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地球文化から見たウルマ/スワルー11(マリ)



Part 1 🐯 🦁 🐈 2023-12-04

Hello welcome to my channel. I hope you are all doing very well today.
My name is Mari Swaruu.

この情報は、SFとしても、見る人がどう捉えるかです。
あくまでエンターテイメントとしてご覧ください。
しかし、私は自分の情報を非常に真剣に受け止めています。
YouTubeの規約に反しないためにこれを言わなければいけません。

私の地球外種族に関するビデオシリーズにウルマの猫族を登場させることは絶対条件です。
地球外生命体としてのウルマ族は、何千年も前から地球で知られていた。そして彼らは、政府、中央集権的な宗教、3文字の諜報機関(※もちろんCIA)によって高度にコントロールされているニューエイジ・ムーブメントの中にかなり存在している。
この最後の者たちについて知っておくべき重要なことは、彼らは時間と資源の10%-15%を実際のスパイ活動に捧げているに過ぎない。残りの85%-90%のエネルギーは、カバルの支配者たちの望むアジェンダ通りに一般大衆を操ることに費やされている。
ウルマはスターレースとして、アンドロメダン、シリアン、アークトゥリアン、プレアディアンなど、もっと世間に知られている他の星系種族と同じくらい広く存在している。
ウルマの壮大な存在感とエネルギーを考慮すると、彼らがあまり注目されないのは、彼らが地球のカバルや銀河連合が地球社会をどのような方向に導こうとしているのかの意図、アジェンダに強く反しているからだと思います。まるで、自分たちのルールに従わない人種を宣伝したくないかのように。
しかしインターネットにはウルマに関するビデオや記事が溢れている。だが一般的に、誰も信用を失墜させる意図はないが、そのほとんどはウルマについてまったく間違っている。
私は彼らに何度か立ち会ったことがあり、私のYouTubeチャンネルのコンテンツに協力してくれているアリシャーとも連絡を取っています。
皆はウルマが人類 humankindとほとんど直接交信するのは初めてのことだと言いますが、彼はまだ私を通して動いているのであって、一人(※直接?)ではありません。
ウルマに関する最大の間違いのひとつは、彼らが地球上でどのように描かれているかということです。彼らは基本的に、人型の体にネコ型の頭・手足を持っていると描写されている。
これは単純に間違いであり、人間はあらゆるものを人間化する傾向がある。

これはおそらく、古代エジプトで猫のような頭部を持つ神々が描かれ、彫刻されたことに由来しているのだろう。
正義を象徴するマフデット Mafdet、豊穣を象徴するバステト Bastet 、権力を象徴するセクメト Sekhmetなどで、母なるエネルギーを表す女神マアト Maatは、古代エジプトでは何度も猫の姿で描かれています。
ところで、古代エジプト語でMaatとは母という意味である。

※Maatは大体人の姿で描かれているのでこの猫の姿の話は不明

続ける前に、正義の豊饒なパワーと母なる保護のエネルギーはすべて、ウルマの強い資質であり、彼らの文化の決定的な部分であることに気づいてほしい。

古代エジプト人は、人、神、女神のイメージを、その資質や能力を表す動物の頭で描く傾向があった。

ホルス Horusのような鷹の頭を持つ人物は、この場合、空を飛ぶことができ、空を飛ぶ太陽を象徴する神で、ジャッカルの頭で表現されるアヌビス Anubisとしてよく知られるインプ(小さな神)の神は死と死後の世界の死者の神です。

アヌビスがジャッカルと結びつけられているのは、ジャッカルが墓地の周りに潜んでいるのがよく見られたからで、 死体を食べるために浅い墓を掘り起こすことでも知られている。
また野生では、ライオンの獲物の残り物を食べる傾向があります。
別の例としては、エジプトの神ソベク sobekがワニの頭で表現されている。なぜならナイル川でよく見かけるワニを連想させるからである。特にナイル川の高流域に多く生息していたからで、そのためソベクは豊穣の神、植物の神、生命の神としてポジティブに描かれている。
古代エジプト人はナイル川が雨季に増水するのは、ワニのおかげだと考えていたからである。ナイル川のほとりの肥沃な大地を育み、エジプト人が食料として必要としていた作物の成長を促したからである。

