リアミサ的2023年2月のスーパーハイライト
皆様ご機嫌いかがですか。いつものリアミサです。
あのですね…2023年2月が終わってしまったんですけど!?つまり、1年の6分の1が終わったという事ですよね!?いくらなんでも、時の流れが早すぎませんか!?
それはさておき、この記事では2023年2月の個人的な出来事をスーパーハイライト形式でお届けします。
※日付の前に西暦の記載が無い場合は全て2023年です
【「オンゲキとリステはこれからもズッ友だよ!」「…でも、オンゲキはリステ以外との関係についてはどうするの?」@2月1日】
2月1日。スマートフォンを触りすぎたので大幅なタイムロスを喰らってしまった。その上、外出するタイミングも遅くなってしまった。
それはさておき、なぜ阪神電車に乗って大阪難波へお出掛けしたのかというと、「オンゲキ」では2月2日の3時59分をもってライセンス曲20曲(この内1曲は[LUNATIC]譜面のみのライセンス曲)の配信を停止する事が、2022年12月20日に告知されていました。なぜ市ノ瀬莉佳ちゃんがお誕生日を迎えたタイミングで告知するのですか。そのため、配信停止楽曲をプレイする事ができたのは、実質、2月1日が最後でした。なお、今回配信を停止するライセンス曲20曲のうち、ほとんどが「オンゲキ SUMMER PLUS」時代に収録された楽曲でした。
この日は、プレイできなくなる楽曲を配信が停止するまでにテクニカルスコアとバトルスコアを埋めるために、「オンゲキ bright MEMORY」の時に追加された楽曲をバトルポイントとレーティングを上げるために、それぞれできる限りの気力を出してプレイしました。いざというタイミングで本気を出すリアミサは、譜面に集中しながら全力を出していくしかない。だから僕は、「オンゲキ」の世界で自分だけの時間に突入しました。
そして、僕はたくさん「オンゲキ」をプレイして満足しました。ちなみにこの日はなんと、17曲分もプレイしました(当然ながら、たくさんプレイしたらプレイヤーレベルが上がる)。
ちなみに、この日のプレイでは、「Deep-Connect」と「エブリデイワールド」のそれぞれの[ADVANCED]譜面でテクニカルスコアの理論値、いわば、「ALL CRITICAL BREAK&FULL BELL&NO DAMAGE」を達成しました。配信を停止するライセンス曲20曲のうち、最終的にテクニカルスコアで理論値を達成したのは4曲で、いずれも[ADVANCED]譜面でした。
なお、今回の配信停止楽曲の中には、テレビアニメ「蒼の彼方のフォーリズム」のオープニング主題歌である「Contrail 〜軌跡〜」や、スマホゲームアプリ「Tokyo 7th シスターズ」の楽曲である「NATSUKAGE -夏陰-」も含まれていました。
しかも、「Contrail 〜軌跡〜」については、「蒼の彼方のフォーリズム」とのコラボイベントの開催をきっかけに「オンゲキ」のプレイを開始して、僕が「オンゲキ」のプレイを開始して以来、初めてテクニカルスコアの「ALL CRITICAL BREAK&FULL BELL&NO DAMAGE」を[ADVANCED]譜面で達成して、[EXPERT]譜面ではテクニカルスコアが「ALL CRITICAL BREAK&FULL BELL&NO DAMAGE」未遂だった楽曲でした。そういえばリアミサは確か、「オンゲキ」稼働開始当初に「運営が調子乗りすぎ」とか「プレイヤーとオーナーを混乱させすぎ」とか言ってた気がするけど、「蒼の彼方のフォーリズム」につられて結局リアミサも「オンゲキ」のプレイを開始してるじゃん!もしかしてリアミサは、ツンデレなのかな?「NATSUKAGE-夏陰-」については、僕が以前使っていたスマートフォンのタッチ感度がAQUOSクオリティのせいで悪化した影響で、一時的にナナシスがまともにプレイできなくなったため、その代わりとして「オンゲキ」で「NATSUKAGE-夏陰-」をプレイしていたら、やがて「オンゲキ」での一日の最後にプレイする楽曲として定着したため、最終的には[ADVANCED]譜面ではテクニカルスコアの「ALL CRITICAL BREAK&FULL BELL&NO DAMAGE」を達成して、[EXPERT]譜面ではテクニカルスコアが「ALL CRITICAL BREAK&FULL BELL&NO DAMAGE」未遂という結果でした。
