アヌンナキはもうずっと支配してない?どうすれば新地球になるのか真剣に考えた
↑ 健康のためのリンクはこの記事の下にさらにあります
コズミックのコーリーグッドは常々モニター(やキーボード)の前から離れて街に出て行動すれば地球は解放されると数年言い続けています。
それを文字通り理解すると街頭デモを行うかストライキでも行うことを指してるとずっと思ってました。
ですが正直街頭で実際に行われてた反ワクデモすらまともに理解できる人が多いとは思えません、なぜなら反ワクを認識してる人は演説を聞く前に既に自分で調べて支持していることを自覚しているからです。無自覚な人に古典的な呼びかける方法で日本人がどこまで耳を傾けるかは疑問です。
去年ヨーロッパのデモではやはり多くの市民はスルーしてる印象を受けました、少なくとも日本人よりシープルは少なくは感じましたがそれはマスクに対する不信感やワクパスの締め付けのせいもあるので同じ環境ではありませんし。
ですので今の世界でデモ行為がどこまで効果があるのか疑問でしたし、ストライキというものは本来労働組合などを作って多くの従業員の同意のもと一斉に行われるものなので、もし世界でストライキを起こせるような状況が本当にあればその時は既に支配構造から抜けているためストライキを実行する前に決着がついてる可能性もあります。
ですので正しくはボイコットですね、この場合は一人から始められますし結果的に既に行っている方も一定数いるはずです。
QHHTでも何もしないことをするという内容もありますしね、地球人の常識行動の真似をしないことにも意味があります
何にせよコーリーのいう手段はあまり具体性はありませんでした、それは各自で考えることに意味があるのでしょうが。。
先日ある記事を読みいくつか発見があったので情報を整理するために今のところ言われている現状の世界について改めてまとめます
1
多くのスピのチャネラーが銀河連邦などの名前を使ったりして発信する内容はとにかく戦いは終わった光が勝ったからポジティブになって感謝して、ほとんどのものがそういう内容です(注 アシュタールやバシャールは汚染されているためよく知りません)
2
Q関連の情報ではカバルはレプも含めて健在でイルミナティと戦ってるがトランプを始め光が善戦してるからみんなQFSまでもう少し待って、みたいな内容です
3
コーリーは数年前にレプの有力者は地球を去ったけど、まだカバルが南極を中心に残っていてアライアンスは内部で裏切りがあり去年カバルを一掃できなかった。あとはみんなで支配構造を抜けるために行動するしかないという内容(補足するとエレナダナンはコーリーとQの間ですね)
4
コズミックエージェンシーのスワルーは連邦はレプをコントロールしている。必要な悪を地球に配置している。連邦自身は地球を救うことはない、地球人自ら解放する意識にならないと支配構造から抜けないし、抜けるまで連邦も何もしない
そして新しく
5
QHHTの被験者の潜在意識(ハイヤーセルフ)はもう既にアヌンナキ(支配者)はいない地球人が自らまだ支配されていると思い込むことでまだイルミナティは地球人をコントロールできている
これはスワルーに近いようでチャネラーにも近い内容です
ドロレスのQHHTをされてるNaokoさんのこちらの記事の中で一部抜粋させていただきました
アヌンナキとレプを別で言及することが意味があるように読み取れるやり取りで、ここで追及されてないのでアヌンナキがよくいわれるニビルからきたそういう名前の種族なのか、レプなのかプレアダマイトなのかいずれかを併せたものなのかわかりませんが。
どうやら情報開示のレベルが上がった模様
アステロープから来たエロヒ(プレアダマイト)(下参照)
ドロレスは他界してから時間がたつためこの手の情報をQHHTで聞いたことは無かったので驚きでした
ただドロレスでずっと懸念してることがあります
ドロレス・キャノンの本「この星の守り手たち」の中で
1980年代半ばに行われたセッションで
このように明確に月は地球が離れたもの、月基地はないという記述があります。これが80年代の段階で言えなかった情報だったから言わなかったのか、それなら答えられないと言いそうなもんなんですが。コーリーによるとナチス離脱文明は30年代には既に月に行っていますしその後基地も作っています。(もちろんこれがデマという可能性もゼロではありませんがいろんな人の証言があまりにも多いので、少なくとも15年位前のテレビでヒトラーは余生をアルゼンチンで過ごした事は割と有名でしたし、表の歴史を信じる方がまず無理ですから)