ソベクは、レプティリアンヒューマノイドの存在を証明する状況証拠としてよく使われる。爬虫類の頭のせいだけでなく、ソベクは生命 Giver of Lifeであるため、したがって、彼は遺伝子操作や人類種
の完全な創造と関連していた。とシュメール石版のいくつかの解釈で言われている、公式なナラティブと矛盾するからといって、それを真実と考えるべきではない、宗教的なものも科学的なものもまた、既成の宗教の聖典と同じ意図で書かれたもので、一般大衆をコントロールし、操ることです。
偽りの物語や嘘を押し付けて人々をマインドコントロールすることは、新しい事ではない。大昔から存在していた。
どのような古文書であっても、他のものと同じ程度の懐疑と警戒をもって受け止められ、研究されるべきである
私の見解では、人類が地球で誕生したのではないことは明らかです。なぜなら、そのようなライラン種は非常に多産で、したがってそれは銀河系中の無数の惑星に存在し、少なくとも数十万人単位で存在する。
そして、ある程度の遺伝子操作も可能であり、それが証明されているとはいえ人類の起源を説明することはできない。
また、DNAにはすべての変化を元の設計図 blueprintに戻す強い傾向があるため、人間の属性を部分的に制限するだけです。
将来的に別のビデオで説明する予定です。

私の理解や私の文化からすれば、地球人類に人為的な遺伝子の変更が加えられたとしても、それは疑わしいか、せいぜい怪しいだけです。
一般的な人々にとって物理的な制限となるような効果はない。
制限のほとんどは個人のマインドコントロールだけで行われる、地球の支配者たちが人口抑制計画を達成する意図には十分すぎるほどである。さらに言えば、マインドコントロールと知覚管理は、彼らがコントロールしたい対象に遺伝的変化を引き起こすために必要なすべてである。
マインドと意識は、遺伝子を活性化、不活性化させたりするものだからで、エピジェネティクスという現代科学で詳しく説明されている。

エジプト学に関して言えば、動物の頭部を持つということは、その人物や神が文字通りその動物の頭部を持つということではない。
むしろそれは、単にその特定の人物や神の資質や能力を、その動物のものと結びつけて表現したものにすぎない。とはいえ、いくつかの動物のようなスターレースが古代エジプトを訪れ、多くの影響を与えたという証拠もある。
しかし、タイゲタと連邦のアーカイブによれば、これは現在も残る最も印象的な建造物の多くを受け継いでいる、プトレマイオス期(←※おそらく)のエジプトと、定番に間違って呼ばれるものよりもずっと前の、古代エジプトの時代に起こったことである。(訳注 ここについての特定の言及は以前に見た記憶はありませんが、ローマの一つ前の時代なので嘘の歴史でも驚きません。)
大ピラミッドやスフィンクスのような、再びウルマに関連づけられたもので、逆にスフィンクスは人間の頭とライオンの胴体で描かれていますが。
スフィンクスは、エジプト人が太陽を崇拝するように東を向いており、ナイル川が成長して耕作可能な土地を肥やすエジプトの新年を表している。
私のステラーインフォメーションによれば、スフィンクスの背面は獅子座を表し、人間の顔は乙女座を表す。
ウルマは古代の宇宙港に大きな影響力を持ち、そのほとんどが地下にある連邦の基地と都市であった。その遺跡は今でもギザ台地の地下で発見されている。

