見出し画像

映画鑑賞記録2025年16作品目『野生の島のロズ(吹替)』を観に行きました。


映画鑑賞記録2025年16作品目『野生の島のロズ(吹替)』を観に行きました。




↓『野生の島のロズ』サイト



↓『野生の島のロズ   映画.com』



解説・あらすじ
アメリカの作家ピーター・ブラウンによる児童文学「野生のロボット」シリーズを原作に、野生の島で起動した最新型ロボットが愛情の芽生えをきっかけに運命の冒険へと導かれていく姿を描いた、ドリームワークス・アニメーションによる長編アニメ映画。

大自然に覆われた無人島に流れ着き、偶然にも起動ボタンを押されて目を覚ました最新型アシストロボットのロズ。都市生活に合わせてプログラミングされ、依頼主からの仕事をこなすことが第一の彼女は、なすすべのない野生の島をさまよう中で、動物たちの行動や言葉を学習し、次第に島に順応していく。そんなある日、雁の卵を見つけて孵化させたロズは、ひな鳥から「ママ」と呼ばれたことで、思いもよらなかった変化の兆しが現れる。ひな鳥に「キラリ」と名付けたロズは、キツネのチャッカリやオポッサムのピンクシッポら島の動物たちにサポートしてもらいながら子育てという“仕事”をやり遂げようとするが……。

監督は「リロ&スティッチ」「ヒックとドラゴン」のクリス・サンダース。「ブラックパンサー」シリーズのルピタ・ニョンゴが主人公のロボット・ロズの声優を務め、ペドロ・パスカル、キャサリン・オハラ、ビル・ナイ、キット・コナー、ステファニー・スーが声の出演。日本語吹き替え版はロズ役を綾瀬はるかが担当し、柄本佑、鈴木福、いとうまい子らも吹き替え声優として参加した。アニメ界のアカデミー賞と言われる第52回アニー賞では長編作品賞、監督賞など同年度最多の9部門を受賞。第97回アカデミー賞では長編アニメーション賞のほか、作曲賞、音響賞の3部門にノミネートされた。

出典:『野生の島のロズ   映画.com』


キャスト
ルピタ・ニョンゴ
ロズ
ペドロ・パスカル
チャッカリ
キャサリン・オハラ
ピンクシッポ
ビル・ナイ
クビナガ
キット・コナー
キラリ
ステファニー・スー
ヴォントラ
マーク・ハミル
ソーン
マット・ベリー
パドラー
ビング・レイムス
サンダーボルト
綾瀬はるか
ロズ(日本語吹き替え)
柄本佑
チャッカリ(日本語吹き替え)
鈴木福
キラリ(日本語吹き替え)
いとうまい子
ピンクシッポ(日本語吹き替え)
千葉繁
クビナガ(日本語吹き替え)
種﨑敦美
ヴォントラ(日本語吹き替え)
山本高広
パドラー(日本語吹き替え)
滝知史
サンダーボルト(日本語吹き替え)
田中美央
ソーン(日本語吹き替え)
濱﨑司
赤ちゃんキラリ(日本語吹き替え)
近藤春菜
ガンの仲間(日本語吹き替え)
箕輪はるか
ガンの仲間(日本語吹き替え)

出典:『野生の島のロズ   映画.com』


日本語吹替版を観られてよかったです。

私の好きな声優さん揃っていて↑入力中思わず声出ました。


スタッフ
監督
クリス・サンダース
製作
ジェフ・ハーマン
製作総指揮
ディーン・デュボア
原作
ピーター・ブラウン
脚本
クリス・サンダース
編集
メアリー・ブリー
音楽
クリス・バワーズ
主題歌
マレン・モリス
閉じる

出典:『野生の島のロズ   映画.com』


作品データ
原題または英題 The Wild Robot
製作年 2024年
製作国 アメリカ
配給 東宝東和、ギャガ
劇場公開日 2025年2月7日
上映時間 102分
映倫区分 G

出典:『野生の島のロズ   映画.com』





感想

 とにかく映像も美しすぎて感動しました。

鑑賞していてとっても癒されました。

好きな声優さん揃いで嬉しかったです。


いいなと思ったら応援しよう!