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Da-iCEファンになるまでの経緯を振り返る

先週でDa-iCEが結成14周年、デビュー11周年を迎えました。
おめでとうございます!!!
そしていつもたくさんの楽しさとワクワクを与えてくれて
ありがとうございます。
今回は自分がDa-iCEを好きになった経緯を書いてみようかと思います。

出会い:2018年「BET」

私がDa-iCEに出逢ったのは2018年です。
いつも聴いていたラジオでアルバム「BET」が特集されていました。
一週間通しでのピックアップだったため
毎日「TOKYO MERRY GO ROUND」や「FAKE SHOW」を聴き、
この二曲は歌えるくらい覚えました。
ただ、この時は「こんなグループがいるんだ」くらいで、
まだ自分がファンになるとは思っていませんでした。

始まり:2020年「愛と恋」

私がDa-iCEのファンになるきっかけとなったのが、
2020年の1月1日のあるインスタの投稿です。
バイトの休憩中インスタを開くと、
SHE'Sの竜馬さんが投稿していました。
その内容が
「Da-iCEの花村くんがやっているNatural Lagというバンドの
”愛と恋”という曲の編曲・ピアノ演奏をしたよ」
というようなものでした。
(これで初めて想太くんの顔を認識しました)
「愛と恋」のリリックビデオを見たときに、
「アレンジが竜馬さんらしいな…、っていうか花村さん歌うまっ!」
と想太くんの歌声に衝撃を受けました。
そこで想太くんに興味を持ち始め、
NHKの番組に出演しているのも見て(その時は「love letter」を歌っていました)
「生放送の生歌でもめちゃくちゃうまっ!」と思いました。

過渡期:2020年「DREAMIN' ON」

想太くんの歌をきっかけにDa-iCEに興味を持ち始めたところで、
Da-iCEと出会ったラジオと同じ番組で「DREAMIN' ON」を聴きました。
誰の曲かわからずに聴いていたのですがいい曲だな、と思い、
曲紹介でDa-iCEの曲だとわかりました。
その後も「CITRUS」がドラマの主題歌になるという話を聴き、
主題歌目当てでドラマを見てみて、
「本当に主題歌Da-iCEだ!」と嬉しくなりました。
(この時点で自覚はしていないですが、もはやファンですね)

完成:2020~2021年「CITRUS」

2020年の年末から2021年の年始にかけて、
ついに私は完全な6面になりました。
時間の前後関係は覚えていないのですが、
きっかけの一つ目はMUSIC FAIRです。
トークで想太くんが「ASMRが嫌い」という話をしていました。
私はそれまでバンドなどの音楽しか聴いてこなかったので、
こういうグループでもはっきり嫌いって言うんだ!、
ということが新鮮で惹かれました。
きっかけの二つ目は2020→2021年のCDTVです。
この時の「CITRUS」で初めてちゃんとDa-iCEのダンスを見て、
歌もダンスもめちゃくちゃカッコいい!、と思いました。
この二つですっかりDa-iCEのファンになりました。

沼:2021年~

Da-iCEのファンになった私はお正月に「Da-iCE TV」を見あさりました。
当初顔と名前が一致していたのは大輝くん、雄大くん、想太くんでしたが、
「Da-iCE TV」を見て徹くんと颯くんも顔を覚えました。
そして、メンバーの言動が面白い。
Da-iCEは歌とダンスがカッコいいだけではなく面白いのか!となりました。
特に賢いのに盛り癖とビビりとボケが炸裂している徹くんに魅了され、
「SiX」のDVDに入っていたライブでのカッコよさとのギャップにやられました。
Da-iCEのファンになったことで、
バンドとかダンスボーカルとか、ジャンルで聴く聴かないを決めるのは
自分の世界を狭めるだけで本当に無意味なことなんだな、と思いました。
自分たちの表現したい世界に真摯に取り組む姿は
どんな形態であれカッコ良くて尊敬します。
6面の輪がもっと広がって、ドームでDa-iCEが見たい!!!

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