マフデット・バステト・セクメトとマアトをよく研究していると、彼らには強いウルマの個性がはっきりと見て取れる。このことから、古典的な古代エジプトにおける彼らの描写は、ウルマの直接的な遺産に由来するものだと思う。
ライオンの属性をそれらの神々に関連づけた結果だけではない。
このビデオの冒頭で述べたように、現代の地球の一般文化には、このような有力な種族がほとんど不在なことから、カバルはウルマの存在と影響力を軽視していると思われる。
限られたニューエイジサークル以外では、ウルマを見つけることはほぼ不可能だからです。
ポップカルチャーにおけるウルマの例としては、古いアニメのThundercatsが挙げられ、強いウルマフレーバーがある。

しかし、彼らもまた人間の体で描かれている。
猫の頭を持つ者がいるなら、猫の体を持つ者もいるというのは遺伝子の論理にすぎません。
ウルマは半二足歩行の大型ネコで、ネコ科の体を持ち、長い脊柱と筋肉質の短い脚と尾を持っている。
ウルマは宇宙で最もよく知られた高度なネコ科であるが、あまり知られていない高度なネコ科は他にも数え切れないほどいて、オオヤマネコに似た小さな体をしている。
そのすべてがウルマに知られており、ウルマは彼らを保護し、巨大なウルマ連邦の最高評議会のメンバーとしています。
ウルマはスペースキャッツの中で最も有力な種族である。
このビデオのPart. 2では、彼らと彼らの社会について詳しく見ていきます。

as always thank you for watching my video. and for liking and subscribing. and I hope to see you here next time.
Take care with much love, your friend.

Mari Swaruu


Part 2 🐯🦁🐈🐈🐈 2023-12-06

Hello again thank you for being here with me once more.
I hope you are all very well today. I am Mari Swaruu.

ウルマは銀河系中に生息する大型のネコ科動物です。
非常に多産で数も多い、最大の定住地で彼らの故郷と呼ぶところは、地球から約25光年離れた、こと座 Lyraの中で最も明るい星、ベガの周りを回る第二惑星です。
ステラーの連邦情報では、ベガには3つの大きな惑星と5つの小さな岩石質の惑星があり、生命は存在しない。
最初の2つの惑星はアヴァロン(Avyon=Avalon)と呼ばれるウルマの故郷の惑星で、ライラの2番目の人類の起源とされる惑星である。
そしてシェリアク(?こと座ベータ星)と呼ばれる海王星サイズの巨大ガス惑星です。
この最後の惑星は、地球の公式科学が存在を認めている唯一の惑星である。(おそらく下記の事)

まだ未確認とされているが、わたしが見つけた非常に奇妙なデータの一部では、ベガは非常に明るく、地球に近い星である、そのことを考慮すると、そこで太陽系外惑星を検出するのは簡単なはずです。

