将来のビッグな夢を叶えるために― Reaplusインターン体験記
「将来は、自分が予想できないくらいビッグになりたい」という野望を持って、創業2年目を迎えるマーケティング支援会社・株式会社Reaplus(リアプラス)でインターンをしている大学2年生の佐藤桃華。
推しのアイドルをきっかけに、SNSの影響力の大きさを実感し、マーケティングやキャスティングに興味を持ったそう。そんな彼女に、インターンの業務内容や仕事の魅力、将来像について語ってもらいました。
現状に満足せず、未来を切り拓く
−インターンを始めたきっかけを教えてください。
大学受験で浪人を経験し、就職では失敗したくないという思いがあったからです。だからこそ、現状に満足せず早めにスタートダッシュを切ろうと思い、インターンに応募しました。
−Reaplusを選んだ理由を教えてください。
裁量権が大きく、業務の幅に無限の可能性を感じたからです。
実は以前他のインターンも経験していましたが、その会社はフルリモートで積極的に業務に取り組める環境ではありませんでした。その点Reaplusは、出社が基本で楽しく仕事ができています。
また、Reaplusはもうすぐ2期目を迎える若い会社なので、インターンだからといって任せてくれない仕事はありません。自分が望めば、どこまででも挑戦できると思います。
−Reaplusでは、どのようなことを担当していますか。また、業務を行う際に気を付けていることを教えてください。
note作成と企画立案を担当しています。
私は、より多くのタスクを効率良く遂行するために、やるべきことがないか、常に頭の中を整理するようにしています。その時に、タスクの期限を言われていない場合でも自分で決めて取り組むことを心がけています。
また、出勤した時のルーティーンを決めておくと、タスク漏れが少なくなります。
ビッグになるための道
−「分からないことはすぐ聞くこと」「挑戦し続けること」ことを大切にされていますが、将来の目標にどのように役立つと考えていますか。
徐々に仕事のキャパシティを増やして挑戦し続ければ、どんどん成長できると信じています。もちろん、第一志望の企業に就職したいという思いはありますが、将来的に自分が予想できないくらいビッグになりたいです。
−何が佐藤さんを仕事への情熱に駆り立てているのでしょうか。
推しのアイドルが悩んでいたのを目の当たりにしたことです。
彼女は自分のSNSがバズっていないことや、仕事があまりもらえないことに苦しんでいました。そこで、「いいねしてね」と日々ファンに声をかけることによってフォロワー数が伸び、仕事も増えていきました。
ここで私はSNSの影響力の大きさを実感したのです。
風通しの良さが生む仕事の魅力― Reaplusでの日常
−Reaplusの魅力を教えてください。
社長との距離が近いことです。
質問をしたり、積極的に自分の意見を言ったりしやすい風通しの良い会社です。オフィスの雰囲気も和気藹々としていて、気軽に遊びに行く感覚で出社しています(笑)
−実際に働き始めてみてどう感じていますか
一番は、時間管理をきちんとするようになったことです。
自分が何分で作業できるのかなど、把握することで仕事が効率化したと思います。
また、思ったよりも楽しかったですね(笑)。インターンは仕事体験だと思っていたので、良い意味でギャップがありました。
現在Reaplusでは、佐藤さんのように未来に向かって挑戦したい仲間を募集中です!
マーケティング経験者の方はもちろんですが、「マーケティングは未経験だが、実践の場で学んでみたい」「将来的には、独立を視野に入れている」という方も歓迎です!
Reaplusの成長だけでなく、自分自身の成長も視野に入れられる方とぜひご一緒したいと考えています。
お気軽に代表の松元までXのDMにてご連絡ください!
松元 詞音 | Reaplus Inc. 🔗https://x.com/reaplus_