「オンゲキ SUMMER PLUS」時代に追加されたライセンス曲が軒並み配信を停止した中、あの楽曲についてはどういうわけか生き残っていた。それは、「Re:ステージ!」の楽曲である。
「オンゲキ SUMMER PLUS」時代に追加されたKiRaReの「ハッピータイフーン」や、オルタンシアの「Purple Rays」、ステラマリスの「Stage of Star」はどういうわけか生き残っていた。
つまり、オンゲキとリステはこれからもズッ友という事である。でも、オンゲキはリステ以外との関係についてはこれからどうするのか?今後の続報を待つことにしよう。
ついでに言うと、2023年の“オンゲキ×リステ”コラボはいつ頃開催されるのか。そして、「オンゲキ」の新作は本当に来るのか。これらについても、公式からの発表があるまで待つことにしよう。
↑ちなみにその後、2月26日に“オンゲキ×リステップ”の相互コラボイベントを開催する事が発表されました。詳しくは後述。
星咲あかり&式宮舞菜「オンゲキとリステは、これからもズッ友だよ!」
♪「Endless Chain 〜2人でトリガーをひこう〜」/私立BEMANI学園軽音部
↑“ズッ友”というワードを聞くと、脳内でこの曲が流れますが、それは「私立BEMANI学園」の曲ですよ。
【りすろんさんと感動の再会を果たす@2月6日】
2月6日は阪神バスに乗って神戸三宮へお出掛け。お出掛けした目的はもちろん、DDRをプレイするためです。この日は[SINGLE BEGINNER]譜面と[SINGLE BASIC]譜面の「Perfect FULL COMBO」および「Marvelous FULL COMBO」のランプをさらに新しく点灯する事を目標にしました。
一日のプレイを終えてTwitterのタイムラインを覗いてみると、りすろんさんがリザルトの写真をTwitter上に投稿していました。もしかしてと思い、急いでラウンドワン三宮駅前店へ入ると…
「あれ?もしかして、僕は幻覚を見ていた?」
と、その姿はないと思っていたが、時間が経過して改めてDDRの金筐体へ近づいてみると、そこには、DDRをプレイしているりすろんさんの姿が…!
遂にこの日、りすろんさんと感動の再会を果たしたのです…!
ちなみに、ここ最近りすろんさんと会えなかったのは、両者の色々な事情があったからです。
僕は既にこの日のプレイを終了している事と、帰りの電車の発車時刻が近づいていたため、りすろんさんとは感動の再会を果たすまでの間に、自分の身に起きた出来事や、自分の腕前の状況についてお話しました。
【“りすろん”ってどんな人?】
ところで、りすろんさんとはいったいどんな人物なのか。
とりあえず説明すると、りすろんさんは僕と同じDDRのプレイヤーですが、プレイスタイルは[DOUBLE PLAY](一人でパネルを8枚使ってプレイするスタイル)が中心です。その一方で、全裸でDDRをプレイできる場所を見つけた際にはTwitterで動画を投稿したり、自身が投稿しているブログでは、役立つかもしれない(?)面白記事を投稿しているため、ネタ方向に走りやすい(?)です。しかし、DDRでは[DOUBLE PLAY]で皆伝の段位を持っているので、高難易度譜面にも挑めるほどの腕前です。また、「アイドルマスター」シリーズやカードゲームにも詳しいのです。
【“りすろん”との出会いとゲーマー友達になったきっかけ】
そんなりすろんさんとの出会いとゲーマー友達になったきっかけは、遡ること2022年2月16日。この当時は「GOLDEN LEAGUE PLUS」の第13回が開催されていて、プレイヤーたちのEXスコア稼ぎは最終局面を迎えていた。ちなみに、この回のクラス特典楽曲は、BEMANI Sound Team “TAG underground overlay UNLEASHED”の「DDR TAGMIX -LAST DanceR-」であり、TAGさんのコナミアミューズメント在籍時代最後のDDR書き下ろしオリジナル曲でした。
「GOLDEN LEAGUE PLUS」時代は開催最終日の16時以降にプレイしないと、クラス特典楽曲をプレイすることができなかったため、金筐体の前で待機するしかありませんでした。そのため、この当時は15時から16時までの間、三宮の街をのんびり歩いていました。
