自分への応援
調子に乗って、学生の時から憧れていたゲーミングキーボードを買ってテンションが上がっているのでなんか適当に書きたいと思う。
ちなみにこれの赤軸を買いました。いままで安物を使っていた身からするとカタカタ音がなるの最高に楽しい~~~~
タイムリーだから前回の失恋話の続きを書いてもいいですか。
あれの前からも考えていたし、あれからもずっと毎日あの人のことを考えている。
でも、それでも少しずつ考える時間もダメージも減ってきているかなと思ったところだった。
寝ぼけ眼。
鳥のさえずりとカーテンから漏れる朝日。
枕元においたスマホから彼女の声が聞こえる。
ーあぁ、いつぶりかに電話の途中で寝落ちしたんだなって状況を理解する。
そんな私のことをからかってわらう声。
「ねえ、この間のことなんだけど…なかったことにできないかな」
その言葉を聞いて嬉しさを隠せない私。
そのうちケタケタいつものように冗談を言いながら笑っていると、いつものように軽く怒りながらのツッコミが返ってくる。
日常が戻ってきたことに広角が上がったまま戻らない私。
っていう夢をみちゃったんですねぇ~~~~~~~!???!?!?!
寝起きクソ最悪でしたね~~~~!!!!!!
な~~~~んでそんなクソみたいな夢を見なくちゃいけないんですかね????
はぁ…。
クソでかため息も出ちゃいますわ。
実は1度振られた3年前にもこんな幸せではなかったけど、彼女が出てきて喜ぶ夢をみてしまっていて、そんなこともあり、ダブルパンチを受けてしまいましたね。
なんで私は振られる度にそんな寝起きが最悪になるような夢をみてしまうんだよ。
しかも絶妙にリアルだから友達にするようなネタ話にも出来ないし。
でも、あの夢で私の願望がそのままでてきたような台詞を彼女に言われたことで、自分の思いを再認識してしまって少しつらいな。
じつは 数日後に合う約束をしているんですよね。
映画をみるのですが、果たしてうまく話せるものなのか。
きっと元に戻ることは出来ないけれど、彼女の意志が本当に自分でも納得しているのか。少なくともそれは確認したいな。
納得していたら、私はもうなにも言えないし、、、ね。
勝手にうまくいってあんなことこんなことできないかなゲヘヘって思ったりする下心丸出しの自分に嫌になってしまいますが、なんとか前を向いて彼女に聞けたらと思います。
かんばれわたし。ふれふれ。
(…とここまで書いてましたが、投稿を忘れており、実際は9月14日の内容です。時系列がグチャるかもしれないので)
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