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いい人を演じていた…? 婚活体験記


こんにちは♪
tampopoです^ ^


今日は婚活で現夫に初めて会った時のことを思い出して書きます✏︎


コンシェルジュさんに正直な希望を伝える


婚活を始めて3ヶ月ほどたっと時に、今までに紹介していただいていた方々に比べ収入面で上になるような経歴をお持ちの方を
コンシェルジュさんから紹介をいただきました。


なぜ紹介してもらえたかと言うと、


婚活を始めた当初は
・お人柄第一優先
・収入はそんなに気にしない、全国的な平均年収くらいのお相手であれば二馬力でやっていけます

と言う事をコンシェルジュさんにはお伝えしていました。
それが堅実な進め方で、かつ現実的な物事の捉え方で、自分にも合っていると思ったからです。

しかし、婚活を進めていく中で
"私って当たり障りのないいい人"を演じているのかも。
実はもっといわゆるハイスペ男子と言われるような方たちにも会ってみたいかも。

と気づきました。

いやいや、そんな、玉の輿願望とかめっちゃ引かれそうーーーー。

結局年収狙いかよって思われそう…。

そもそも、私にはそんな高望みする価値はないのではないか。 

あーでも、女子としてはそりゃ安定した収入がある人は添い遂げる相手としては本当に理想だよなぁ…💨


などなど、誰にも何も批判的なことは言われていないのに、脳内でこんなこと思われたらどうしよう、とネガティブな妄想が膨らむ私。


しかし、ちょうどやりとりが続かなかったお相手が続いたこともあり、

現状の希望を変えてみるチャンスかも!
コンシェルジュさんなら、秘密もしっかり守ってくれるし今思っている本音を伝えてみよう!

と、心にある見栄や恥ずかしさをとりあえず横に置いといて、面談で最近感じていることや、もっとたくさん稼いでいらっしゃる層の方ともお会いしたい!と伝えました。


するとコンシェルジュさんは…


『そうなのですね!わかりました!!tampopoさんに合いそうな方、紹介できるように頑張ります!』以上。



なんて、お優しい方 ( ;  ; )表情もずっと笑顔で、オマエダレダヨみたいな雰囲気も微塵もださない。まさにプロ意識を感じました ( ;  ; )

こんなにスルッと受け入れてもらえるならなぜ今まで世間体を気にして本心を伝えなかったんだろうと後悔の念もわきました。笑


現夫になるYさんを紹介していただく


面談をしてから数日、
現夫となるYさんを紹介していただきました。


紹介状を拝見すると、
趣味や日々の生活が私と合いそう
笑顔も爽やかですごく仕事ができそうな人
という印象でした^ ^

そして女子が気になるところである
稼ぎは…


わぁ、私よりもずっと高いぃ…😇


私も、会社員として結構頑張ってきてるし、
ボーナスだっていただけてるわ〜
と思っていましたが、はるか上を行く人がいる事を実感したのでした。


お人柄も良さそうだし、会ってみたいなぁ。

変な小娘が来たわって思われても、まぁいいか〜


とリクエストを送信しました。


無事マッチング成功( ;  ; )


リクエストを送ったところ、


無事にマッチングが成立しました^ ^


早速2人で予定を合わせ、都心で会うこととなりました。
婚活用に購入した洋服が季節が変わり合わなくなっていたものの、次のシーズンの婚活服を購入しておらず、手持ちの中からなんとかこれならいけるだろうと選んだ当たり障りのない服を着て出かけました。


今までとは

コンシェルジュさんに伝えている希望が変わったこと

季節も変わってきている服も変わったこと

など、また新たに進み出したかも!
とこの先に希望を抱くtampopoでした^ ^


婚活で悩んだ時、

本当に自分はどうしたいのかなぁ

もしかして、他人の顔色ばかり伺っていないかなぁ

と改めて自分を振り返ってみると、
もんもんと悩むところから少し先に進めるのかも☁️☀️

という体験談でした!


次回は、始めて現夫に会った時のことを書く予定です✏︎
ご興味があれば見てくださると嬉しいです☺️

ではまた…🌸

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