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相手を沼らせる方法

「どうしたら、あの人を夢中にさせられるの?」

好きな人に好かれたい
もっと自分のことを考えてほしい

だけど、
・自分から連絡してばかりで、相手からは来ない
・デートしても、その後の進展がない
・なんとなく 大事にされていない気がする

そんな状況に悩んでいませんか?

でも、ちょっと待ってください!

「相手が自分に夢中になる」には、ちゃんと法則があるんです

この記事を最後まで読めば、
「なんとなく 好かれる存在」ではなく
「気づいたら あなたにハマっていた」
という状況を 作るヒントが見つかります✨

涙子も、過去に全力で尽くしたのに 報われない恋を何度も経験しました
特に忘れられないのが、「別れよう」と言われたときの私
まるでドラマのヒロインばりに大泣きし、涙と鼻水で顔面ぐちゃぐちゃ
「嫌だぁぁぁ!別れたくないぃぃぃ!」と駄々をこね
最終的には彼氏に「とりあえず 落ち着こうか…」と
なだめられる始末
でもね、そうやってしがみついても、彼の気持ちは戻らなかったんです…

そんな失敗から気が付いた
「追いかける恋」から
「追いかけられる恋」に 変わる瞬間があると

さぁ、一緒に相手を沼らせる方法を 考えていきましょう!




●沼らせられない人の共通点

まず、相手が夢中になってくれない人には 共通点があります

それは、「自分を後回しにしてしまう」ということ

  • 相手に合わせすぎてしまう(NOが言えない)

  • 連絡が来たらすぐ返信(優先順位が相手>自分)

  • 好きだからといって尽くしすぎる(尽くす=愛ではない)

たとえば、

・「いつでもいいよ!」とデートの予定を全部相手任せ
・誘われたら即OKしてしまう
・好きな人の機嫌に振り回される

…こんな状態になっていませんか?

「でも、どうすればいいの?」

大丈夫。
ここから、相手を自然と沼らせるための3つのステップをお伝えします

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