人生に迷った時はこの漫画読んどけばええねん
困った時はジョジョ読んでおけばいいんです。
あとは相田みつをの「だって人間だもの」でだいたい解決します。
だものー!!
(ジョジョリオン9巻参照)
以上
出会い
小学生の頃、ジャンプを集めてる友達の家でボスがリゾットの攻撃を受けて口からものすごい量の針を吐き出すところです。
(58巻)
今思い返したらこのシーン、少年誌では異常じょないですか?
子どもながら少年誌と青年誌って匂いが違うなって思ってて、それがジョジョがなかなか受け付けられない理由だったと思うんですけど、
ジャンプの中でジョジョだけが青年誌の匂いが醸し出してたのを今でも覚えてます。
その後読んだのが、ジョルノとチョコラータが戦うところですね。
ちゃんとスタンドを見たのもジョルノのゴールドエクスペリエンスが初めてでした。
友達になんか変な腕がでてるんだけどなにこれ?って聞いた記憶があります。
殴り終わったジョルノが敵に背を向けるシーンがあるですけど、その時にゴールドエクスペリエンスの顔もジョルノの顔の横に描かれるんですが、なんか変なやつおる!って友達に聞きました。
ちなみにこの友達は歯医者の息子で家も大きくて、もう1人毎日遊ぶ友達がいて夏休みは毎日家にいって遊んでました。
決まってスーファミの「ドカポン3・2・1」を3人でやってました。僕はナイト使ってたんですが、ゲームが進むにつれ友達の使ってるシーフに攻撃が当たらないようになって詰んでました。
いい思い出です。
「ドカポン3・2・1」のリメイクでてますね。やっぱドカポンのイラストは柴田亜美なんだよなー。
フリーマンヒーロもよく読んでました。
柴田亜美の漫画といえば鼻血。
いつかエジプトへ行こうと思っていた
もちろん弓と矢を探しにです。
ジョジョ読み始めたこと、ほんとにスタンド使いになりたかったんですよね。
一瞬でいいからスタンド使いにさせて下さいって本気で神様に祈ってました。
中学生のころ。
これも厨二病か?
あと波紋の呼吸も練習してました。
ジョジョラーの基本だと思いますけど。
心の支え
「今にも落ちてきそうな空の下で」
やっぱりこの歳で夢にチャレンジすると不安とか孤独とか空しさとか何やってんだとか意味あるのかとかできっこないとか色々思ってしまいます。
そんな時ふとアバッキオと警官の先輩のシーンが頭によぎるんですよね。
大切なのは真実に向かおうとする意思だと思っている
向かおうとする意思さえあれば
たとえ今回は犯人が逃げたとしても
いつかは辿りつくだろうだろう?
向かっているわけだからな
••••••違うかい?
僕は真実のところを夢に置き換えてるわけです。
向かってるわけです。
まとめ
この記事書いてて思ったんですが、自分はアバッキオ関連の話が好きなのかも
ムーディーブルースも好きだし。てかスタンド発言後に警官に戻ったら伝説の警官になれたよねアバッキオ。
アーティスト名をアバチャとかにしようかな?と思いつきました。
結構呼びやすいかも!いいのが思いつかないから適当にYHって名前にしてたけど意外といいかもしれない。
スキが200超えたら改名しようかな。
これはスキ稼ぎです。
昔の話ばかりしましたが、最近のジョジョも好きでジョジョリオンのジョースター地蔵の話し好きで子どものころを奇妙なワクワク感が戻りました。あとミラグロマン!是非実写岸辺露伴で映像化するべきです!
ジョジョランズだとやっぽエボニーデビルが出てきたところは興奮を隠せなかったですね。
あれでエボニーデビルのスタンド格付け大分上がったんじゃないかな。
以上、ご一読いただきありがとございました。