明るい話をしよう。

こんにちは、大川です。
ここ最近は、絶賛ネガキャン中で病んでましたが、何とか元気です。
というよりも、このネガティブスパイラルから何とか抜け出そうと、今書こうと思いました。
そうです。暗くならないうちに明るい話をする試みです。

今、文章を書くのはどんなものでもいいという言葉をある本から頂いたので、心のどこかにあったポジティブなエネルギーでそのまま書いています。

話は変わりますが、andymoriがTikTokでバズってるらしい。
そんな世界線が存在するのかと、驚きと共に、コンテンツとしてまだそんな消費のしかたがあるのかと、驚いています。
カタチはともあれ、知るきっかけになることは良いことだと思うので、うれしいです。

あとは仕事のことですね。
新規事業の立ち上げでいろいろ任されて責任なんか勝手に背負って、わくわくするかと思ったら、全くわくわくしなくて、絶望してました。
勝手に、「責任=やりがい→わくわく」と思っていただけに衝撃でした。
病名が付く症状なのか、個人的な問題か、会社の問題か、はたまたそのすべてかはわかりませんが、わくわくしないということには変わりません。
このことが、自分の中の想像の範囲外の出来事でした。
何もする気力がなくなりました。
でも、しかたなくやるのです。
やっていればきっとうまくいくはずです。
やってやりましょう。

つくづく思うのですが、自分は「絶望の愉快犯」だと思う。
勝手に絶望して、勝手に楽しくなる。

新しい刺激で、心の膿が出ていく感覚が好きです。
andymoriの「andyとrock」の「いつからか時間は止まっていた」の歌い出し、始まった瞬間に聞く人の感性は止まっていて、小山田壮平の「このバンドを始めるけど、もう伝えたいことは伝わらないと思う」感がカリスマ過ぎて好きです。
脳内を空っぽにして、あのころみたいにゲームしてしまっている時間も好きです。
とんかつ定食についてくる、しじみの味噌汁も好きです。
帰阪の運転中に、無意識に仕事の考えを巡らせている時間も好きです。
オードリーの「こんなこと言うと、○○って言われるかもしれないけど…」って振りが好きです。
友達の「ドーベルマンを保護した話」も好きです。
YMOの「absolute ego dannce」の後ろで「ぴりょぴりょ」鳴っているシンセサイザーの音が好きです。

もう少し、ラフに書いていきたいと思いました。

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