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【インテリア】輸入壁紙のご紹介

こんにちは。

内装業を営む「株式会社リアライズ」のインテリアパネル製作部

”realize+(りあらいずぷらす)”スタッフのきたみです。


今日はインテリアのおはなしです。


最近ご注文やお問合せが増えているデザインをご紹介します。こちら輸入壁紙なんですよ!とてもスタイリッシュな雰囲気です。

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昨年秋に東京・六本木にある「森美術館」へ”現代アート展”にでかけました。

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森美術館は、一部の展示をのぞいてこうして写真を撮って良いんです。

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冒頭でご紹介したデザイン。

realize+(リアライズプラス)の中では1期生の素材です。まさに初期メンバー(笑)

しかし当時はなかなか目にとめていただくことがありませんでした。

徐々に出番も減ってきて・・・

それがこの現代アートを満喫した後、ふとこのデザインが思い浮かんだのです。

「久しぶりに作ってみよう!」

早速奥に追いやられていた素材を引っ張り出して製作を始めました。

出来上がった作品を見てとても新鮮に思えたのです。

「なんかいいじゃない」

すぐに出品をしたらほどなくしてご注文をいただきました。有難うございますm(__)m

最近では他のデザインとの組合せもご紹介しています。

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曲線が美しいエレガントなブラックとのコラボ

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高級感あふれるゴールドとのコラボ


一見異なるテイストですが、相性は抜群です。おしゃれ度がかなりアップします。

最近、男性にもご注文いただきました。

趣味で集めたスニーカーがきれいにディスプレイされた玄関に、こんなデザインをプラスしたら、おしゃれでスタイリッシュな空間が演出できますよね~(≧▽≦)(勝手に妄想しておりますが・・・)


余談ですが

通常の国内生産の壁紙は幅が約90㎝ほど

それに対して輸入壁紙は幅が約60㎝ほど

幅が大きければそれだけ貼れる面積が多くなるわけですが、1m近い幅の壁紙を貼るのは技術も必要です。器用な日本人だからこそ、日本国内では幅90㎝が主流になっていると聞いたことがあります。


大きなsizeをご注文いただくことがあります。

リビングの主役になり

寝室のアートになり

想像しただけで素敵です。

国内生産の壁紙でしたら、最大幅80㎝までの大きなインテリアパネルを製作できますが、輸入壁紙では半分の大きさのインテリアパネルしか製作できません。

輸入壁紙にはそんなデメリットもあるのです。

でもデザイン性はやはりおしゃれ♡

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両サイドのデザインも輸入壁紙です。

ありそうでなかった。

かゆいところに手がとどく。

そんな逸品と出会える楽しみが輸入壁紙にはあります。


しかし残念ながら輸入壁紙は素材がなくなったら再販が出来ません。なので気に入っていただけたデザインに巡り合ったら、お早めにお問合せいただくことをおすすめいたします。

下記でご案内している出品サイトでインテリアパネルを多数ご紹介しています。

よろしければご来訪くださいませ。

ご紹介したデザインは、今日現在すべて完売してしまい、ただいま再出品の準備中です。

ご希望の方は直接ご連絡をいただければ優先で対応いたします。

下記でご案内している購入サイトまたはSNSより個別にご連絡をお願いいたします。


本日も最後までお付き合いいただき有難うございました。


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”realize+”~インテリアパネル購入サイト~

【minne】 https://minne.com/@realize-puls

【Creema】 https://www.creema.jp/creator/3441870

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