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こんにちは服飾画家です。
「服飾画家」
大竹夏子(おおたけ なつこ)です。
絵を描くこと、洋服をつくることが大好きなわたしのことをnoteに綴っていきたいとおもいます。
プロフィール
新潟県長岡市在住
1975年生まれ
・縫製屋に生まれ育ち、ものつくりが大好き
・NITF国際トータルファッション専門学校卒業
◎2023年
・芥川龍之介の蜜柑を描く展
◎2022年
・加茂市美術展 洋画部門市展賞
・弥彦村弥彦を描く展 準弥彦大賞
・KSアーティストクラブに参加
・ギャラリーSK 初個展開催
◎2023年
・弥彦村弥彦を描く展 弥彦大賞
◎2024年
・服飾画家となる
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服飾画家って?
服飾画家?
みなさん、初めて聞く言葉かと思います。
私は自分で描いた絵画を布にプリントしてもらい、自分でデザインから縫製まで一貫した服つくりをしています。
ずっと自分を表す言葉を探していました。
デザイナー?絵描き?洋裁?パタンナー?
私を表す言葉なんだろう・・・?
と、ずーっと考えていまして、
絵描きをしています。服も作ります。
あれもこれもやりたい私が勝手につくった肩書です。
服つくり全般+絵描き=服飾画家
何故服飾が先かといいますと、たぶん技術的に 服飾>絵描き
どっちもやりたい欲張りな肩書をつけスタートした服飾画家の記録をこれからnoteに綴ってまいります。
どうぞよろしくおねがいいたします。