23卒内定式&内定者研修の内容を一部公開!?
10月6日(木)に23卒内定式と第11期下半期のキックオフMTGを執り行いました。
今年の内定式は「歓迎」をテーマに、内定者一人ひとりが、自分自身のスライドを作成して自己紹介をしてもらいました。
今年は23卒の内定者が6名、24卒が1名の計7名となりました。
リアライブに興味を持ち、選考を進みたいと思ってくれたきっかけは様々です。23卒採用はすでに内定者インターンとして配属予定先の事業部で業務に携わっているので、来年4月の入社が今から非常に楽しみです…!
内定者インタビューは社内プロジェクトで始動したWantedlyのストーリーに随時公開されているので、あわせてご覧ください!
内定式の後は、内定者向けの研修を3本実施しました。今回は少しだけですが、研修の内容をお見せします。
①「求める人物像」はどうやって作られるのか?
本研修では、私が担当しました。昨年度まで担当していた2年間の採用人事経験と現在の広報PR経験を活かし、求める人物像の要素としてよく挙げられる「行動力」「地頭」とは何かを因数分解して、具体的な言葉に落とし込む練習をしました。
研修の最後は「リアライブの求める人物像を考える」ワークを実施し、採用媒体やコーポレートサイト、各SNSで発信されている情報をもとに、「リアライブにマッチする人材はどんな人か?」「リアライブで活躍している人材の共通点は何か?」をアウトプットしてもらいました。
②リアライブの生い立ち研修&座談会
リアライブ創業者でVice Presidentの鶴野より「リアライブの歴史」を学んでもらいました。今でこそ、弊社採用イベント「ジョブトラ」は多くの企業や学生に知っていただけるサービスになりましたが、そこに至るまでの過程は紆余曲折の連続でした。
リアライブが創業10年間をどのように歩み、その中で事業やサービスがどのように成長してきたのかを生生しくお話してもらいました。
③「Respect」研修
人事責任者の長尾より、リアライブの行動指針(バリュー)の1つである「Respect」についての理解を深める研修を行いました。
3つある行動指針の中でも特に「Respect」はビジネスパーソンとして、リアライブパーソンとして最重要視している項目です。実際に、内定者のリアライブ入社の決め手を聞いたところ、その理由の1つに全内定者が「人・社風」を挙げていました。
全社員が「Respect」を高次元に体現しているからこそ、選考過程でもそれが伝わったと感じています。
10月から下半期に入り、会社としても繁忙期に突入しました。
全社員、内定者一丸となって少しでも多くの企業と学生のマッチングを創ってまいります。
■24卒新卒採用をスタートしました
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