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ケムトレイルの嘘と本当/スワルー11(マリ) 2023-10-09

航空機の排気ガス汚染物質 ) ✈️✈️✈️ 🛩️ + 🛸

(訳注=飛行機雲のことをcotton-like trailsとか稀にcontrailとか表記されていて、いわゆるケムトレイルの言葉を使用していないためわかりにくいので、「ひこうき雲」として統一します。飛行機という単語も多数でてくるため、あえてのひらがな表記です)

Hello again thank you for being here with me once more.
I hope you are all doing very well, I am Mari Swaruu.

今回も直接言葉で話すことはできませんが、これからお話しすることは、私が言おうとしていることは、理解できることでしょう。
少なくとも、このテーマについてすでに十分な知識を持っている人たちにとっては。
何かが検閲されたり嘲笑されたりするのは、多くの場合、それがそのとおりだからだ。人々がこの種のテーマについて知りすぎることは、システムにとっても地球の支配者にとっても危険なことです。
だが、このテーマについて世間で言われていることがすべて正しいとは限りません。しかし、いくつかの情報は目覚めwake upを助けるかもしれませんし、一般に知らせるのは歓迎です。
このテーマの多くは、簡単に偽りを暴露 debunk(-able)されてしまうので、一般的なマトリックスマインドの人々は、この件に関する他のこともすべて嘘だと考えるようになります。
この種のデリケートなテーマではよくあることだが、厳然たる真実は、一般大衆が現実のものとして扱えるものよりもずっと複雑です。この話題は人間的なレベルだけではなく、もっとさらに多くのことです。
今日、私が皆さんにお伝えするのは、私がこのテーマについてこれまで研究してきた結果であり、このタイゲタンのクルーが持っている知識と結果です。

まずは簡単な事実を見てみましょう、これも必要な事ですが、最後までお付き合いください。なぜなら、これから述べることは、私が実際にこの現象をどのように捉え、説明しているかについて誤解を招くかもしれないからです。

航空機のような固体の物体が、スピードとフォース(力)で空中を通過する時、大気中に一定量の水分が浮遊している場合、 航空機内の気圧が最も高い場所で水の粒子に凝縮する傾向があります。
気圧が最も高い場所、航空機の構造上、空気が圧縮されたり、高速で通過させられる場所、主翼付け根のボルテックスポイントなど、
このような水の凝縮は通常、非常に短時間です。
長くて数秒しか続かないこともあり、それは通常、翼の先端に形成されるのを見ることができます。翼の付け根 base、垂直安定板、そして高速機の場合、機首で円錐状に形成され、特に音速の壁を突破するときに見られるます。
この場合、空気中の最高圧力領域の輪郭に沿うからで、航空機が大気を通過する際の衝撃波によって引き起こされます。
この場合、目に見える凝結水にはもっと長い揚力があります。
航空機が大気を通過する際の副次的効果として、民間航空機が3倍の巡航速度に達する高高度では、空気は非常に冷たくなり、時には-40℃近くにもなります。
このような高高度でさえ、高度30000フィート以上、海抜40000フィート近くになることが多く、大気中の水分量は一定ではありません。
気象条件や場所にもより、高空を飛ぶ大型機が通過すると、そのエンジンは排気ガスを放出します。
主に炭化水素、 エンジンの燃焼は完全ではないため、さまざまな酸化段階にあります。
これらは、ターボファンジェットエンジンの通常の運転結果として、エンジンの排気ノズルから押し出され、大気中の水分が、ジェットエンジンが自然に放出する炭化水素分子の周りに凝縮します。
小さな氷の結晶ができ、それがいつも空に見えるひこうき雲になります。
非常に小さな氷の結晶が大量に存在すると、連鎖反応を引き起こし、他の大気中の水分が凝縮し、航空機が通過する地域に大きな雲を形成します。
正確な割合は言えませんが、その大部分はまったく無害です。
そしてそれらは結晶化した水に過ぎないので、生物学的に危険なものではありません。
しかし、これらの線は長い間上空に留まる傾向があり、高高度風によって飛散しても、もし航空機が何機も通過し、大気の状態が適切であれば、その結果、空が曇り、それまで快晴の朝を楽しんでいたその下の人々を悩ませることになります。
そしてこれらはすべて、陰謀抜きで起こります。
この凝結大気効果は、航空機が結露を引き起こすのに十分な高度に達するようになった第一次世界大戦末期に初めて発見され、空対空の戦闘戦術に使われるようになりました。
航空機のエンジン結露を、それを形成していた敵機を攻撃する前に隠れ蓑として使用しました。
ウェブ上で言われている一般的な論である、高高度でひこうき雲が現れたのは最近だというのは誤りです。
とはいえ、もっと深く掘り下げてみましょう。

