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第7話「見えない」ことについて亀様のお話
こんにちわ、トムです。
本日もよろしくお願いします。
すっかり秋めいてきました。先日の連休は母を連れてと秋田県にある十和田湖という観光地へドライブへ行ってきました。
新しく道の駅が完成したということで、道路がかなり観光客で渋滞していましたが、無事目的地へ辿り着き有意義な時間を過ごしてきました。
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前回は、亀様に「見える」「見えない」について話してもらいました。今回もそのお話の続きです。
会話したそのままを載せておきたいと思います。
2024年10月11日金 23時21分頃
それでは準備ができましたので今日もよろしくお願いします。
「ん、よろしくお願いする。」
最近は亀様のお話をメルマガにしたり動画を作ったり亀様のお話を伝えるために楽しんで頑張ってますのでこれからもお話をしてください。
「ん、何でも話すぞわしは。」
では今日はもう一回見える見えないについて、お話してもらえればと思います。今日だけですので。
「あと一回?」
はい。
「ではトムが怖がらんように話さないといけないので。」
「わしは神様がおるじゃとか、妖怪がおるじゃとか言うけれども、何もお前さん達を怖がらせようとか畏れおののかせようとかしてる訳ではないので、その辺は十分に分かって欲しいと思う。
ただこの男はわしの声が聞こえとるので、声が聞こえとるということは、わしら仙人は確かにこの世界におって、生きとるということをどうしても話したいんじゃ。
じゃからお前さん達が持っている知恵や知識でもって、お前さん達が見えないというとるものを見える機械というものを作れるのなら、ぜひ作ってもらいたいと思うくらいである。
この男にはもう話したんじゃけど、わし仙人は姿を見られたからと言って困ることはなにもない。むしろ見て欲しいと思ってるくらいで、トムよ集中じゃ集中!そういうことを仙人仲間の間でずっと話しとるんじゃ。
もしそういう機械をお前さん達が作れたなら色々な不思議なものや素晴らしい光景、を目にする事になると思う。そしたらお前さん達が生きていく姿勢なども変わってくるかも分からん。
前にお前さん達に合格祈願や初詣をなんでするんじゃ?と言ったかと思うが、もう一つ節分をなぜするんじゃと一つ言いたいと思う。これは鬼を祓い、福を呼び込むと覚えていることと思う。
実はこの鬼たちも日本全国どこにでも普通に住んどる者たちで。。
なんじゃ!いまいいところじゃったのに!」
あぁ変換文字が出てこなくなっちゃって。。すみません。」
「もうブチ切れたわしは!」
「すみません本当に。いいもう、頭にきた!また次回じゃ、出直してくるんじゃ!」
では良い金曜日をお過ごしください。
「うるさい!もう知らんわしは!」
このような感じで会話をしました。
亀様は鬼の話をしたかったようですが、僕のiPhoneのトラブルで話が途中になってしまいました。。
鬼のお話はたぶんこれから動画でもお伝えしていくと思います。
ぜひTiktok動画の方もご活用頂ければ嬉しく思います。
本日も最後までご購読頂きありがとうございました。それではまた次回お会いしましょう!
(トム記)