積もった雪が反射させた光の粒子
積もった雪が太陽の光を反射して 私の目を瞑らせる
光の粒子になったような気がした
今 地球にいる
何回か死に近いところを彷徨ったりして
でも それでも生きているのは 不思議で
悲しいような 寂しいような..
でも 今 とても幸せを感じた日々を送っている
なぜ ここにいるのか 不思議で
でも 納得してしまうような..
でも 本当は死に近いところを彷徨ってはいなかったのかも𓈒𓂂𓏸
ただ 死に近いところを眺めながら歩いていたのかもしれない
どこかでカルマや因果応報と言うものを理解していたのかもしれない𓈒𓂂𓏸
もし 地球に何かミッションクリアするために来たのだとして
それを 放り投げず 自ら自主退場せずにいられたのは 何かに守られているからなのかもしれない𓂃◌𓈒𓐍.*・゚
そう思うとき いつも "何かの膜の中にいるような包まれている感じ"と守護してくれている存在を視てもらったときに言われたことを思い出す𓈒𓂂𓏸
その膜がある限り大丈夫そう と𓈒𓂂𓏸
そして もし 過去世があって また地球での時間を過ごしたい またあの体験をしたい と思って再度 地球に来たのだとして
それも 納得できてしまうような..𓂃◌𓈒𓐍
過去世でミッションクリアしていたとして
まだ地球での時間を過ごしたいなら追加ミッションがあるみたいな𓈒𓂂𓏸
そして その条件と言うか 計画に 練り合わせたんだろう..𓈒𓂂𓏸
地球での時間割表を
大学や総合学科の学校みたいに必要な授業だけ選びカスタマイズしていくみたいに𓈒𓂂𓏸
地球での時間を過ごすなら 必須項目として これも!みたいな
..そんなイメージを日向ぼっこをしながら 微睡み眠りに落ちるわ..𓂃◌𓈒𓐍.*・゚