ウルマは古くから有力な猫族であり、銀河系のアルファ捕食者と考えられている。
だから体長15メートル、体重数トン、侵略性の高いアルファドラコ(スペースドラゴン)でさえも、ウルマを放っておこうとする。アルファ・ドラコのイメージは、火を吐く本格的なドラゴンであるにもかかわらず。
ウルマは重武装で武装しており、幼い頃から(肉食獣のその)子供たちに闘争心を教え込んでいる。
そして、大胆で恐れを知らず、敗北を知らない巨大な自我を持つ。
ウルマは身体的には半二足歩行の大型猫で、尻尾で終わる長い背骨を持ち、手足は短いが非常に筋肉質である。
肉球と5本の強く短い指と、逆向き可能な親指があり、どんなものでも操ることができるネコの手になっている。
ウルマと地球上の大型猫との身体的な違いは、直立歩きを可能にするために腰骨がわずかに変化していることくらいで、同様に腹筋や組織構造がより強くなっていることである。
二足歩行を長く続けるとヘルニアになる可能性のある普通の地球の猫とは対照的である。
ウルマはほとんど二足歩行だが、四足で走り、多くのスポーツをする。二足歩行を始める年齢になるまでは、普通の猫と同じように歩く。この発展には時間がかかると聞いている。
二足歩行を強制するために、大人の猫が若い猫を叱るのは共通です。二本足で効率よく歩けるようになれば、四足になっても、運動能力を捨てることはない。
地球のライオン、トラ、パンサー、ヒョウ、チーターなどの大型のネコ科によく似ているが、ウルマは地球のものよりはるかに大きい。
種族によって異なるが、たとえば地球上のライオンやトラのオスの平均体重は250~260kgで、551ポンドから573ポンドであるのに対し、成長したウルマの平均体重は310キロから312キロ、683ポンドから75ポンドです。ウルマのライオンやトラの平均身長は、二足歩行で3メートルを超える。
ウルマの人々は、前述したように、いくつかの大型猫種族の集合体である。
最も一般的なのはライオン、トラ、パンサー、ヒョウ、チーターである。
彼らは人種的な問題は一切なく、互いに平和的に共存している。
混血カップルも珍しくないが、自分たちの遺伝子を守ろうとする傾向が強い。同じサブ種族同士でカップルを作り、繁殖する。
ウルマは一夫一婦制が強く、最初のパートナーとは生涯添い遂げる傾向がある。
平均的なウルマの家族は、母親と父親、そして8人の子供から構成され、両方のパートナーから教育を受ける。
彼らの社会の学校制度はタイゲタンと非常によく似ており、子供たちの興味によって勉強する科目や周波数が決まる。
ウルマは、君主制を頂点とするホリスティック社会の構造ですが、ステップ評議会があり、あなたが既に知っているように、タイゲタによく似た高等評議会がある。私のチャンネルに動画があります。
どちらも君主制のホリスティック社会と考えられている。

王と王妃が社会の模範とされ、社会の問題を解決することが期待されていて、彼らは大きな責任を背負っている。
地球上のように寄生的な自己中心的な飾り物ではない。
タイゲタのホリスティックな社会と彼らの社会には大きな違いがり、 ウルマには穏やかな人種的ヒエラルキーがある。
ライオンは支配階級のエリート、トラはウルマの軍隊と力とみなされ、それ以外は一般人として劣った存在でも、単なる人々でもないとみなされる。だが、あらゆる仕事をこなすことができ、どのネコ科の種族も他の種族より劣っているとは捉えられていない。
しかし、どちらかがどちらかの仕事に向いているという認識はある。例えば、ヒョウをスポーツの競技相手として大きく、強いトラと戦わせることはない。しかしヒョウやパンサーは通常、知的な活動に興味があり、科学的な発展をすることで知られていて、また、芸術や音楽にも長けている。冗談で言うなら、ヒョウとパンサーはウルマのナード nerdsである。
ウルマのチーターについては、予想通り、驚異的な柔軟性とスピードがあるため、スポーツと戦闘機のパイロットなどに優れ、ある種の軍事的な専門性に非常に重点を置いている。

ライオンの家系では、政治や会議への積極的な参加が盛んである。
軍事的伝統がトラに受け継がれていて、その他は基本的に、ウルマのどの種族でも、彼らの望むどんな社会的役割にいる者も見つけることができる。
彼らの社会はかなり誇張され、大げさで、家や建物を過剰に飾り立て、住んでいる彼らにとっても巨大で規模が大きすぎる傾向がある。彼らの建築はユニークです。
しかし、地球上の古代ローマやギリシアの例と比較すれば、それは穏やかなもので、彼らは宝石や金属で覆われた見事な建築の巨大なホールの屋根を支える、丸くて背の高い柱を愛していたからです。
主な建築材料は大理石ですが、彼らの大都市は、建物のすべての表向きが非常に芸術的な彫刻で飾られていて、精巧な噴水のある大庭園に囲まれていて、過去の英雄の無数の彫像がある。
彼らの音楽は、彼らに関係する他のすべてのものと同じくらい誇張されすぎている。トランペットと金属楽器がほとんどで、心臓をドキドキさせるパワフルなドラムに続き、その後ろにはオーケストラが控えている。彼らの音楽はすべて、ドラマチックと感傷的か、あるいは力強い叙事詩的で、地球に匹敵します。わたしはワーグナー、○○(名称不明)に似ていると思います。それには強いウルマ テイストがあるからです。

