Mr.coach Day4 コーチングセッションの流れを学ぶ
今回もmr.coachでの学びである人間の原理原則について学んだのでアウトプットをしていきます!
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講義の流れ
目的:Mr.coachのコーチングセッション提供方法
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1.セッションの流れを理解する(コーチングを受ける意義の再確認)
ラポール形成→自己理解→GOAL設定→決断→アクションプラン→振り返り
この流れで行われます!まずは信頼関係の構築をして、そこから自己理解のフェーズに入っていくことでその人の軸を徐々に作っていくことが大事になっていきます。
特にコーチングセッションにおいて信頼関係は絶対にないと駄目です。なぜなら、信頼もない状態で介入されても、相手からしたら鬱陶しいからです。本音で向き合ったり、正直な自分をさらして、向かい合うということはコーチングセッションにおいて、絶対条件になります
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2.コンテンツよりコンテキスト
何を話すかより、どんな場にするのか
これがセッションにおいて、コーチ側が特に意識しなければいけない点です。
ここが大事になっていきます。
それっぽい言葉やノウハウを伝えるのではなく、自分で手に入れた経験や価値観を自分の気持ちや想いを持って伝えることが相手に説得力をもたらし、そして、自信に繋がります。なので、何をいうかより、誰が言うか。そして言ってきた人の辿ってきた道が大事になっていきます。
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3.自己理解(want toの特定)
自己理解>GOAL設定
自分がどんな人間でどんな人なのか。これを明確にすることはとても大事になっていきます。自分の強みを活かしてゴール設定を行うことでその人の最大限の力を発揮して、成果を出すことが出来ます。
特に事実と解釈を分離して、判断することと無意識か意識なのかも判断することはコーチにおいてとても大事です。
want to:その人特有の無意識に体が動く強い欲求
能力:want to を表現している動作行動
自己機能:want to、能力揺らいで自らの機能を定義したもの
特にこの上記の3つは大事です
自分のwant toは本質を知りたい
能力は伝える
これを組み合わせた自分の自己機能が本質提供家になります!
4.ゴール設定
この自己機能をどう満たすのかのなりたい姿や満たしたい世界があなたのゴールになります!
僕で言えば本質提供化でありながら、
自分のゴールは自分自身と本気で向き合う人を増やす
です!
これにより、本質を提供することは強みであり好きなことでありながら、そのために自分自身と向き合うことがとても大事なので、それを満たすやり方はコーチングというものです。これが僕の強みと才能と価値観や好きを活かしたものになります
自分が苦ではなくやりたいことなので、とてもやりたいことなので疲れず楽しんで仕事が出来るという考え方です。
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