こ
個を認めてもらえる人生を生きてると思う。
思えば、物心ついたとでもいえる?小学生時代から、こんな歳になった今もなお。
孤独と闘ってきたともいえる。7才くらいでおとんとおばあちゃんとおじいちゃんと一気に居なくなってるし、その前からも親は働いてくれてる中のひとり時間が多かった。
知らぬまに電車通学をしていたし、人見知りやし毎月の集団下校もなにも、よく分かってなかったし。付いていていけてなかった記憶がある。
…からそれはもう、「普通」からは程遠い日々を今までも今も送れていて、運だけはきっと強い。
ても改めて今思うこと。
いつも私は誰かに見てもらえて、構ってもらって生きている。
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