作業効率が上がるマウス&キーボード | Logicool MX Master 3 / G512
こんにちは、ミヤマ(@rebecca_miyama)です。
今回は、作業効率&デスクのワクワク感がアップするマウス&キーボードをご紹介します!
▼動画はこちらから▼
ハイエンドマウスの定番としておなじみの『logocool MX Master 3』と、シックな印象のメカニカルゲーミングキーボード『logicool G512 CARBON』がとうとうわたしのデスクにやってきました。
組み合わさるとかっこよすぎて作業中、ずっとテンションが上がりっぱなしです。
logocool MX Master 3 ワイヤレスマウス
YouTubeをはじめてから動画編集をする頻度が増えたので、思い切ってハイエンドクラスのマウスを購入。あらゆるYouTuberがオススメしているだけあって、めちゃくちゃ使いやすいです。
とくにいいなと思ったのはやはり、Premiere Proをはじめとしたクリエイティブ系のアプリにショートカット等のカスタマイズ設定をできること。
これのおかけでめちゃくちゃ動画編集の作業効率が上がりました。
購入する前は13,500円という金額にいつも足止めを食らっていましたが、使っている今こそ言いたい。
「悩む理由が“お金”なら、買いなされ」
さらに、このマウスのもうひとつの大きな特徴である、1秒間に1000行スクロール可能な「高速ホイール」については、どちらかと言えばエンジニア向けかなと思いました。
長ーいコードを書く機会が多い方は、めちゃくちゃ重宝するかと思います。
logicool G512 CARBON メカニカルゲーミングキーボード
こちらは以前から愛用していたG512ですが、改めて動画でレビューをしてみて、やっぱりめちゃくちゃかっこいいキーボードだなと実感しました。
アルミ合金構造とつや消しメッキでできたこの色味と質感が大好きで、もう2年以上使っていますが全然飽きません。
キースイッチは3種類から選べるようになっており、わたしは多少の静音性があると言われる「リニア」を選択しましたが、めっちゃ音なります。
これはメカニカルキーボードの宿命ともいえるべきものなので、どうしても気になる方はメンブレン系のキーボードが静電容量無接点方式のモノを選ぶ必要があるかなと思います。
ちなみに各キーの色はRGB方式で好きな色を選択できますし、七色に光らせたり、打鍵した箇所だけ光らせたりみたいなアレンジも可能。
ゴリゴリにゲーミングキーボードっぽくもできますし、シックで落ち着いた大人のキーボードにすることもできます。
以上、「作業効率が上がるlogicoolのマウス&キーボード」のご紹介でした。
ほんとにロジクールはかっこいい商品が多いので、わたしはPC周辺機器に迷ったら、とりあえずロジクールのハイエンドクラスの商品を見に行くようにしています。
みなさんもぜひ一度お試しください……!
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