アーセナルベース(無印) season1について
どうもRe:Senseです。少し期間が空いてしまいましたが、アーセナルベース season1についての自分なりの記事を書きたいと思います。
※この記事でのseason1はリンクステージではなく無印のことになります。
はじめに
この記事は前回の続きになってます。
稼働初期は持っているカードも少なくとりあえず遊んでいる感じでした。
個人的に欲しいカードは決まっておりそのカードを当てようと頑張って遊んでいました。
しかし何回やっても出なかったのでメルカリにて購入しました。
ここで唐突ですが稼働初期の環境話を少ししようかなと思います💦
稼働初期環境
アーセナルベース season1では稼働初期はどんな感じだったのかを自分の体験を含めて書きたいと思います。
現在と異なる点は大きく上げると2点あります。それは射撃機のダッシュと「殲滅」が拠点にダメージを与える量です。
さらに指揮官レベル20にならないと入手できない超強力カードもありました。(現在は当時よりは入手難易度は低めになってます。)
メイン武器が射撃のダッシュについて
現在はメイン武器が射撃機のダッシュはそこまで速くはないですが、season1ではかなり速く数ダッシュで拠点に着く、交戦中もダッシュをするという仕様でした。この仕様により近距離殲滅は一生追いつくことなく引き撃ちされ倒されるということが主でした。これにより殲滅パイロットは射撃か機動に優れたキャラしか使用されず、機体も同じくメイン武器が射撃で機動力高い機体しか使用されない状態でした。これにより始まったばかりのゲームで機体、パイロットの使用状況に大きく制限してしまう結果となってしまいました。
殲滅が拠点に与えるダメージについて
現在のリンクステージでは殲滅が拠点に与えるダメージはそこまで大きくはありません。(現在はインフレが進みそうでもないとは言い切れませんが💦)
しかし稼働初期は殲滅でも拠点にそこそこダメージを与えられるようになっており、拠点を攻撃するのが目的の「制圧」があまり使用されない状況でした。
そのため殲滅4防衛1のデッキも多々ありました。(自分も使っていましたが自分的には面白い編成なので好きでした)
作戦カードについて
season1では主にこれらのカードが使われていました。
姫としての威厳 主に近距離制圧に使用。
動き出したV作戦 主に射撃殲滅戦に使用。
ナノミラーチャフ散布 V作戦を使用された際にダメージ軽減のため使用。
大体はこの3枚を組み合わせてに戦いが主でした。
しかし指揮官レベル20になると強力なアレが使えるようになります。
中立の支援者
指揮官レベル20になるとコストを5プラスするという作戦カードが手に入ります。これがメチャクチャ強い。基本的にコスト管理が主なゲームで相手よりもコストが5も多い状態というのは凄いアドバンテージになります。
人によっては指揮官レベル20までがチュートリアルで20になったらランクマに行くという人も一定数いました。(自分はそんな時間とお金もなかったので出来なかったです。)
後に公式もマズイと思ったのか入手難易度を下げたり、次のシーズンで代わりとなる作戦カードを出します💦
目標のカード手に入れいざ出陣と思いきや…立ちはだかる大きな壁
上記の環境初期の中目標のカードを手に入れいざやり込むぞと息混んでゲーセンに向かった矢先私を待ち受けるものとは…
長くなったのでここで一旦分けます。
次回はseason1の環境機体、パイロット、そして私のseason1の結果などを記事にできたらなと思っています。
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