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お肌どのように守ってますか?
今は女性だけでなく男性もお肌を日焼けから守ったり肌荒れから守ったり色々工夫しているようでございますよ。
今すぐできる、紫外線から肌を守る簡単な方法
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しっかり紫外線対策をしているつもりでも、紫外線は目に見えません。そのため、実は、知らず知らずのうちに紫外線のダメージを受けていることがあります。
紫外線から肌を守る対策
次の3つを意識し、紫外線対策を見直してみましょう。
・日やけ止めを塗る
・日傘や帽子、長袖の服などを活用する
・紫外線量の多い時間帯の外出を避ける
日やけ止めは常に塗るようにしましょう。
日やけ止めを塗る習慣がない、日やけ止めが苦手という方は、ジェルや乳液、クリームなどいろいろなタイプがあるので自分に合うものを探してみましょう。
外出の時にしか塗らない、曇りの日は塗らないという方もいらっしゃると思いますが、家の中でも窓から紫外線は入ってきますし、曇りの日も紫外線は降り注いでいます。そのため、外出しない日も曇りの日も日やけ止めを塗るように見直してみましょう。 強烈な日差しの下で長時間活動する場合は、SPF値やPA値の高い日やけ止めを使用しましょう。暑くて汗をかいてしまったときなどは、こまめに塗り直しをするといったことをするのもポイントです。
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日やけ止めとあわせて、日傘や帽子、長袖の服も活用すると安心です。特に長袖の服は地面に当たって反射する紫外線もしっかりカットできるためおすすめです。
加えて、線維密度が細かい素材を選ぶことがおすすめです。例えば木綿、ポリエステル素材のシャツは紫外線カットの目的に適していることがわかっています。
さらに色の濃いシャツの方が、色の薄いシャツよりもより効果的に紫外線をカットします。
また、紫外線量の多い時間帯は、できるだけ外出を避けましょう。特に太陽が一番高くなる正午は、紫外線ダメージを受けやすいため注意しましょう。
紫外線が原因で起こる病気には、次のようなものがあります。
日焼け(サンバーン)
シミ、しわ(光老化)
皮膚がん
白内障
翼状片(よくじょうへん)
★海の近くに住んでいる方などに多く見られるそうです。私も翼状片(よくじょうへん)でした。乱視があるため、仕事、運転の時はメガネ👓を使用すると様になってから☆。.:*・゜ジョジョに良くなり、今はとても綺麗な眼になりました。 メガネが紫外線をカットした為です。
日光アレルギー(慢性光線過敏症)
良性腫瘍
膠原病の症状悪化
免疫機能の低下
瞼裂斑炎(けんれつはんえん)
紫外線による健康被害には、急性のものと慢性のものがあります。急性のものには日焼け、雪目、免疫機能の低下などがあり、慢性のものには皮膚がんやシミ、しわなどがあります。
紫外線による健康被害を防ぐには、子供の頃から正しい対策をとることが重要です。
私がしている肌ケア
私は27年間 キャディとして 毎日外で走り回っています。ゴルフ もします。(ゴルフの時は 日傘が欠かせまん)
だから 紫外線はとても浴びていると思います。でも肌綺麗ねと言われます。
73歳になりますけれど……
では どんなケアをしてるのでしょう?
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