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大寒、不思議でならないこと
寒い日が続いていますね。今日は二十四節気で大寒にあたり、1年で最も寒い季節と言います。
今日はぐずついた空模様でそんなに寒くなかったけれど。
さて、毎年冬になると思うことだが、スカートで生足を露出している女性、あれ寒くないのか?もはや恒例となっているこの疑問、上半身はモコモコの強烈な防寒仕様の服装に対し下半身の防寒がお留守すぎやしないか。余りにもアンバランスだ。
試しに一度寒い日に半ズボンで出歩いたことがあるけれど、阿呆のように寒かった。内臓のある上半身の守りを固めたところで寒いものは寒い。
オシャレは我慢とはよく言ったものだが、そういうことなのだろうか。若い女性の下半身には特別な力でも宿っているのだろうか。こんな書き方をするといかがわしく見えるが変な意味はなく、単に生理学的な疑問である。
或いは短パン小僧みたいなものなのだろうか。
ちょっと聞いてみたいものだが、異性の友人がド田舎のバスの本数くらい少ない私には難しい課題である。