私の心は犬知らず 《No.19》
そう、今朝の事
私の心犬知らず! 何?と 思うでしょう
説明しましょう
今日も日記書いて行くよ
#親の心子知らず
慣用句の「親の心子知らず」 昔よく聞いた言葉だが
源義経由来の言葉らしい・・・
「親の心子知らず」は
親の愛情や思慮を理解せずに
子どもが勝手気ままな行動をとっていることを
非難する慣用句
「親の心子知らず」の由来は
源義経の生涯を描いた
物語である『義経記』に登場する
武蔵坊弁慶の言葉
作中で武蔵坊弁慶は
源義経に対して
「子供というものは
親の心を理解しないことから
人の心を理解するのは
難しいことである」と述べている
「親の心子知らず」は
親子の関係だけでなく
目上の人や
上司・師匠など
親身になって世話をしてくれる人々を
親になぞらえて用いる場合も
ある
↑↑↑↑↑↑↑
これよ、これ
我が家のわんこ(犬)の事
日記に戻ります
昨日いつも寝る時は
2階の私のベッドに来るはずが・・・
なぜか来ないと駄々をこねた(犬がね)
私は いいよ、お母さんは
夜はぐっすり寝るからね~
と言ってわんこを
1階のリビングに置いたまま
2階に行って寝た
夜中の1時30分ころ
犬が呼ぶ声がするので
わざわざ起きて1階まできた
手を差し伸べたその時
ガッブっ!
そう、私の手をかじったのである
しかも、よっぽど憎かったのか
右に左にと首を振る・・・
痛い…
勿論そのあとは
わんこと私のバトルである
犬用のベッドパットを片手に追いかけた
よっぽど怖かったのであろう
椅子の後ろやソファーに隠れて
出てこようとしない
やっと捕まえても
私の顔を見ようとしないので
そのままに
夜はずーーーと
クーーンクーーンと泣きっぱなし
昨夜はほとんど寝れなかった😢
考えてみたら 仕事ばっかりしていたかも・・・
そう考えてみたら
仕事ばかりして(ご飯や抱っこはしていたが)
犬を相手にしていなかったもしれない
人は会話はできるが
犬はワンとしか言えない
今朝、起きてから
「ごめんよ、寂しかったんだね?!」
といって、抱っこしてあげたら
顔を見てくれた
それからは、仲直り
50歳すぎたおばさん VS 犬
家族なんだね
いつもそばにいてくれてありがとう
も付け加えておいた
今日もいいことありますように♡
最後まで読んでくださりありがとうございます