ウルマは非常に感情的な種族で、非常に気性が荒く、同時にエネルギッシュだ。
彼らは非常に強い倫理観とスピリチュアルな枠組みを発達させており、他の種族がネコ科であるか否かにかかわらず、自分たちほど身体的なパワーに恵まれていない他のすべての種族の守護者 protectorsであり、救世主であると考えているため、非常に共感的である。
彼らは自分たちを銀河の守護者だと考えていて、人類種を守るために地球の軌道上にいると公言している。
自身の倫理的、スピリチュアルな枠組みに対する信頼は厚く、たとえ他の種族が自分たちの倫理観を彼らに押し付けようと、さまざまな反論を受けたとしても、彼らはそれに忠実に従う。
ウルマは他の連邦の種族からは愛されるか嫌われるかのどちらかである。
動じず、自分たちのルールを作り、それに従う傾向があるため、彼らが政治的な協力の目的で連邦に加盟した際には、基本的にしたように何でもできる特別な自由を与えるという条件の長いリスト付きで加盟した。
銀河連邦自体がウルマの条件を受け入れざるを得なかったのは、単純にウルマが銀河系で強大で、影響力を持ち、遍在しているため、それを受け入れないのは得策ではなかったからである。
連邦は何があっても彼らを味方につけなければならなかったからです。私の情報によると、連邦に加盟したとき、自分たちに有利なように銀河連邦のルールを強引に曲げることができた唯一のスターレースである。
ウルマはベガ星を周回する惑星アヴァロンを拠点としているが、彼らは銀河系のほとんどすべての星座や惑星に定住していて、彼らは非常に多産であるため、銀河系全域に拡大している。
ウルマとその亜種が住んでいる惑星はすべて、超大型のウルマ連邦のメンバーであり、惑星アヴァロンを権力の中心としながらも、常に互いに連絡を取り合い、協力し合っている。
例えば、彼らはプレアデス星団に存在し、恒星ベガを周回する惑星マラピー(?)のすべての惑星に存在し、そこで彼らはハイビエンカ(?)の人々と呼ばれている。
彼らはまた、シンプルにプレアデスのマラピーからのハイディアン(?)ウルマと呼ばれている。
彼らのウルマ連邦は非常に規模が大きく、銀河連邦自身にとって大きな挑戦となっていて、彼らは常にウルマと交渉する必要に迫られている。
彼らはプライドが高く、頑固であるため、ルールには従わない。
彼らはまた、他の小さなステラーグループとも条約や同盟を結ぶ傾向があり、連邦の管轄やルールの範囲外である。
例えば、彼らはプレアデスM45星系に住むすべての種族の利益を見守る組織であるアルシオーネ高等評議会と直接協力条約を結んでおり、タイゲタやエンガンの人々とも直接協力条約を結んでいる。
すべてハイビエン ウルマの大使たちを通じてである。
次のチャプターではウルマについて、彼らのスピリチュアル、教育的構造と同様に、彼らが楽しむ残酷な傾向のあるスポーツについて詳しく見ていくことにします。
また、彼らの学校教育システムと、超強力な倫理的・エンパス的スピリチュアルの原則を持つ若者をどのように教育しているのかについても見ていくつもりです。だがそのためには、アリにまたインタビューしなければならないが、彼は喜んで受けてくれるので問題ありません。

Thank you for watching my video and for liking and subscribing,and I hope to see you here again next time.
Take care and be wise with much love, your friend.

Mari Swaruu

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