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カニでも分かる!KA2軽四の使い方!(おまけに軽四の動きもついてくる!)
紹介
かににーん。どうもカニ教祖のカニないしO2ないしNERUないし空広です。
こんな頭の悪い上層部みたいな文章を書いていますが、アベラントです。
今回は海産物だけにアザレア師匠お墨付きのKA2軽四の使い方を紹介していきます。
機体紹介
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上記の画像がKA2軽四です。
簡単なコンセプトとして、スタッガーと火力を両方だせる武装構成となっており、
凸機体には、APと防御性能で引く時間を長くしつつスタッガーを先にとり、
引き機体には、オーロラとネビュラ、太陽守のセットプレイでAPを削る、
こんな構成になっています。
使い方
基本
引いた方が強いです。基本の距離は400m~300mを徹底します。
その距離を維持するように動きます。
しかし、この動きをすると危ないタイミングがあります。
EN切れのタイミングです。
もっと離れてENを回復してください。
なのでEN管理には余裕をもって行動しましょう。
武装の使い方はミサイルを打ち続け、ネビュラで相手の動きを阻害します。
相手が近づいてきたとき
300m以内に近づいてきたら太陽守とネビュラを充てるチャンスです。
オーロラにそれら武装を合わせられるとよりいいでしょう。
相手が近づいてきた分、後ろに下がりましょう。
軽四の動き方
軽量四脚の特徴
軽四は軽量二脚に比べ
メリットとしてホバー巡行が速く、なおかつ後退減速がない
代わりに
デメリットとしてほかの動きが弱いです。
重量が中量二脚と並んでおり、ABや通常巡行が遅いです。
通常QBに関してもパラメーターが強くありません。
ホバーQBはQB後に硬直があり、リスクがあります。
上下に移動するのも当たり判定や通常巡行の遅さでよわいです。
これらのデメリットの代わりに
ホバー巡行が強い、そんなメリットのある脚部です。
なので基本はホバー巡行がメインであり、他の動きはサブ(補助)で使います。
なぜレレレが重要か
レレレというのは左右に少しづつ揺れるような動きをレレレと呼びます。
軽量二脚と比べ、ホバーQBで避けると後隙があり、ホバー中はENが減り続けるのでホバーQB回避をメインにはできません。
上記の通り、ホバー巡行以外の動きが強くはないのでホバーで後ろに下がります。
その際被弾を抑え、引ける時間を長くするためにレレレで相手の弾をそらします。
そうすることでAP、スタッガー閾値を疑似的に増やし、耐えうる間に相手を何とかする、そんな動きです。
上級編
難しい技術
上記の動きができれば中級以上になれます。
ここから紹介する下記の動きは、難しい技術です。
マニュアル太陽守、マニュアルネビュラ
ハードロック、ソフトロック、
わざとこれらのエイムアシストを切り、自力で射撃武器を相手にあてる技術です。
この技術を習得するには、
エイム技術、相手の行動を読む技術、
相手の位置と自分の位置を管理する技術。
これら三つの技術が必要です。
まあ行動読みと位置管理は似てるけどままえやろ。
興味ある人がいたら今度詳しく書きます。
お最後
軽四はまあ環境に対しあんま強くないので技術で何とかしましょう。
ばいばいかにかにー。