そして、16時前にラウンドワン三宮駅前店へ入り、DDRの金筐体に近づいてみると、既に誰かがDDRの金筐体の近くで待機していました。隣に座ってみると…
りすろん「あれ?どこかで見かけませんでしたか?」
リアミサ「いや、知らないです…」
僕の場合は基本的に知らない人から声を掛けられると、どうしてもぎこちなくなってしまうため、初めてりすろんさんから声を掛けられた時も、僕はやっぱりぎこちなかったです。スタンバイ中の雑談は長くなるので割愛するとして、第13回「GOLDEN LEAGUE PLUS」の集計が終わったあと、どちらから先にプレイするのかについて協議した結果、命を懸けたじゃんけんでどちらから先にプレイするのかを決めることにしました。じゃんけんの結果は、なんと、僕が勝利してしまったのです。
僕は一足先に「DDR TAGMIX -LAST DanceR-」をプレイしましたが、目まぐるしい速度変化と把握しにくい譜面停止に混乱してしまいました。
この時はお話しただけでしたが、その後、りすろんさんについて調べてみると…
リアミサ「もしかすると、この人とは気が合うかもしれない…!」
僕はりすろんさんと友達になった事がきっかけで、ゲーマー仲間の基盤が作られるとともに、希望へ導く未来を切り開く事ができました。りすろんさんとの出会いがなければ、僕は孤独から抜け出せなかったのかもしれません。
りすろんさん、僕に声を掛けてくれて、本当にありがとう。
【ワークマンのスニーカーでLet's DDR!@2月13日】
2月13日は阪神バスに乗って神戸三宮へお出掛け。当然ながらDDRをプレイするためにお出掛けしましたが、この日のプレイについては、2月12日にワークマン女子なんばCITY店で購入したスニーカーの履きやすさと踏みやすさと動きやすさを確かめるためのテストという名目でプレイしました。
【実際に履いてみた感想】
履きやすさについては、履く時と脱ぐ時は時間がかかるものの、それ以外は何の問題もありません。でも、僕が履いてるスニーカーは基本的にゆとりをもたせるためのサイズにしているけどね。こんなタイミングで初めて明かす情報ですが、僕が履いてるスニーカーのサイズは26.5cmです。
踏みやすさについては、今まで履いていたスニーカーと同じくらいめちゃくちゃ踏みやすかったです。しかも、タップダンスをしている時とほぼ同じくらいすごく大きな音が鳴ります。ただし、僕の場合は踏む時の力があまりにも強すぎる事があるので、その点については気を付けたいと思います。
動きやすさについては、パネルとパネルの隙間に引っ掛りやすい事以外は問題はありません。新品なので仕方がないものの、8分間隔や16分間隔の正面を向くことができない配置に慣れるには、まだまだ時間を要しそうです。
踏み慣れるまでまだまだ時間はかかりますが、このスニーカーを手に入れた事で、これで僕もプロゲーマー気分!
…になったのかもしれない。
【余 談】
いつものようにDDRをプレイしていた僕だったが、BEMANI界隈では大変な騒ぎが起きていた。その理由は、e-amusementアプリがTwitterとの連携を停止した事と、「REFLEC BEAT」がTwitterとの連携を終了した事。
この事が起こる4日前の2月9日に、Twitter社はAPIを有償化したという。その影響で、コナミアミューズメントはTwitterとの連携について見直す事になったとか。
なお、リフレクビートはこのお知らせを公式サイトで公開しただけでTwitterのトレンドに入ったらしい。しかし、リフレクビートはこれからどうなってしまうのか。
だが、その後について調べてみると、なんと、APIの有償化が無期限で延期されていたらしい。TwitterのAPI有償化とは言えど、こんな事態が起きたのはイーロン・マスク氏のせいらしい(というのを、同じくDDRのプレイを待機していたりすろんさんが言ってた)。
