Terravie Sounds開発話(3/4)
2/4の振り返り
前回のTerravie Sounds 開発話(2/4)ではTerravie Soundsのコンテンツが持つべき特徴について整理しました。
①自己完結する
②必要ならば何度でも説明を行う
③専門用語などであってもきちんと定義を説明して使う
④「最小限の視線の移動量」を活用する
今回は、これらの特徴を持ちつつ具体的にTerravie Soundsの全体構想を作っていきたいと思います。
Terravie Soundsのユーザー像
最初にユーザーありき
どんなサービスでも、まずは最初に誰が使うのか?を考えるところからスタートすべきです。今回は音声コンテンツという制約、コンテンツが持つべき特徴について先に決めましたが、あくまでこれは面白い、興味深いコンテンツにするための私なりの土台の考え方のようなものなので、具体的にはまずユーザーを決めて調整をしていきます。([誰を]と[何を]は一回ではなく、繰り返しアイデアの構築と破壊をしないといけないと思っています)
今回のユーザーは?
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?