この効果は、航空機のジェットエンジンが高高度で発生させる通常の副産物で、もっと暗いものを覆い隠すために使われています。
なぜならカバルが他のもの、化学物質を撒き散らしたりするようなことを隠すのに非常に便利だからで、この効果をマスクとして使います。
民間航空機を使って、飛行計画に記載された通りに飛行する場所に、目的の化学物質を撒くのに非常に便利で、結論として、航空機の燃料にあらゆる種類の化学物質を添加することは論理的です。グラフィンやバリウム bariumのような例外を除けば、ほとんどの化学物質、および生物製剤、あいまいな理由で散布される必要のあるそれらのほとんどは、航空機のジェットエンジン内の高温高圧で簡単に破壊されてしまいます。
多くの地球外種族は、定期的に上で言った航空機のひこうき雲のサンプルを採取しています。
その結果は、炭化水素以外では、予想される添加物、水の結晶と、後で述べる他のもの以外にはないことを示しています。
多くの航空機が翼に化学スプリンクラーを装備していることもよく知られています、民間機にも装備されていることがあり、これらは非常に大量の化学薬品を散布するために使用されます。
これは地域によってその種類は非常に多いということです。これらの化学薬品は、主に雲の種まき cloud seedingに使用され、カバルとその政府による気象改変、コントロールプログラムの一部です。
気象コントロールは今に始まったことではなく、第二次世界大戦前の1930年代にさかのぼり、雲の種まきも同様で、秘密でもなんでもありません。現在の問題は、科学がその初期から大きく進歩したことです。地球の天候が高度にコントロールされていることです。
それが自然現象なのか人工的なものなのかを区別するのが難しいということ、大気中に浮遊する化学物質は、航空機燃料に必要な成分の一部であり、無害であると考えられていて、それが互いに反応し、結露した氷の結晶を作り出し、長時間浮遊させ、その結果、天候の流れや形成をコントロールして、気温、その地域の風の力学が変化します。

エネルギービームやマイクロ波を使う高度な気象変動システム advanced weather altering systems には、一定の割合のエネルギー反応性元素が必要です。
主に大気中のグラフェン、アルミニウムやその他の重金属と反応し、それらは民間航空機のジェットエンジン燃料の成分として検出されています。
上記で述べたように、すべての航空機の燃料にこれらの成分が含まれているわけではありません。
航空機には、飛行計画や支配者が望む効果に応じて、1つまたは別の成分が供給されます。
しかし、上記で述べたように、これは非常に小規模なものです。
上空を通過する航空機の大部分は、人間集団に何も振り撒いていません。燃焼する燃料の論理的な汚染物質以外には。
カバルとその背後にいる権力者たちは、散布の大部分を専用機で行っています。
軍用機には、エアスプレーの噴射口を装備した大型機が多い。
これらの航空機は、生物学的成分を下の地域や住民に散布する。
私の考えを理解してもらえるなら、直接は言えませんが。
はい、健康への影響を悪化させるような疾患、悪性物質を添加したり、撒き散らしたりすることができます。
しかし、それらを撒き散らすには専用の飛行機械が必要です。
エンジンの熱で破壊されてしまうので、民間航空機の燃料に添加することはできません。

大規模に散布されつつあるもうひとつの成分は、グラフェン繊維です。シンプルなものからナノテクノロジーを駆使したものまでありますが、シンプルなものでも、結局はあらゆる生物に降り注ぐことになります。人間だけでなく、動植物にも。
とても小さいので、それが細胞構造と混ざり合い、絡み合うことで、制御装置が発する電磁波に反応しやすくなります。
電気通信のタワーなど、これはすべて、マインドの弱い人々の反応や思考パターンさえもコントロールするためで、これには動植物も含まれます。

これは、人工知能の統合と、細胞生物学をそれに結びつけようとする試みを推進するものです。
だからコンピュータが人間、動物や植物でさえ、プログラムされたものに対する成長や反応をコントロールすることができます。
このラビットホールは人間レベルの人口をコントロールするだけでなく、もっと深いところまで踏み込んでいます。
私がここで言っているのは、トランスヒューマニズムだけでなく、トランスバイオロジーの話でもあります。
これはまた別のビデオで取り上げる内容です。

