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mouse on the keys、4thアルバム『midnight』発表＆記念ライブ開催決定【2024年夏号】

RE-MiXグループ

こんにちは。株式会社RE-MiX artsです。

今回よりRE-MiXの子会社であるRE-MiX artsから所属アーティストの2024年8月までの活動実績をご報告いたします。

子会社設立についてはこちらを参照ください。




1.mouse on the keys

株式会社RE-MiX arts 所属アーティスト mouse on the keysの2024年8月までの活動報告です。

mouse on the keys
白枝匠充(Piano / Keyboard) 新留大介(Piano / Keyboard) 川﨑昭(Leader / Drums)


ー シングル「The Dawn」「The Dusk」のリマスターバージョンが6/25(火)より配信開始

mouse on the keysが2022年12月3日にひらしん平塚文化芸術ホールで開催した単独コンサートにて初演された「The Dawn」と「The Dusk」。その日の会場限定で販売された”The Dawn CD”からタイトル曲「The Dawn」と収録曲「The Dusk」の2曲をリマスタリングして明日6/25(火)に配信リリース。 2022年に白枝匠充が加入して初めてリリースされた曲であり、新生mouse on the keysを示唆する楽曲です。


ー FEVER 15th anniversary “NOT BORED TYO”にてLive Act

新代田FEVERの15周年を記念したライブイベント「NOT BORED TYO」が、2024年7月18日に開催されました。記念すべきこの日には、ポストロックシーンを代表する mouse on the keys も出演し、観客を魅了しました。
新代田FEVERがこれまで築いてきた音楽文化の歴史に、さらなる彩りを加えたライブは多くの人々にとって忘れられない一夜となったでしょう。また、当日は新アイテムも販売され、大盛況となりました。

新代田FEVER



ー4thフルアルバム『midnight』リリースおよび、EX THEATRE ROPPONGIでのアルバムショーケース開催決定！

4枚目となるフルアルバム『midnight』のリリースが決定しました。また、アルバムの発表を記念して、EX THEATRE ROPPONGIにてアルバムショーケースが開催されることも決定。
このショーケースでは、新作アルバムに収録された楽曲を中心に、観客に新たな音楽体験を提供する特別なパフォーマンスが披露される予定です。mouse on the keysにとっては2024年のメインイベントとなります。
各チケット販売サイトにて、絶賛発売中。

チケット発売中

2022年12月3日、ひらしん平塚文化芸術ホール単独公演で、新生mouse on the keysとして、2019年以来3年ぶりに復活を果たしました。この公演で初演された「TheDawn」と「TheDusk」は、演奏、映像、照明、舞台演出が混ざり合い融合することで、バンドが追求してきた総合芸術を体現することとなった。
2023年、2024年に参加したマツモト建築芸術祭では『PointillismI』と『PointillismII』を披露し、建築、アート、音楽の領域をまたぐ実験的で野心的なパフォーマンスが展開され、ライブバンドから総合芸術集団へと、大きく進化をとげた。
mouse on the keysは、来たる2024年11月1日に、待望の4thフルアルバム『midnight』を配信リリースします。そして11月20日(水)にはEX THEATRE ROPPONGIにてアルバムショーケース「4thFull Album midnight Showcase -FRACTREGION Vol.3-」の開催を行います。 会場では『midnight』のフィジカル音源が先行販売される予定だ。 当日はアルバム収録曲とともに、視覚と聴覚に訴えかけるパフォーマンスにより、観客の認識と概念を揺さぶる深遠な体験が提供されることになる。
2022年の復活から約2年をかけてmouse on the keysがつちかってきた芸術性の集大成ともいえる特別な夜になることは間違いない。 新しい挑戦と進化を続けるmouse on the keysをぜひ体感いただきたい。

mouse on the keysより



ー『PORTALS FESTIVAL 2025』にmouse on the keysの出演が決定！

2025年5月24日・25日にロンドンで開催される『PORTALS FESTIVAL 2025』に、mouse on the keys の出演が決定しました。長年にわたり、世界中のファンを魅了してきた彼らが、ロンドンの音楽シーンに再び登場します。
8/19より情報解禁となりました。詳細については続報をお待ちください。

詳細は下記より
portalsrock.com/festival



2.DNAAK

株式会社RE-MiX arts 所属アーティスト DNAAKの2024年8月までの活動報告です。

mouse on the keysの鍵盤奏者／コンポーザーとしても活動する新留大介のソロユニット
「DNAAK」


ー mod presents「Alpha-Beta #2」にてLive Act

2024年6月22日に開催されたAmbient/Electronicaの祭典”Alpha-Beta”に、DNAAK＋Yu Oguで出演しました。また、次回ライブは2024年10月12日の予定です。

