青庸
改名しました。
ペンネームにしました。
reachsky、という名前にしてました。
これは高校時代やってたアメーバブログに近いものを取り入れてみたまでで、サッと付けたわけなので、いつかはこういうしっかりしてる名前にしようとは思ってましたけど今更感。
アメーバピグとかCMでガッツリやってた時期で10年以上前の話。
だから他愛もない、いや…今よりアレな感じで駄文をちらし寿司してました(?)
…そういえば最近ちらし寿司食べてないな。
ただ、自分の文章の中で自分を呼ぶときには俺とかでもいいんだけど、問題なのが自分の文章の中で自分が呼ばれるとき。
俺さん、というのもシックリこないし…じゃあいまのを使うにしても、
「reachskyさん、あのさ…」
というのはマッチしない…自分の耳が気に入らない。
ということもあるので、日本名でビシッとしたいなと思ったのもひとつ。
苗字は本名じゃないですが、縁があるものを選びました。母の旧姓とかそんなレベルのやつ。
名前もこれまた本名が微塵も含まれてませんが、reachskyのskyから青を選んだのもあるし、経験が乏しいという意味の「青二才」にもかかってたり。
じゃなきゃ人生迷子になってないし…
庸は凡庸という熟語にもあるように「ふつう」とかいう意味もあるけど、漢和辞典によると「かたよらない」って意味もあるようで、自分の考えと合ってて良いかなと思って選びました。
アンフェアを嫌う、フェアでいたい感じ。
画数多めの漢字で構成されているのも、遡れば高校入試から、今でも履歴書のとっかかりとして漢検で救われている自分ならでは(?)
ペンネーム持ってらっしゃるような他の方々は本を出されていたり、note上で小説を書かれていたりとすげぇ…と思ってて、敵わない。
自分は上記のような至極安直な理由で付けただけなので、これからも質は変わりません。
というか、変えられません。
本来、自分の経験が誰かの参考やら判断材料に少しでもなってくれたら、というのと自分の好きなように書いて自分の考えを整理するような目的で始めたわけなので、そんな方々と比肩してしまうのがもう烏滸がましいわけです…
改めて宜しくお願いします。
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