豊胸カウセレポ③

前回の続きです

日本での豊胸カウセレポを記載しようと思います

こちらの病院は、爆乳の🍾嬢さんにお店に直接お会いしてお聞きした病院になります

「爆乳にしたいならここ！！！」

と明るく教えてくれました
流石すぎました(ᐡ ′̥̥̥ ˙̫ ‵̥̥̥  ᐡ)♥︎

まずは病院から受け取った書類を載せます

参考までに当時の身長／体重 159/40

初めて行った韓国でのカウセ時よりも体重が16キロ減してる〜〜〜！！！

摂食障害あるある〜〜〜！！！

カウセ内容
・カウンセラーの方にカウセリングの場所に案内される
・症例がたくさんあるファイルが部屋にあるので、自由に見てくださいとガウンセラーさんに伝えられる
・問診票に記入する

カウセリングの場所での資料です

問診票とモティバの大きさが書いてます

・カウンセラーとのカウンセリングにて、事前に用意してきたカウセ資料を提示する私
・摂食障害があり、体重の増減が10キロはあることを伝える

医師とのカウンセリング
・事前に用意してきたカウセ資料を医師に見せる
・胸郭のサイズをメジャーで測られる
・ハイブリッド豊胸希望の為、全身を診てもらい脂肪が取れるかどうかをみてもらったが私の場合は取れる脂肪がない、取ってもいいが血液が取れるだけだよと伝えられる
・痩せたため皮が伸びている、皮膚からして伸びやすい皮膚をしていると伝えられる←触診にて
・胸郭が12.5の為、上記表に沿ったサイズまでの大きさのシリコンが入ると説明を受ける

シリコン選びについて
・高さを出すと希望の胸の形には遠くなる為、種類はfullではなくdemiを勧められる
・demi380,demi405を提案される
・今は取る脂肪がないが、脂肪ができたら脂肪注入をするかたちをとり、サイズはdemi380、後から脂肪注入という形を取ってはどうかと勧められる
・今はシリコンしか無理でも後から脂肪注入はできると伝えられる
・シリコンのサイズが大きい為、肉割れが起こる可能性がある。肉割れを気にするならば380を勧められる。
・胸の左右差については何も指摘はありませんでした
・乳腺下法

押し売り等のイメージはありませんでした

医師のイメージとしては
異国でするとちゃんと自分の伝えたいことや医師が伝えていることの意思疎通が言語の壁により難しくなる為日本で手術をすることをお勧めされました

写真に載せた料金につきましてはモニター価格の為、正規料金はありません
カウセリング代金もかかりませんでした