E:登記されていない建物に住民が住み続けている宅地(後編) 1 返金可 受動的長男 2025年2月11日 17:45 ¥200 前編では主にこの物件にまつわる経緯や状況を書きました。 この記事では、実際にどう処分したかを書いていきます。明らかに訳あり物件でしたので、まず訳あり物件買取サービスに相談してみました。結果、前の記事の通り法定地上権が発生しているため、住人との間に賃貸借契約もない状態だと買取できないとのことでした。 ダウンロード copy ここから先は 1,300字 この記事のみ ¥ 200 購入手続きへ 有料マガジン ¥ 300 記事(個別に有料のもの有)は随時追加していきます。マガジンをご購入いただけば後から追加する有料記事も追加課金なしでお読みいただけます。 受動的長男、負動産処分の旅 300円 株を相続して受動的に代表清算人になった長男が、継いだ休眠会社の資産だった様々な負動産を処分した経験を、ノウハウ共有にもなるようお伝えします… 購入手続きへ ログイン #会社 #不動産 #土地 #登記 #清算 #負動産 #0円物件 #宅地 #法定地上権 #会社清算 #清算人 1 この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか? チップで応援