すごーく柔軟な解釈でいうと過去というものはパラレルで存在すると言いますから、80年代の当時は一般人の共有意識は当時の科学者が言った月はもともと地球の一部、という思い込みが現実化したのかも?しれません
少なくともコーリーもルッキンググラスで過去を見ると見る人の先入観によって歴史が違って見えると言ってましたし、キリストの磔を見た人と見なかった人両方いるようです
このドロレスの記述はマジで謎です
自分自身、今でこそ珍しくもないですが断捨離もミニマリストも流行る前から無意識にやってましたし、昔からとにかく無駄なことが嫌いでした
そこで数年前に気付いたことがあって、昔から金を使う行為が好きじゃなかったんですが一般論ではケチで済まされそうだがなんか違うなと
ああ、ケチな人は貯めることは好きなんだなって。
自分はもちろん貯めるのも使うのも嫌いなんで、金に関わること自体が本当は嫌いなんだなって
そこでオカルトを調べてるときによく目にする「引き寄せの法則」で金を引き寄せることにずっと違和感を感じてました。
引き寄せ自体は一定数存在すると思ってますし、金を引き寄せることに注視することは生活のためもありますが大体の人が当然多く金を消費することもセットなんですよね。そこの意識を切り離さないといけない
物欲、金銭欲のエゴがよくないという観点だけじゃなく、そもそも金を引き寄せることを意識する事自体が、金が存在しないと自分が地球上に生活したり、存在できないような資本主義システムにしたカバルの思うつぼじゃないかという事です。
つまり最初のマインドセットが間違っていることが多くの人の意識を意図的に下げる仕組みってことですね。
引き寄せを使うなら最初から金の意識をまるっと省いてただ生活ができるようになることだけを意識する必要があるのではないか、(結果金を引き寄せることになっても)正直もし金を引き寄せられてもあなたや家族は救われても、そのパラドックスを作り出す社会に加担しています。それは奴らの貨幣社会を肯定しますので、これはみんなが望んだ新地球から離れることになります。
(もしベーシックインカム程度の地球をイメージするならQFSでもなんでも貨幣の残る世界なんで、今のこのままの地球を肯定すればいいんですがね)
結局やたらに引き寄せを広めるというのも奴らの工作活動だなと改めて思います。高次元でもビーガンを支持しますしイルミナティもビーガンを支持します。この共通点はよく政治レベルの偽善プロパガンダにも見られます。地球環境改善といいながらフリーエネルギーを隠す。
それを理解してないと奴らの都合のいい方に勘違いさせられる罠はいたるところにあります。
具体的に考えました。本当は明日から誰も税金を払わなくなればすぐ世界は大部分変えられるんですがなかなか難しいのでw
やはりアセンション目的の人にも合った方法、エゴを減らしていくためにも不必要な経済行動を減らしていく、奴らの資金供給を減らしつつ、続けていけば中小企業は生き残れないでしょう、でもそのような大きな混乱を生まないと大きな変化は望めません。
(潜在意識に言わせると「楽しい」を残せるレベルですね、人によっては難しいかも。いやもしこれを読んでるような人はみんな進化してるから多分そこまで難しくないでしょうねw)
コーリーも世界が悪くならないと良くならないとETに言われたと言いますし常々彼自身言っています
どこまでの経済行動かはあなた次第です、それは新車を買うのをやめて中古車にするレベルかもしれませんし、スーパーでプリンを買うのをやめるレベルかもしれません。
あとは集合的無意識で奴らの支配構造を否定していくだけです
細かく言うと、支配されていると注意を向けている意識状態が支配構造にも繋がるみたいなので、難しいですが支配されているわけではないという意識も残す必要がありそうです。
個人的にはスピ寄りのポジティブや手放しだけよりは情報をアップデートし続け、理論武装も無意識に自分を高められて、いざというときの知識を広める事に一役買うかと思います
2023-01追記)
確実に誰でもできることとして、投票のボイコットというものがあります。
これは下の記事のように、完全に自分で考えたものですが、先日読んだスワルーのアーカイブにも、まず偽の民主主義を拒否しないといけないとありましたので、改めてもっとも有効な一つの方法としてここに追加します。
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