初投稿
初めてnoteを書いてみます。
ずっと登録はしていたものの投稿するには至らず、
しかし、最近、日々のこと、自分のこと、客観的に記録しておきたくて始めました。
現在のことを書くと絶賛、骨折中で松葉杖生活です。
9月11日の玄関からの転落から約1ヶ月経ち、半シーネ固定も取れて、体重の三分の一荷重が始まり2週間経ちます。今だに一人での外出は不安でできません。
誰かに付き添ってもらわないといけない情けなさ、松葉杖の煩わしさ、思うように動けない効率の悪さ、本当に自分にイライラします。
なぜあの時、段を踏み外したのか、ずっと悔やんで、足に溜まる粘着質な浮腫みをゴリゴリ流しながら鈍痛に耐える日々。パンパンに浮腫んでいた足もやっと足っぽく見えるまでになった。
実はシーネがとれた翌日、私にとっては決まった時から楽しみにしていた歴史的ライブがあって、そのために痛みに耐えて生活してきて。
骨折を理由に何かやらなければ、そのライブに行くことを反対されるから、出来る限り痛いって言わないようにやって。
二日間のうち、なんとか一日だけ参加することができました。松葉杖ついてLiveって本当、満身創痍だったな。
とりあえず参加できたのは相方の協力あってこそで、本当に助かりました、ありがとう。
早く、骨くっついてほしい。。そして、この後はどんな経過になるのか早く教えてほしい。。
そして仕事のこと。
私の職場に50才代の新人さんがいまして。
どうやら覚えの悪さに教える側がイライラしているようで、職場に不穏な雰囲気が漂っているみたいです。
私はまだベッタリついて教えたことはないので、どんな感じかわからないけれど、おっとりタイプの先輩をイラッとさせるくらいに、出来ないみたいです。
自分も歳を重ねればこういうふうになるのかな、という怖さが付き纏い、今から恐怖を感じて脳を使わなければと思う毎日ですが、とりあえずこの不穏な空気をどうにかしたくて、新人さんに本を貸しました。
努力を積み上げるのは本人しかできないので、そのサポートになればと、あと、ガス抜き要員がいないとその新人さんも、指導する側も疲れてしまうと思うから、まだHPが残ってる自分が質問受付するかという気持ちでいます。私もそのうちイライラするのかもしれないけど、でも、みんなができる人じゃないしさ。。
向き不向きもあるし、要領の良い人悪い人いるし、仕事のテキパキさも違うし、そんな怒ったってしょうがないから気長に行こうよって思います。今までハンコが真っ直ぐに押せない人だっていたし、電話で新人さんなの?ってお客さんに言われて『そうですよ』って返した人もいた。それより全然マシでしょって思う。
今回の人が大器晩成型だったらいいなと思いながら、ゆっくり、注意深く行くしかないな。。。
そして、指導する私達があの、いいにつけ悪いにつけ諸悪の根源となる独裁者クラッシャー上司の洗脳がまだ解けきれていないことがいけない。
努力の量を、別の人を引き合いに出して比べてはいけない。ダメだった時の注意の仕方もちゃんと考えなくては。。。
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