X(旧Twitter)の収益化条件クリアしたら…
どうも、のあ🐬です。
本記事では、X(旧Twitter)の運用開始からおよそ4か月で、収益化条件を達成した話を紹介していきます。
まずはXの収益化条件を確認してみます。
X(旧Twitter)の収益化条件(変更前)
変更前は、この条件を満たすことでクリエイターは広告収益配分プログラムに参加することができました。
2024年11月から収益化の追加条件が
2024年11月より新たに追加される条件があるようです。それが「ブルーバッチのフォロワー500人以上」というもの。
この変更により、フォロワー数だけでなく、ブルーバッチを取得する必要があり、収益化のハードルが上がってしまいました。
ブルーバッチとは
ブルーバッチは、X公式マークである青色のチェックマークが付いたアカウントのことです。
X(Twitter)のブルーバッジは、有料サブスクリプションサービス「X Premium(旧:Twitter Blue)」に加入し、一定の基準を満たしているアカウントに付与されます。アカウントの信頼性を高め、フォロワーに対して公式の情報源であることをアピールできます。
X(旧Twitter)の収益化条件クリアしたら…
@noanoa_skのアカウント開設は2024年の9月。
それ以前に開設していた別アカウントで、6月末から4か月運用していたものが、10月に収益化条件をクリアすることができました。
下記がインプレッションを達成したグラフ。
Impressionが6.4Mになっているので、640万インプレッションで500万(5.0M)を超えていることになります。
下記が新フォロワー獲得のグラフ。
これは新規のフォロワー数なので、実際にはこれよりも減った人数が現在のフォロワー数になります。
2024年10月21日現在で1,500人オーバー。ブルーバッチも500人オーバーとなり、収益化条件をクリアしたのですが、実際にはXからの収益は入ってきていません。
これはどういうことなのか…。Xの収益化について詳しく調べてみたところ
「フォロワー2,000人問題」なるものが出てきました。
Xの収益が入ってくるのはフォロワー2,000人を超えてから?
このようなポストがありました。
収益化条件のブルーバッチ500人だけでなく、総フォロワー2,000人を超えている人たちが、次々と実際収益が振り込まれているそうです。
ということは、まだ1,500人台の私がの収益が入ってきていないのも納得です。2,000人達成まで伸ばしていき、実際に私も検証してみたいと思います。
まとめ
ということで、実際にX(旧Twitter)から口座に収益が入ってくるまでの条件が
ということで。
これを目指して活動している人たちも多いでしょう。
また私のほうも、Xで稼ぐ方法について引き続き検証していきたいと思います。
また進展がありましたら、noteやのあブログの方でも紹介いたします。
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