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映画鑑賞記録2025年8作品目『字幕IMAX E.T.』を観に行きました。

映画鑑賞記録2025年7作品目『字幕IMAX E.T.』を観に行きました。

↓2025/01/30まで上映とあり、最終日に駆け込みました。

↓特典の「ポストカード」いただいて嬉しいです。ありがとうございます😊。


↑幕張新都心イオンシネマ公式サイト


↓『スティーヴン・スピルバーグ IMAX映画祭』公式サイト

【ストーリー】
1982年公開。ある夜、森にUFOが着陸。300万光年の彼方からやって来た宇宙人たちは、追いかけてきた人間に気づき離陸するが、一人だけ置き去りにされる。10歳の少年エリオットが宇宙人をかくまい、彼をE.T.と呼び友情を結んでいく。

【公開日】 2025年1月24日
【英題】 E.T.
【上映時間】 115分
【配給】 東宝東和
【監督】 スティーヴン・スピルバーグ
【出演】 ディー・ウォーレス/ヘンリー・トーマス/ロバート・マクノートン/ドリュー・バリモア/ピーター・コヨーテ/K・C・マーテル/ショーン・フライ/トム・ハウエル/エリカ・エレニアック ほか

出典:幕張新都心イオンシネマ公式サイト




『E.T.』

ある夜、森にUFOが着陸。300万光年の彼方からやって来た宇宙人たちは、追いかけてきた人間に気づき離陸するが、一人だけ置き去りにされる。10歳の少年エリオットが宇宙人をかくまい、彼をE.T.と呼び友情を結んでいく──。
アメリカでは当時の最短記録で1億ドルを突破し、日本でも社会現象となった感動作。アカデミー賞®9部門ノミネート・4部門受賞。20周年アニバーサリー特別篇が公開された際に、スピルバーグは「最も個人的な思い入れが強い作品です」とメッセージを寄せた。

出典:『スティーヴン・スピルバーグ IMAX映画祭』公式サイト


↓AI による概要
『IMAXとは』

AI による概要

+3
IMAXデジタルシアター ビジュアル - IMAX総選挙の投票開始 ...
IMAX(アイマックス)は、IMAXコーポレーションが開発した映画の上映システムです。大画面スクリーンと高品質な映像、クリアなサウンドで、映画の世界に没入できる体験を提供します。
IMAXの特徴は次のとおりです。
床から天井、左右の壁まで広がる大スクリーン
2台のデジタルプロジェクターを同時に使用して、鮮やかでムラのない映像を実現
独立した専用スピーカーによる大音響で、シアター内のどの席でも理想的なサウンドが楽しめる
客席を包み込むような臨場感
3D映像では、従来の3D映像の2.5倍の明るさで、まるで膝の上まで迫ってくるような映像が楽しめる
IMAXは、カナダで1967年に誕生しました。当初はマルチスクリーン社と呼ばれており、高精細度の映像を記録・上映するために、1コマに使うフィルムの面積を70mm(通常は35mm)と広くしました。

出典:AI による概要
『IMAXとは』


【感想】

E.T.とエリオットくん家や仲間たちとどんどんと仲睦まじくなっていく姿も観ていて幸せな気持ちにもなれました。

過去に観たことあるため(やはり)ところどころ覚えていました。

英語のききとりは、「E.T. home phone」←(あっていますかね💦)や単語はなんとか理解できていたと思います。

字幕付でないとぜんぜんわからないので、字幕に助かっていました‼︎。

E.T.のため、仲間たちの一致団結する姿とかも観ていて感動できました。

さすが、名作です。

何年経っても色褪せないです。


とても素晴らしい作品です。



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