DNAAK＋Yu Ogu


3.Seeker's Club Band

株式会社RE-MiX arts 所属アーティスト Seeker's Club Bandの2024年8月までの活動報告です。

Seeker's Club Band
Ryosuke Kajino(Guitar / Chorus) Kensuke Kubodera(Bass) 
Chino Kosaku(Vocal / Guitar) Yoshihiro Kanatani(Drums)
Asuka Seki(Keyboard) Yurie Yoshida(Keyboard / Chorus)


ーERA 22nd ANNIVERSARYに出演しLIVE ACT！

再始動後、4年ぶりとなるLIVEを下北沢ERAにて実施しました。
これを機に、様々なLIVEの参加に向けて活動してまいります。

ERA 22nd ANNIVERSARY 2024/6/08


ー American Girl Official Music Videoを製作・公開！

American GirlのMusic VideoをYoutubeにて公開しました。ぜひご鑑賞ください。


4.rintaro

株式会社RE-MiX arts 所属クリエイター rintaroの2024年8月までの活動報告です。

3D映像クリエイター "rintaro"


ー 東京学生映画祭にて「サバ人間」が入賞！上映イベントも実施

日本で最も長い歴史を持つ、国内最大規模の学生映画の祭典である「東京学生映画祭にて、rintaroの作品「サバ人間」が入賞いたしました。

東京学生映画祭とは、東学祭の名で知られる、日本最大規模の学生映画祭です。学生の製作した映像作品を全国から募集し、コンペティション形式でグランプリを決定しています。

当映画祭は、学生ならではの自由な発想や感覚を大切にするため、多くの方々のご協力をいただきながら、学生のみで企画・運営を行っています。学生映画と映画界全体の振興に貢献し、映画を志す学生と映画界の架け橋になっていくことを目的としています。

過去の出身者には『EUREKA』青山真治監督、『君に届け』熊澤尚人監督、『アヒルと鴨のコインロッカー』中村義洋監督、『君の膵臓を食べたい』月川翔監督、『ちはやふる』小泉徳宏監督、『溺れるナイフ』山戸結希監督をはじめ、現在の日本映画界の第一線で活躍する多くの才能を輩出してきました。

近年では、第27回『雲の屑』（中村祐太朗監督）、第28回『溶ける』（井樫彩監督）、第29回『チョンティチャ』（福田芽衣監督）や『赤色彗星倶楽部』（武井佑吏監督）など、日本のインディーズ映画界を賑わせた学生映画を先駆けて紹介してきました。

東京学生映画祭ホームページより



ー 「サバ人間」が8/26よりU-NEXTにて公開開始！

東京学生映画祭にも入賞した「サバ人間」がU-NEXTにて公開されました。
ぜひご視聴ください。
また、SNSアカウントも開設しましたのでぜひフォローくださいませ。

サバ人間



ー 芦屋国際芸術映画祭2024に『サバ人間』がノミネート！

兵庫県芦屋市初の映画祭「芦屋国際芸術映画祭」にて、サバ人間がコンペティション部門でノミネートされました。

物語る力

地球上で唯一人間だけに与えらた能力

人は
物語を紡ぎ
智慧と歴史を受け継いできた

物語りを繋ぎ
困難や苦しみを乗り越えてきた

描いてみたい物語
出会ってみたい物語
あなたを変えた物語
あなたを救った物語

人の数だけ存在する物語のカタチ

誰もがカメラを持つ時代だ
誰もが発信できる時代だ

あなたの物語は　ドコニアル？

物語の力は　セカイを変える

物語の力で　セカイを変える

https://aiaff.jp/about/


ー 芦屋国際芸術映画祭、準グランプリ受賞！

2024年度芦屋国際芸術映画祭にがノミネートされた「サバ人間」が、準グランプリを受賞しました（※受賞日は9/23)。「サバ人間」は現在U-NEXTにて公開中です。この機会にぜひ御覧ください。

芦屋国際芸術映画祭2024 準グランプリ コンペティション部門 『サバ人間』


5.本記事に関するお問い合わせ

本記事の内容及び、RE-MiX arts に関するお問い合わせは下記よりお願いいたします。

宛名：株式会社RE-MiX arts 友石正太郎
宛先：info@re-mix.community
当社について：https://lit.link/remixarts

次回は2024年秋号（12月公開予定）を予定しております。


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