスや友達、まわりの人の相談役になることが多かったのもそういう力があったからだと思います。また、相談しやすい性格であるというのも理由の1つだと思います。何事にも、許容範囲が広く、普通のひとが当たり前と考えることを常に疑っているので、人よりも当たり前の価値観が薄いです。だから、少しこれ誰かに言うの不安だなという内容でも、「じゅんやならあっけらかんと、それがどうしたの?ぐらいで聞いてくれるから相談しやすい」と言われてました。

それでもって、「あぁたしかに」という答えが返ってくることが多いので、相談相手にちょうど良かったみたいです。

逆に苦手だったこと

空気を読むこと

相談に乗る力が強くなった背景に、逆に人の気持ちを読む、空気を読むことが苦手だったことがあると思っています。昔から、空気読めないよねとか、人の気持ち分からないよねと言われていました。

今思うと、そういうことを平気で言う奴の方が人の気持ちが分からない人が大半だったのでもっと小さい頃にそれに気づけてたら気が楽だったろうなと思います。

とまぁ、それは置いといて。空気が読めないから、よく人を観察するようになりました。あの人はこういう人だからこう接してみよう。なんてことをクラスメイト全員に試しては試行錯誤していました。

自分から話すこと

空気を読むことが苦手だったからか、人が喜んだり、興味を持つような話を自分からすることは苦手でした。一人っ子だったのもあると思います。

Youtuberをやってみても、これは苦手なんだなと思いました。

でも、大勢の会話の中では、結構自分は面白い方なんです。

なので、受け身の会話力は高いんだなと大人になってから知りました。これもコンサルが得意なことに繋がっています。

教育に自信がある理由

以上を読んでくれ方はありがとうございます。

ここからは、自分が教育に自信がある理由をお話します。

なぜなら、教育に自信があることを常に疑っているから自信があります。

というのも、教育は、私が思うに「洗脳」とかなり近い要素をはらんでいます。仮に、教育と呼ばれる内容に対して、何も疑わずに、誰かが教わった通りに教えていたら、同じことを繰り返して「教育」しますよね。

これって教育なんでしょうか。

今の日本の教育は、まだまだ複数人にまとめて教える全体教育です。なので、圧倒的に「個別教育」が進んでいません。これを理解して経済的余裕のある家庭は、こどもにたくさんお金を使って色々最適な教育を模索します。こうして、今の日本はどんどん格差が生まれているのが現状です。

でも、逆言えばこの「個別最適な教育」が若い頃に出来れば概ねこの格差は解消できると自分は考えています。そして、この個別最適な教育をするためにはどうしたらいいか?を自分は中学生のころから考えています。

約10年ちょいです。そして、25歳と自分はまだ若いです。50年考えている人もいると思いますが、それよりも若い世代の境遇を理解しているつもりですし、考えは柔軟であるはずです。

これからも自分を私は疑います。だから、自信があります。

教育で教えたい事

教育で私が必ず教えたいことは2点です。

1つ目は、PDCA。私が言うこれは、社会で言われているものとすこし違います。ちなみにこれは、日本語で計画⇨行動⇨チェック⇨実践⇨を繰り返すっていう意味です。

これの自分が違う所はこの計画のたて方です。教育がへたくそな人がこれを他人にやらせようとすると、相手の生き方に全然合わせようとせず、これが普通なんだよといって変な当たり前を押し付けます。私はこれをしません。

ちなみにこれは、親子であればかなりの確率で親がやってしまうことです。自分の子だから、自分の当たり前を押し付けてもいいやって考えてしまうんです。

2つ目は、KGIとKPIという、物事を分析して、思考するために、物事を数字にする力です。これは詳しく話すと相当難しいので、実際に指導依頼を貰った時に細かく教えていきます。

相談の時は、この名前は出さずにわかりやすく教えていると思いますので、ここは相談の時はあまり気にしないでください。


過去に書いた「教育」に関する論文


最後までありがとうございました。

気楽に相談してきてください。
ちなみに地域の人じゃなくても、全国からどうぞ~!

じゅんやは、こんな感じの人です。

声とか、話している雰囲気を知りたかったら、YouTubeチャンネル「ビーンブラザーズ」でも見てみてください。バカやってたり、なんか語ってるので、面白くないな~と思いつつ見てみてください。


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