ちなみに、僕は楽しそうにTwitterを閲覧しているのだが、本当はTwitterを閲覧する度に苛立ちが募っていて、リツイートした人のツイートがタイムライン上で重複して流れてきたり、トレンドのおすすめタブで流れてくるワードやハッシュタグが興味のない内容や危険な内容だったり、早く何かしたい時に限ってタイムラインの更新が止まらなかったり、タイムラインの一番上のツイートから興味のないネタや他の人に見られたら危ない画像や動画を避けたい時に限ってタイムラインが更新されなかったり、特定のワードやハッシュタグで検索しても検索結果に一部のツイートが表示されなかったりと、Twitterは何度も改悪を重ねていくから退化が止まらないのである。僕はTwitterの改悪のせいで精神的に追い詰められ、無理がありすぎる過密なスケジュールを組み込む日が増え、仕事でのモチベーションの回復が思うように進まず、遂にはTwitter上でも意味不明なリプライを送る事が増えてしまい、以前と比べるとストレスを溜め込む事が多くなってしまった。
一部の人たちは毎日呟いて「私はツイ廃です!」と自慢しているのだが、そんな場合ではないし、このままだと精神的に追い詰められる人が増えてしまう危険性がある。これも、イーロン・マスク氏のせいだと思ってる(ちなみに、お母さんもそう思ってるらしい)。でも、そんな事を言ったらアカウントが凍結される。
…つい本音を言ってしまった。
【リアミサ、なんと珍しい事に鯛焼きを食べるが、食べる鯛焼きはまさかのさくら餡@2月15日】
2月15日は阪神電車に乗って大阪難波へお出掛け。この日も予定通りにDDRとオンゲキをプレイしました。なお、どちらもいい感じなリザルトはありませんでしたが、井之原小星ちゃんにとって2つ目のソロ曲である「おやすみのうた」に、BPMの変化があるなんて話は聞いてませんよ!?(ちなみに、「おやすみのうた」のBPMは145と表記されているのだが…)
一日のプレイを終えたあとは暇になりました!
…が、オタロードにある鳴門鯛焼本舗の大阪日本橋店には、何かのパネルが置かれていた。
「パネルに描かれている子、どこかで見たことがある気が…」
お店に近づいてみると、パネルには、“ホロライブ”所属タレントのさくらみこちゃんが描かれていた。
「これなら、Twitterでシェアできる…!」
そう思った僕は、さくらみこちゃんのパネルを撮影するために鯛焼きを購入したが、購入した鯛焼きは、なんとまさかのさくら餡鯛焼きだった。食べる事ができる期間は限られているとは言えど、僕は食べたことがない味の鯛焼きを食べて大丈夫なのか…!?
とりあえず一口食べてみると…
「何だよこれ…桜餅の餡がものすごく染み渡るじゃないか…!」
さくら餡鯛焼きは、桜餅の餡が染み渡るほど美味しかったです。正直に言うと、実はもう一度さくら餡鯛焼きを食べてみたいです。
なお、こんなレビューをこの記事で行っていますが、ホロライブ沼にはハマってないです。
【「for Victory!」のフルサイズ音源を聴いてみたけど、この曲はもう勝ち確定ですね@2月18日】
2月18日はいつものように仕事。この日はアーケード音楽ゲームをプレイする予定はありませんでしたが、“ぶいすぽっ!”の公式Twitterアカウントでは、初めてのオリジナル曲「for Victory!」のフルサイズ音源を、“ぶいすぽっ!”の公式YouTubeチャンネルでこの日の19時にプレミア公開する事を事前に告知していました。
そして19時。プレミア公開の瞬間。
YouTubeのプレミア公開名物、ものすごく音がデカいカウントダウンを見ながら待機する。そしてカウントダウンが0になった瞬間、「for Victory!」のフルサイズ音源が流れました。
「for Victory!」のフルサイズ音源を実際に聴いてみた感想としては、e-sportsプレイヤーに勇気を与え、勝利を目指すために後押ししてくれる歌詞と、青春らしさを出すためにピアノの旋律も入れつつも、サビで盛り上がりを見せるエモーショナルな泣きサウンドがとにかくすごかったです。
実はこの曲、あの「私たち、四季を遊ぶんです!!」と「Radio is a Friend!」と「猫祭り」と「ロンロンへライライライ!」と「打打打打打打打打打打」と「パ→ピ→プ→Yeah!」と「GAME IS LIFE」を手掛けたヒゲドライバーさんが作詞・作曲を手掛けたのです。ヒゲドライバーさんといえば、ピコピコサウンドやバンドスタイルソング、和風サウンド、そしてハチャメチャで楽しい中毒性の高い曲を作ることでも有名ですが、なんとこの曲を手掛けた事が発表された際には、多くの人がすぐに反応したそうです。
これを受けて僕はこう呟きました。
「この曲はもう勝ち確定ですね」
そう、僕としては、あのDDRオリジナル曲である「Come to Life」と同じ感じの展開になる事が、はっきり分かってました。本当にありがとうございました。
