ランナウェイ シェフ直伝!
自炊を始めてみるあなたへ贈るラヴレター💌
大学生活でちょっぴり役立ちそうで実は役立ちそうにない情報を乗せていきたいと思います。つまり役立たず。プロ仕様となりますので、将来料理人になりたいという野望をお持ちの方にも参考になると思われます。正直、大学を辞めたいあなたはシェフの道を駆け抜けろ。大学からrunawayってか?ガハハハハハ!美味いっっ(𖦹ᵔ⤚ᵔ𖦹)
お家でやる場合は正直適当でいいと思うのでここに書いてあることより、我流でやっても良いかと思われます。オール無視歓迎‼️
【マッシュポテト編】
まずはじゃがいもを用意します。大体3つほどで1人前なのですが、今回は分身したと仮定し、2人前作っていきたいと思います。バック・トゥ・ザ・フューチャー的時間移動で過去の自分と分かちあえる??🥂
[材料]
・じゃがいも6個
・マヨネーズ適量
・塩コショウ適量
・愛情マシマシマキシマ
①まずはじゃがいもの表面を洗いましょう、結構泥がついています。目に見えない塵も(たわし使うと良い)上靴と同じように洗う。
レンチン(電磁波)が手っ取り早いのでこっからはレンチン電磁波です。
②じゃがいもの表を上にして皿に置いてラップをし600Wで7分
③じゃがいもを裏返して600Wで7分
(ここで竹串物語等で刺してみてスーッと通れば問題ないです。問題有れば追加で電磁波してください。)
④激アツ❤️🔥じゃがいもの皮を剥いていきましょう。
皮膚激厚無敵人はそのまま素手でも構いませんが、ペティナイフ等を使って皮を剥くのがやりやすいです。それでも熱いので、氷水を用意して火傷しそうになった瞬間氷水に手を突っ込みましょう。(じゃがいもは激アチなので火傷にはご注意⚠️を)ちなむと私は炊き上がったばかりの米をノータイムで食べたいので炊飯器の内釜を抱えながら食べています。それで皮膚を鍛えているので氷水は甘え
⑤剥いたじゃがいもをボウルに入れ、適度にマヨネーズと塩、胡椒。愛情は多めにかけてしゃもじでぶっ潰していきましょう。例えばじゃがいもが東京喰種のキジマだとしたら、その断末魔が聞こえてくるくらいは頑張りたいところである。(味が足りない場合はマヨ塩コショウを足して調味、愛情が足りない場合はアンパンマンを再履。)
⑥完成
(このまま食べるもよし、ポテトサラダやチーズと合わせてサンドイッチにするもよし、何をしてもらっても構いません。)※転売はダメ
私のおすすめは堅揚げポテトをディップ。
【さつまいものじゃがいもとさつまいも仕込み編】
今回は一部、時代をグルメ時代にしてもらう必要があります。
[材料]
・さつまいものじゃがいも、さつじゃまがいまま
・さつまいも
・ビックリアップル
調味料
・塩
・胡椒
・メテオガーリックチューブ
さつじゃまがいまま:さつまいも:ビックリアップル:調味料合計= 5:5:5:1 = 1:1:1:0.2
= 3.125:3.125:3.125:0.625 の割合で
①調味料以外の全てを洗う
②洗ったものをソーラーパワーであたためる(夏推奨)あたためたあとの皮むきはお好みで
③全てを潰し、全てを混ぜる、全て(せかい)を皿に乗せる。
④完成。つけあわせは山。
よし!
💯
🏃♂️🏃♀️🦌💨