上記は空から降るスパイダーウェブの記事、確かどれかの「タイゲタからのQ&A」の記事にスワルーが詳細を話しているのがあります。

これらのグラフェン分子は、十分な量があると互いに付着する傾向があり、クモの巣のような構造を引き起こします。
例えばスペイン、さらに深い話で、このような散布を行っているのは、カバルだけではなく、彼らは上からの命令に従っているだけです。地球は高度にコントロールされたマトリックスの領域で、転生した魂が望む強い感情体験を与えるために作られました。
したがって、天候のような重要な要素は、銀河連邦によって惑星の外からコントロールされています。
これは驚くべきことではありません、ハリケーンやその他の極端な影響を含む地球の天候は、自然にはほとんど発生していません。
最近だけではなく、人間以外によって常に強くコントロールされてきました、地球の真の支配者たちによって、神々によって、古代人がそう考えていたように。ちなみに神々とはもっと人間的な存在にすぎません。

単純に、この現象の気象制御の部分には、気象制御に必要な成分や化学物質を地球規模で同期させて散布する必要があります。
そして、そのような正確な調整と、大気のいくつかの高度と地層への正確な配置が必要で、民間航空機や軍用機だけでは不可能です。
彼らは現存する最高の軍用機よりもはるかに効率的で高性能な、何か別の機械が必要です。

さて、私のビデオを画面を見ずにポッドキャストで聞いているリスナー達に言っておかなければならないことがあります。
今からお見せする独占画像をご覧いただきたい、タイゲタンチームのメンバーによって撮影され、提供されたものです。
一つの画像は千の言葉を語るように。

地球の真の支配者が効果的かつ効率的に全エリアをカバーし、天候を変えたり、十分な元素を散布したりする唯一の方法は、スターシップと呼ばれる最新鋭の航空機を使うしかありません。
一般には知られていない、その効率の良さは、突然空が市松模様 checkboardの雲に覆われる理由を説明することができます。
民間航空機の飛行経路では説明できません、これら高度なスペースクラフトの結果です。
スターシップは何十年もの間、はるか昔の太古の時代から人類に化学物質を撒き散らして、気象パターンや現象をコントロールし、修正するために使われてきました。
下の地域に望ましい効果をもたらすため、人間の肉体に転生した魂の人生経験を変化させる、これによって、転生する前に魂として求めていたドラマや経験が得られますが、転生した人間のアバターには多くの苦しみと絶望があります。
ひこうき雲の大規模な散布のほとんどは、人間以外からもたらされていて、銀河連邦の意図と、地球とその人々に対する彼らの計画です。
すべてが化学物質というわけではなく、(ほとんどの)ひこうき雲は飛行機からのもので、あなたの(使用する)民間旅客機はほとんど非がないことを知っていてください。

(複数の)UFOで地球規模の大規模な散布のほとんどを行っていますが、UFOは高高度を活動しているため見ることは難しく、ほとんどの人々はそれらを単純に検知できません、彼らは民間航空機を避けるか、航空機を隠れ蓑にすることは不可能で、非常にステルス性が高いため、発見が難しいです。
しかし、私たち、私と私のグループは見つけることができ、ほとんどは非人間が、操縦席やコックピットにいて、すべて銀河連邦に従順な種族です。名前は伏せますが、いつ、誰が、何を散布するのか、それはバラバラで、知ることは不可能に近いです。
この方法で散布するのは、物質を送り届けるための手段に過ぎず、それぞれの意図や、引き起こしたい、あるいは作り出したい効果によって変化します。
現実は、メインストリームの陰謀論者が想像したり言ったりするよりもずっと複雑であることが判明しました。

航空機を楽しんで、その多くは非がありません、そしてその業界全体がカバルによって激しく攻撃されています。
彼らは人々が長距離を旅行することを望んでおらず、町の4分の1くらいの狭い空間に閉じこもってほしいと思っていて、地球の変化(おそらく温暖化)を民間航空機のせいにするのも、彼らがあなた方の権利を制限するために用いる、いつもの戦略の一部である。
何でもかんでも人々のせいにします、罪悪感なしに旅に出ましょう。
人生を楽しみ、フライトを楽しみましょう。

Thank you for watching my video, Thank you for liking and subscribing.
It helps me out a lot and I hope to see you here next time.
Be very well and take care, with much love, your friend Mari Swaruu.


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