ちなみに「for Victory!」は、2月26日に各種音楽配信サービスで突然リリースされましたが、アーティスト名は“ぶいすぽっ!”表記でした。なお、“にじさんじ”の全体曲である「Virtual to Live」と同じ感じである。
なぜ、“にじさんじ”の全体曲である「Virtual to Live」のアーティスト名が“にじさんじ”表記で、“ぶいすぽっ!”の全体曲である「for Victory!」のアーティスト名が“ぶいすぽっ!”表記なのに、“ホロライブ”の全体曲のアーティスト名が“hololive IDOL PROJECT”表記なのかは、現在に至るまで謎に包まれている。
【最後の共演@2月25日】
2月25日はいつものように仕事。しかし、また一人職場を離れる事が決まっていたため、この日が最後の共演でした。
決定した事とは言えど、退職者のこれからの人生とさらなる活躍をお祈りしています。でもやっぱり、僕はこれからどうすればいいのか。
【オンゲキとリステはやっぱりズッ友でした@2月26日】
2月26日はいつものようにお出掛けをしましたが、この日は映画も鑑賞しました。しかしこの日は、セガのアーケード音楽ゲーム公式大会「KING of Performai The 4th」全国決勝大会の開催日でもありました。そのため、セガのアーケード音楽ゲームをプレイしているプレイヤーたちにとっては大事な一日でした。
「maimaiでらっくす」も「CHUNITHM」も「オンゲキ」も、全国決勝大会に進出したプレイヤーたちが、栄冠を目指して熾烈な戦いを繰り広げました。優勝したプレイヤーの皆様、優勝おめでとうございます!全国決勝大会に進出したプレイヤーの皆様も、本当にお疲れさまでした!
「KING of Performai The 4th」「オンゲキ」部門の決勝ラウンド終了後に行われたお知らせコーナーでは、おそらくアーケード音楽ゲーム史上初の抱き枕カバーを販売する事が決定し、Twitterのトレンドにも載るほどプレイヤーたちがざわついたらしい。
ちなみに、抱き枕カバーに描かれているキャラクターは柏木咲姫ちゃんであるが、もし評判が良ければ他のキャラクターの抱き枕カバーも販売する予定だとか。
しかし、お知らせはこれで終わりではなかった。もう一つのお知らせは、「オンゲキ」と「Re:ステージ!」が相互コラボする事である。「Re:ステージ!」のスマホゲームアプリ「Re:ステージ!プリズムステップ」で「オンゲキ」とのコラボイベントを開催し、その後「オンゲキ」で「Re:ステージ!」とのコラボイベントを開催するのだが、相互コラボイベントの開催はなんとこれで4回目(ちなみに、リステップでは5回目のコラボイベント開催である)。もはやオンゲキとリステにとっては恒例行事である。でも、同じ作品と何度もコラボイベントを開催するのは独占禁止法違反に該当するのでは?
やっぱりオンゲキとリステはズッ友である。
星咲あかり&式宮舞菜「オンゲキとリステは、これからもズッ友だよ!」
♪「Endless Chain 〜2人でトリガーをひこう〜」/私立BEMANI学園軽音部
↑“ズッ友”というワードを聞くと、脳内でこの曲が流れますが、だからそれは「私立BEMANI学園」の曲ですよ。
【色々大変だったね@2月28日】
2月28日はいつものように仕事。そして、仕事が終わったあとは、いつものようにゲームセンターでアーケード音楽ゲームをプレイしたのだが、Twitter上では、ニュースを見て悲しみに暮れる人が相次いだ。
人はどうして、悲しいニュースが流れると、悲しみに暮れるのか。なぜなら、人間の感情は、いつも自分でコントロールしているから。
生きていく上で起こる出来事に振り回されるのは、色々大変だと思う。
【記事作成にあたっての裏話】
というわけで、2023年2月が終わりました。目まぐるしい出来事がたくさんあったことを受けて、自身のモチベーションが下がる状況もありましたが、無事に今回もスーパーハイライト記事を投稿することができました。
あと、本来ならば2月28日に投稿する予定でしたが、前回よりもさらに遅くなりました(早い段階から複製&下書きをしてたはずなのに、どうして前回よりもさらに遅くなるのか)。この調子で次回のスーパーハイライト記事を作成できるのか…?
記事を作成するやる気をもっと出してくださいよ、リアミサさん。
終