自己紹介の続き②
前回は仕事についてを書いたので
今回は大学での生活について書こうと思います。
僕自身、交友関係は“広く浅く”のスタンスなので学校にいる人間の半数は顔見知り程度の関係。(1学年50人程度)
もっと現実的な事を言うならば、僕は自分以外の人間のほとんどが嫌いなので、友人と思える人はごくわずかとなります。
😱
こんなこと書いて大丈夫なのかなぁ。
自分自身の性格は自分自身が1番理解してるものです。
僕、あんまり人を信頼する事ができないんですよね。
逆に言えば、他人に信頼されることに恐怖を感じてます。
もしも僕がミスをして、期待されてきたもの、信頼の感情を失ってしまうことが怖いんだよね。
こんなひねくれたことを言っておきながらも、全てを信頼できる友人も数名おります。
同期のサックスの、けえご君
愛媛県産トロンボーンの想人くん
福岡の闇鍋おばさんのFUJI
年下のくせになんか全部許せるトミー
これらの人間が僕の生活でとても重要で大切な存在なのです。
好きな音楽の話をしながら呑んだり、
愚痴を語り合いながら呑んだり、
将来の希望をや、それぞれの持つ悩みを打ち明けながら呑んだり…
😊(アル中じゃないよ)
僕の周りの人間って、大学内ではトップに君臨するくらいにレヴェルの高い奴らが多いんですよね。本当に意味わからない。
僕も優秀なのかな。
🤔
こんな奴らと過ごす学生生活ってもう最高で、飽きることもなく毎日楽しくやってたんですよね。
この次の春からはそれぞれの道に立って生活を送るわけです。
僕って本当に幸せ者で、友人に助けられてばかり、1人では無力の情けないヤツなんですよね。
書いてるうちにチョット悲しい気持ちになってきました。
今回はぜんぜん自己紹介できてないけど、また次回以降に色々書きます。
ご拝読いただき有難う御座います。