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『私が研究者になったキッカケ』 RE:CONNECT×Nue inc note企画

森・里・海のつながりを総合的に研究する「RE:CONNECT(リコネクト)」。日本財団と京都大学が共同で行うプロジェクトです。本プロジェクトのクリエイティブ部門を担当するコンサルティングファーム、Nue incからお題をいただき、研究者が記事を執筆する企画がはじまりました。

この企画では、RE:CONNECT所属の研究者たちが各自のnoteで執筆した記事を、この『RE:CONNECT公式』で、マガジンとして掲載します。マガジンのフォロー・スキしていただけるとうれしいです。

RE:CONNECT公式サイト→https://reconnect.kyoto-u.ac.jp/

第1弾は、「私が研究者になったキッカケ」というお題で、RE:CONNECT所属の研究者が自由に語ります。専門もこれまでの経歴も、年齢も。さまざまな研究者があつまったRE:CONNECTだからこそ、研究者になったキッカケだって十人十色です。

今回、企画に参加する研究者は

伊勢武史(生態学)

伊藤真(動物行動学)

亀岡大真(林学/インドネシア地域研究)

村上弘章(水産学)

山崎彩(分子生態学)

の5人です。ぜひ、マガジンからのぞいてみてください。または、それぞれの研究者の名前をクリックすれば、記事にジャンプします。


気になる研究者はみつかりましたか?

今後ともRE:CONNECTをよろしくお願いします。


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