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第10話 仙人様は誕生日をお祝いしてもらえる?

こんにちわ、トムです。

12月に入りました。そろそろ本格的な冬シーズン到来です。寒くなりましたね!僕もストールと上着を出して来ました。

わしは仙人じゃとおっしゃる亀様(亀仙人◯◯◯様といいます)が、お前さんが聞こえてるうちにわしが知っとる事は全部喋る!と言って対話が始まったのがほぼ1年ほど前になります。それ以前からお話はしていたのですが、この一年で色んなお話を聞くことができました。

今日はTiktokの動画ではまだ話してないことを、短か目になりますがご紹介したいと思います。


2024年07月31日水    21時18分頃

それでは亀様、今日もよろしくお願いします。

「よろしくであーる。」

昨日は楽しかったですか?

「昨日は楽しかった、お酒飲みすぎたわし。」

仙人様はお酒飲んじゃダメとかって言われないんですか?

「仙人的にはお酒は良き物とされておる。」

お友達の誕生日のお祝いをする時はありますか?

「お友達?鶴仙のこと?」

そうです、ちと動画的に、と思って。

「鶴仙にお祝いは。。そうじゃな。やる時もある。」

なるほど。仙人様達は誕生日とか、一般の人達からお祝いをしてもらえる時ってあるんでしょうか?

「ん、お祝いをしてもらえる時はない、じゃ。まぁそうである。それでもわしらはわしらで励ましあったりしとるので。別になんとも思わん。」

さすがでございます。

「面白いこと言えんかったわし。。」

大丈夫です。そういうのはあまり求めてませんので。

「求めとるじゃろお前さんは。」

大丈夫です。

「いいのかに?」

大丈夫です。講話会をやってるつもりで。

「あ、そうか。」


このような対話をしました。この日は亀様は何かのお祝い事があった日でした。

仙人の亀様には、長い付き合いのあるお友達、親友の鶴仙人様という方がいらっしゃるんです。

その方のこともTiktokの動画、もしくはこちらのnoteの方でまたお話し出来たらと思います。

それでは本日も最後までお読みいただきありがとうございました。また次回お会いしましょう!

(トム記)

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